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2010年4月19日(月) 19:35 |
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真鍋知事、路線の存続働きかける
高松ー鹿児島便も10月31日からの運休が検討されていることが明らかになりました。 香川県の真鍋知事が会見で明らかにしたもので、知事は「路線の存続」を働きかけるとしています。
香川県によりますと、日本航空と日本エアコミューターの担当者が、今月15日、香川県庁を訪れ10月31日からの高松ー鹿児島便の運休を検討していることを伝えたということです。 これに対して真鍋知事は、ダイヤの変更などで利用を促進する可能性はあるとして、路線存続を求めていくと述べました。 香川県は、路線の存続について日本航空と話し合いたいとしています。
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