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最終号『ITアーキテクト Vol.25』を刊行

特集/特別企画は『これからのITアーキテクト/開発者のあり方』、『システム設計手法の変遷』、『クラウド時代のWebアプリ開発作法』、『分散キー/バリュー・ストアの実力』、『人を育てる5つのポイント』の5本

9月25日、最終号となる『ITアーキテクト Vol.25』を刊行した。本号では、特集/特別企画として『これからのITアーキテクト/開発者のあり方』、『システム設計手法の変遷』、『クラウド時代のWebアプリ開発作法』、『分散キー/バリュー・ストアの実力』、『人を育てる5つのポイント』の5本を掲載している。
(2009年09月25日)

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ITアーキテクト誌は9月25日発売のVol.25をもって休刊

最終号では「これからの時代のITアーキテクト/開発者のあり方」について、業界で活躍するアーキテクト諸氏の見解を紹介

2005年6月にVol.1を刊行し、同年11月より隔月で定期刊行してきた本誌は、諸般の事情により、残念ながら2009年9月25日発売の次号Vol.25をもって休刊することとなった。最終号となるVol.25では、「これからの時代のITアーキテクト/開発者のあり方」について、業界で活躍するアーキテクト諸氏の見解を紹介する予定だ。
(2009年08月14日)

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テクマトリックス、Javaプログラムの脆弱性検出ツール「Jtest Security」を発売

約200種類のコーディング・ルールに基づき、情報漏洩や情報改竄、なりすましなどに悪用される危険性のあるプログラム・コードを検出

テクマトリックスは8月4日、Javaプログラムの脆弱性検出ツール「Jtest Security」の国内販売を開始した。同ツールには、PCI DSSやOWASP TOP10、CWE/SANS Top 25などで発表されたセキュリティ脆弱性に関するコーディング・ルールが約200種類登録されており、それらを用いて、クロスサイト・スクリプティングやSQLインジェクション、HTTPレスポンス分割など、情報漏洩や情報改竄、なりすましなどに悪用される危険性のあるプログラム・コードを検出する。
(2009年08月04日)

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『ITアーキテクト Vol.24』を刊行

特集/特別企画は『アジャイル開発の真価』、『クラウド時代のITインフラ・ガバナンス』、『BIの現在、過去、未来』、『情報処理技術者試験「システムアーキテクト」のすべて』、『Google App Engine for Java』、『“抽象化力”を磨け!』、『マルチパラダイム言語「Scala」』の7本

7月24日、『ITアーキテクト Vol.24』を刊行した。本号では、特集/特別企画として『アジャイル開発の真価』、『クラウド時代のITインフラ・ガバナンス』、『BIの現在、過去、未来』、『情報処理技術者試験「システムアーキテクト」のすべて』、『Google App Engine for Java』、『“抽象化力”を磨け!』、『マルチパラダイム言語「Scala」』の7本を掲載している。
(2009年07月24日)

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8月6日、『JavaWorld DAY 2009』を開催

クラウドが起こすITのパラダイムシフト。Java開発、そしてJava開発者のあり方は今後どう変わる可能性があるのか?

来る8月6日、毎年恒例のJavaWord DAYが開催される。今年は「Java開発、次はどうなる?」と題し、クラウド・コンピューティングやマルチコアCPUの普及も視野に入れ、“一歩先”のJava開発のあり方について考える場とする。本誌編集部が企画したセッションでは、Java上で動作する関数型言語「Scala」に関する講演を浅海 智晴氏に、またグーグルのBigtable/MapReduceといった新たなデータ・ストア/分散処理技術がもたらすクラウド時代のJava開発スタイルの特色を考察するセッションを吉川 和巳氏にお願いした。そして基調講演では、クラウドやマルチコアCPUの台頭によって起こりつつあるITのパラダイムシフトが、今日の企業システム開発の“王道”を行くJava開発者にどのような影響をもたらす可能性があるのか、今後も第一線で生き残って行くにはどうしたらよいのかといったことについて羽生田 栄一氏に解説していただく。
(2009年07月17日)

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