事実5月の1Dayトーナメントが中止になった経緯の事実をここに述べて、この件は終わりにします。
1)所司先生が『渡辺明竜王位六連覇&A級昇級記念将棋大会』を開催するに当たり、お弟子さんの松尾香織初段の参加する1Dayトーナメントを同時開催しようと思いつく。
2)1Day共催のアイディアをブログで発表。
3)その後西村理事に確認を取り、共催の判断を一任される。
4)所司先生の判断で、1Dayトーナメントの共催は中止になる。
以上が事実です。
真実8番目のメールの返事が来ないので、その後下記のメールを送りました。
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日本将棋連盟広報課 △△△△△様
RAYこと○○○○です。
以下の疑問への回答をお願いします。
1)渡辺弥生女流2級の1Dayトーナメントへの出場を許可したのか。
許可しなかったのであればその理由。
2)西村理事と所司七段の確認の話し合いの内容。
1Dayトーナメントの共催を許可したのか。
許可しなかったのであればその理由。
回答が無い場合は、わたしのブログの記事は正しかったと連盟が認めたと判断させていただきます。
宜しくお願い致します。
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結局回答がないので、わたしが個人的に真実と判断した事を記します。
1)所司先生が『渡辺明竜王位六連覇&A級昇級記念将棋大会』を開催するに当たり、お弟子さんの松尾香織初段、伊奈川愛菓女流1級、渡辺弥生女流2級の参加する1Dayトーナメントを同時開催しようと思いつく。
2)伊奈川愛菓女流1級と渡辺弥生女流2級を松尾香織初段と共に1Dayトーナメントに参加させてもいいかと連盟に問い合わせると、連盟女流がLPSAと交流するのは拙いと断られる。
3)所司先生より「連盟女流とLPSAはまだ仲が悪かったんですか。大変ですねぇ。」との連絡が入る。
この時まで所司先生は会長のLPSA叩きの事実を知らなかったようです。
4)LPSAの女流のみの1Dayトーナメントの共催の是非を、所司先生は自分の対局中に席を離れて西村理事に聞きに行く。
5)西村理事はLPSAの女流のみならいいだろうと許可をする。
6)所司先生がLPSAに1Dayトーナメントの共催を依頼する。
7)所司先生と渡辺竜王がブログで1Dayトーナメントの共催を発表する。
8)駒音で1Dayトーナメントの共催が話題になる。
9)1Dayトーナメント観戦の為に、わたしは仕事の休みを調整する。
10)これを知った米長会長が西村理事に、1Dayトーナメントの共催は許さないと指示する。
11)西村理事から所司先生へ「一度許可したけれども、やはり許可は出来ない事になった。」との連絡が入る。
12)所司先生からLPSAへ1Dayトーナメントの共催が不許可になったと連絡が入る。
13)わたしは1Dayトーナメントの共催が中止になったという話を耳にする。
14)色々と情報を集めて今回の中止の経緯を知り、ブログに書く。
15)会長が所司先生を呼んで小法廷を開く。「言う事を聞かないと弟子に仕事が回らないようになる。」などと脅されて、所司先生は自分が泥をかぶる事に同意する。
16)所司先生が西村理事に「あの時いいって言ったじゃないですか。」と言うと「そんな事は言っていない。君が勝手にそう解釈したんだろう。」
16)連盟広報課よりブログに削除依頼のコメントが来る。
17)わたしは削除に応じずにブログのエントリはそのまま。
18)再度、会長が所司先生を呼んで会議。
19)所司先生本人から削除依頼のコメントが来る。
20)エントリを削除。
21)連盟広報課に素朴な疑問の回答を依頼する。
22)回答が来ないので、連盟はわたしのブログの記事は正しかったと認めたと判断して、このエントリを公開。
以上はあくまでも、わたしが集めた情報を元にわたしが実際に起こった事と判断したものです。
言った、言わないの水掛け論になってしまうので、真実は闇の中に葬り去られてしまうのでしょう。
このエントリと前の謝罪のエントリは2〜3日中に予告無く削除して、以前のようなヘボ将棋を笑われるブログへ戻すつもりです。