全返信表示
[ toripan1111 ]
2010/4/19(月) 午後 10:04
それからもう一度釘を刺しておきますが、私が何度も訂正を求めてるのは「畜牛由来のメタンの大半が糞由来である」と錯誤させる事は牛肉生産に於ける温暖ガス削減が容易である、とカンチガイさせるので良くないから、です。
糞尿回収⇒メタン再利用、は素人目にも可能である事が判りますが、四六時中餌を食んでる牛の口からゲップメタンを回収、などは誰が考えても実現不可能ですからw
一応げっぷメタン抑制飼料の試験例はありますが、コストが高すぎて実用化が不可能である、というのは↓で私が解説しております。
http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8913473.html
貴方がこの事を誤魔化そうとなさるのは、畜産の環境負荷を出来うる限り少なく、又は今後大きく削減可能であるかのように見せないと反捕鯨としての立場が保てなくなるから、ですよねw
貴方が元記事を訂正すれば私はこれ以上追及いたしませんが、どうします?
[ toripan1111 ]
2010/4/19(月) 午後 10:03
「元ポスドク」様。
私のコメントの一体何処が「迷惑」なのか答えられますでしょうか?w
「牛から発生するメタンの大部分は糞に含まれる」というのは事実と違う、という指摘をソース↓を挙げて行い、
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg/2004ghg.pdf
事実として牛由来メタンの大半を占めるゲップの抑制はコストが大きすぎてほぼ実現不可能である、と書いただけですよ?
貴方が書いているのが事実と違うという事を知ったのならばそれを訂正すれば、私はそれ以上追求する必要が無いのですが、貴方は私の指摘の方をなかった事にしようとしています。
コレの何処が迷惑なのか、を説明して御覧?w
[ toripan1111 ]
2010/4/19(月) 午後 10:02
[ ドイツ語好きの化学者 ]
2010/4/17(土) 午後 9:57
Hinweis
ドイツ語用例集
[ 通りすがりの名無し ]
2010/4/16(金) 午前 3:50
ここにコメントするのもどうかと思いつつ、内容的に補足が必要かなと感じましたので失礼致します。
(以下、某Webページluna.pos.to/whale/jpn_zat_meat.html からの抜粋ですが……)
1994年に反捕鯨団体のEarth Trustなどの資金提供のもと、オークランド大学のC.S. Baker博士とハワイ大学のS.R. Palumbi博士が日本の市場で得た鯨肉のDNA分析でザトウクジラなど違法な鯨種が見つかったとの論文をScience誌の1994年9月9日号(第265号)に発表し、欧米の著名なメディアでも広く報道された。同年10月31日付けのタイム誌によると、Earth Trustのエージェントがあらかじめ日本国内で鯨肉を買い集めて用意した検体を、1ヶ月後にBakerが東京のホテルの一室にポータブルの機器を持ち込んでDNAをコピーし、既存の標本と照合したものだという。論文はニュージーランド政府からIWCにも提出されたが正式な論文とは認められず、科学委員会では検討の対象にもならなかった。
[ ** ]
2010/3/28(日) 午後 3:50
[ ドイツ語好きの化学者 ]
2010/3/19(金) 午後 9:33