題名のない音楽会の題名 作成:序破急(C)2002、2007
朝日新聞縮刷版のTV欄をもとに抜き書ききしました。
部分的に抜けている物も有ります。
何かご存知の方、間違いを見つけた方は情報をお寄せください。右端に○があるものは私が録画で持っているものです。
あて先はjohakyu@infoseek.jpか、掲示板へよろしくお願いします。
放送年月日 | テーマ | ||
1964年 | |||
(土)夜8:30〜9:00 | |||
1964.08.01 | 公開音楽番組 ゴールデンポップスコンサート題名のない音楽会 皆で楽しむオーケストラ 松尾和子、戸田政子 |
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1964.08.08 | ? 九重佑三子、舘野泉 | ||
1964.08.15 | ? ビンボー・ダナオ、スリー・グレイセス、菅原芙美恵 | ||
1964.08.22 | オーケストレーションの魅力 中村健 | ||
1964.08.29 | ミュージカル 雪村いずみを迎えて | ||
1964.09.05 | 宗教と音楽 | ||
1964.09.12 | はじめにリズムありき | ||
1964.09.19 | ? 五十嵐喜芳、野際陽子、竹内郁子ほか | ||
1964.09.26 | 純音楽とジャズの結婚 | ||
1964.10.03 | 指揮者の秘密 | ||
1964.10.10 | 祝オリンピック ゴ−ルデンポップスコンサート、オリンピック村へ行く | ||
17日,31日はオリンピックのため休止 | |||
1964.10.31 | 映画音楽のできるまで | ||
1964.11.17 | ニューヨークの秋 | ||
1964.11.14 | ウィーン音楽散歩 | ||
1964.11.21 | スピードと音楽 | ||
1964.11.28 | ジプシー音楽 | ||
1964.12.05 | シンフォニック・タンゴ | ||
1964.12.12 | 酒と音楽 | ||
1964.12.19 | 歌謡曲考 | ||
1964.12.26 | シェークスピアと音楽 | ||
1965年 | |||
1965.01.02 | 祭りと音楽(1時間スペシャル) | ||
1965.01.09 | 描写音楽論 | ||
1965.01.16 | ブルース分析 | ||
1965.01.23 | ソナタ形式 | ||
1965.01.30 | シャンソン | ||
1965.02.06 | 珍説・名曲伝 | ||
1965.02.13 | タッカーとホセショー | ||
1965.02.20 | トシコ・マリアーノ演奏会 | ||
1965.02.27 | ファッションと音楽会 | ||
1965.03.06 | 邦楽と洋楽の結婚 | ||
1965.03.13 | 子供のための音楽講座 標題音楽について | ||
1965.03.20 | 音楽による精神分析 | ||
1965.03.27 | 食欲と音楽 | ||
1965.04.03 | プレイ・バッハ | ||
1965.04.10 | 庶民と音楽 | ||
1965.04.17 | 開局記念 世界の民謡(1時間スペシャル) | ||
1965.04.24 | 青少年のための管弦楽入門 | ||
1965.05.01 | ポップスのすべて | ||
1965.05.08 | 学生たちのうた | ||
1965.05.15 | オーケストラの休日 | ||
1965.05.22 | 彼がハープを弾く理由 デーウェイン・フルトン | ||
1965.05.29 | 国歌について | ||
1965.06.05 | カンツォーネの夕べ | ||
1965.06.12 | サンレモ歌謡祭 | ||
1965.06.19 | 日本の太鼓 太鼓は、ハニワに作られている点からもわかるように歴史は古く、雅楽、能楽、民俗音楽など、日本の音楽芸能に占める位置が大きい。きょうの「ゴールデンポップスコンサート」はその太鼓をとりあげ魅力を探る。曲は「会津磐梯山」「里神楽」「太鼓によるショー」「鹿踊り」「八木節」。小泉文夫、花柳徳兵衛舞踊団、海老一社中 |
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1965.06.26 | ポップスの魅力2 | ||
1965.07.03 | 動物の謝肉祭 | ||
1965.07.10 | 西部劇はお好き?(ウェスタン音楽) | ||
1965.07.17 | 知られざる名曲秘話 | ||
1965.07.24 | オーケストラと邦楽・琴(琴とシンフォニー) 衛藤公雄、大塚道子 | ||
1965.07.31 | オーケストラ+1 | ||
1965.08.07 | 声の魅力・バスについて | ||
1965.08.14 | 夢と音楽 | ||
1965.08.21 | 三拍子の音楽 成田絵智子、川添象太郎、長嶺ヤス子ほか。 | ||
1965.08.28 | ラリーカートショー(司会:石丸寛) | ||
1965.09.04 | 若者と音楽 | ||
1965.09.11 | 私の見たパリ | ||
1965.09.18 | 日本のショービジネス | ||
1965.09.25 | エレキギターの秘密 | ||
1965.10.02 | 題名のないパーティー | ||
1965.10.09 | アンドレ・コステラネッツのすべて 一周年記念 (司会:石丸寛) | ||
1965.10.16 | 恐怖と音楽 | ||
1965.10.23 | ローリング20 | ||
1965.10.30 | 北九州福岡市にて | ||
1965.11.06 | なぜ君は踊るのか | ||
1965.11.13 | 女のいる風景 | ||
1965.11.20 | チャイコフスキー分析 | ||
1965.11.27 | 日本民謡考 | ||
1965.12.04 | ファミリーコンサート | ||
1965.12.11 | 中村八大のすべて | ||
1965.12.18 | さらばローマ | ||
1965.12.25 | 101ストリングス | ||
1966年 | |||
1966.01.01 | ヨーロッパ・アメリカの音楽 | ||
1966.01.08 | 日本語と音楽 | ||
1966.01.15 | 詩と音楽その1 谷川俊太郎ほか | ||
1966.01.22 | ある音楽家の発言 ロックンロールについて | ||
1966.01.29 | 山田耕筰論 伊藤京子ほか | ||
1966.02.05 | ワンマンショーについて(司会:石丸寛) ケスラー・シスターズ・ショー | ||
1966.02.12 | 編曲の秘密 湯浅譲二ほか | ||
1966.02.19 | アメリカ少年合唱団(司会:石丸寛) | ||
1966.02.26 | エル・フラメンコ | ||
1966.03.05 | シャンソンの楽しさ(司会:石丸寛) | ||
1966.03.12 | ある音楽分析(司会:石丸寛) | ||
1966.03.19 | ロシア 心の歌(司会:石丸寛) | ||
1966.03.26 | ミュージシャン(司会:石丸寛) 猪俣猛とウェストライナーズショー | ||
1965年9月18日に福岡市民会館での収録は収録後の技術ミスにより放送できなかったとされている。1965年4月6日に収録された「講談と音楽」についていつ放送されたか不明である。 | |||
ここまでは、テレビ東京にて土曜日夜放送。 4月1日からNET(テレビ朝日)に放送局をうつして 日曜朝9時30分からの番組として新しく衣替えし、継続される |
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1966.04.01 | 指揮者の秘密 石丸寛(12ch制作) | ||
1966.04.10 | 伊藤京子との対話(12ch制作) | ||
1966.04.17 | 音痴のためのコンサート 手塚治虫ほか | ||
1966.04.24 | 音楽感情指数 | ||
1966.05.01 | 日曜作曲家 大岡昇平、加山雄三 | ||
1966.05.08 | タカラヅカモナムール | ||
1966.05.15 | 四の秘密 岩渕龍太郎、プロムジカ弦楽四重奏団、日本合唱協会ほか | ||
1966.05.22 | 室内楽の楽しさ | ||
1966.05.29 | コーラスの楽しさ | ||
1966.06.05 | フーテナニー(司会:石丸寛) | ||
1966.06.12 | ワイルドコンサート 谷川俊太郎ほか | ||
1966.06.19 | 作曲者無関心度測定 秋山邦晴、いずみたく、高木東六ほか | ||
1966.06.26 | リハーサル試論 1 | ||
1966.07.03 | リハーサル試論 2 | ||
1966.07.10 | ダークダッスはなぜ4人か | ||
1966.07.17 | アンコール 伊藤京子、東京混声合唱団、猪俣猛とウェストライナーズ | ||
1966.07.24 | ミュージックホール(ゲスト:ジャン・サブロン) | ||
1966.07.31 | 楽器の王様 | ||
1966.08.07 | カトリックと音楽 | ||
1966.08.14 | 縁の下の力持ち | ||
1966.08.21 | シベリウスの国 | ||
1966.08.28 | コールポーターと私 | ||
1966.09.04 | 音楽蚤の市 | ||
1966.09.11 | 博多紀行(KBC制作) | ||
1966.09.18 | 声と歌(KBC制作) | ||
1966.09.25 | 越路吹雪ショー | ||
1966.10.02 | 音楽ウソくらべ | ||
1966.10.09 | エノケン大いに笑う | ||
1966.10.16 | エノケン回顧録 | ||
1966.10.23 | サキソフォンの饗宴 | ||
1966.10.30 | 歌謡曲考その1 | ||
1966.11.06 | 自然と音楽 | ||
1966.11.13 | 打楽器の魅力 | ||
1966.11.20 | ある詩劇への試み 観世栄夫ほか | ||
1966.11.27 | こまどり姉妹の秘密 | ||
1966.12.04 | オペラへの招待1 | ||
1966.12.11 | 出光丸にて ブラスの饗宴 海上自衛隊、国立音楽大学吹奏楽団、関西学院吹奏楽団、日本大学文化会ブラスバンド、東京交響楽団ピックアップ、 ブルー・コーツ・ブラスセクション、東京吹奏楽団ほか |
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1966.12.18 | オペラへの招待2(黒柳徹子) | ||
1966.12.25 | アルフレッド・ハウゼ 軽音楽の魅力 | ||
1967 | |||
1967.01.01 | 正月と音楽 世界最古の宮廷音楽 雅楽 (1時間スペシャル) | ||
1967.01.08 | バラが咲いたというけれど(歌と明治100年) | ||
1967.01.15 | ヌードが指揮台に立つ時(即興詩人) 渡辺貞夫前衛グループほか | ||
1967.01.22 | 楽器シリーズ あたしの名前はC・B コントラバス楽団ほか | ||
1967.01.29 | 総国民必見の番組 木村功ほか | ||
1967.02.05 | ハード・ボイルドの音楽 | ||
1967.02.12 | 音楽の巨人 | ||
1967.02.19 | 彼が遅筆だった理由 | ||
1967.02.26 | 只今、故障中にあらず | ||
1967.03.05 | 誰も知らない大切な歌 | ||
1967.03.12 | PTAが叱る歌だが・・・ | ||
1967.03.19 | 他の人間たちと同じ人間 | ||
1967.03.26 | ぷろふえっしょなる(※ひらがなは新聞の表記のママ)スタンリーブラック氏について | ||
1967.04.02 | ハナよりメでたし・・・ 司会:石丸寛、武満徹ほか | ||
1967.04.09 | ド・レ・ミ・ソ・ラ 司会:石丸寛 | ||
1967.04.16 | 指揮者最悪の日 司会:石丸寛、小林仁 | ||
1967.04.23 | ミュージカル武芸帳(HBC制作)司会:石丸寛 | ||
1967.04.30 | あなたも作曲できる | ||
1967.05.07 | くたばれポップス | ||
1967.05.14 | 北北東に進路をとれ(HBC制作) | ||
1967.05.21 | 音楽そっくりショー | ||
1967.05.28 | 楽器シリーズ・珍品編 | ||
1967.06.04 | コマソンコンテスト | ||
1967.06.11 | 音楽名言集 | ||
1967.06.18 | 音楽三国志 | ||
1967.06.25 | 間(ま) | ||
1967.07.02 | 華々しき一族 平岡養一ほか | ||
1967.07.09 | 殺人者は誰か? | ||
1967.07.16 | 楽器シリーズ トロンボーン 谷啓、故郷に帰る | ||
1967.07.23 | 国辱裁判 | ||
1967.07.30 | 口も八丁、音楽も八丁 | ||
1967.08.06 | 視聴者よ襟を正して聞き給え-上品な音楽と下品な音楽- 舘野泉ほか | ||
1967.08.13 | 黛敏郎の歌はなぜ当たらないのか(ゲスト:日野てる子、ジェリー藤尾、前田憲男ほか) | ||
1967.08.20 | そしてそのころ(前編) | ||
1967.08.27 | そしてそのころ(後編) | ||
1967.09.03 | 火と水と唄(仏教と音楽) 高田好胤、薬師寺僧侶、大阪放送合唱団ほか | ||
1967.09.10 | 引越しコンサート | ||
1967.09.17 | 石丸ビル清掃株式会社 | ||
1967.09.24 | 長く苦しく暑い夏 サイラス・モズレ、前田憲男、早稲田大学グリークラブほか | ||
ここから金曜23:00-23:30の放送 | |||
1967.10.06 | 座談会 現代の音楽をキル | ||
1967.10.13 | 倒錯した生を売り物にする男 丸山明宏の演技について | ||
1967.10.20 | 特別番組のため休止 | ||
1967.10.27 | スパイは鼻唄を歌うな | ||
1967.11.03 | 明治節復活論 | ||
1967.11.10 | レコード会社必見の番組 浜口庫之助ほか | ||
1967.11.17 | ハナ肇の音楽適性検査 | ||
1967.11.24 | 壮烈!これが即興舞踊だ 土方巽グループ、松山バレエ団ほか | ||
1967.12.01 | 拝啓レコード大賞審査員殿 都はるみほか | ||
1967.12.08 | 米ソもし戦わば 水島弘 | ||
1967.12.15 | 家元または家元マル秘物語 観世栄夫ほか | ||
1967.12.22 | 音楽二都物語(MBS制作) | ||
1967.12.29 | パパを音痴にしたのは誰? 五十嵐勝美、一般視聴者 | ||
1968 | |||
1968.01.05 | 今年の流行は懐古調だ | ||
1968.01.12 | 万延元年のミュージカル | ||
1968.01.19 | 視聴率ゼロの番組<1>祖国の中の異国にて | ||
1968.01.26 | 視聴率ゼロの番組<2>QQQQQQQQQ | ||
1968.02.02 | エル・フラメンコ | ||
1968.02.09 | 祖国の中の異国・沖縄 | ||
1968.02.16 | はじめに神ありき(音楽史の1ページ) | ||
1968.02.23 | 亡き八木正生に捧げる悲歌 | ||
1968.03.01 | 遊んでいようよ珈琲ができる迄 | ||
1968.03.08 | ラヴィ・シャンカールの芸術 | ||
1968.03.15 | 言霊(ことだま) | ||
1968.03.22 | 天 二物を与えず | ||
1968.03.29 | グレゴリオ聖歌その1 グレゴリオ聖歌を声明で 皆川達夫、高野山僧衆、東混 | ||
ここから日曜9時30分よりの放送になる | |||
1968.04.07 | グレゴリオ聖歌その2 グレゴリオ聖歌とその周辺 こまどり姉妹、東混 | ||
1968.04.14 | 中世典礼劇ダニエル | ||
1968.04.21 | これがサイケデリックだ!! TVサイケデリックショー 内田裕也とフラワーズほか | ||
1968.04.28 | 登場人物を探す二人の作者1 | ||
1968.05.05 | 登場人物を探す二人の作者2 | ||
1968.05.12 | 聞け万国の労働者 | ||
1968.05.19 | アポロ讃歌 | ||
1968.05.26 | 猫ふんじゃった | ||
1968.06.02 | あなたの目は正常ですか?(放送記録には記載されていないが、新聞にはあり) | ||
1968.06.09 | 浪曲ハイドンスパゲッティ | ||
1968.06.16 | 中世大奥○秘物語 | ||
1968.06.23 | フランスよ何処へ行く | ||
1968.06.30 | 嗚呼!六月の花嫁 | ||
1968.07.07 | 如何なる星の下に | ||
1968.07.14 | 日本の七月一四日 帰ってきたX氏を迎えて | ||
1968.07.21 | 音は書きあらわされるか? 秋山邦晴ほか | ||
1968.07.28 | 音痴の条件 | ||
1968.08.04 | あるスチューデントパワー(前編) 九大フィル第100回定期演奏会を祝って |
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1968.08.11 | 特に教育ママに贈る 花いちもんめ68 | ||
1968.08.18 | うらめしや(立川澄人ほか) | ||
1968.08.25 | 楽団残酷物語 又はオケ指揮とは | ||
1968.09.01 | あるスチューデントパワー(後編) | ||
1968.09.08 | 歌謡曲の故郷 | ||
1968.09.15 | バッハ、そこにすべてがある | ||
1968.09.22 | モーツァルト暗殺事件 | ||
1968.09.29 | 最終回「無題」 告別 | ||
新番組 黛敏郎の間奏曲 | |||
1968.10.06 | 神話有用論 | ||
1968.10.13 | ? | ||
1968.10.20 | 日曜はダメよ | ||
1968.10.27 | ? | ||
1968.11.03 | 現代人に仏は必要か? | ||
1968.11.10 | ? | ||
1968.11.17 | 私は霊の存在を信じる | ||
1968.11.24 | 服飾文化試論 | ||
1968.12.01 | 大根足礼讃 | ||
1968.12.08 | 切腹の正しい作法 | ||
1968.12.15 | 東大紛争を考える | ||
1968.12.22 | それでも地球は動いている | ||
1968.12.29 | 芸談 三遊亭円生 | ||
1969年 | |||
1969.01.05 | 懐石のこころ | ||
1969.01.12 | 日本語はこれで良いのか | ||
1969.01.19 | チップ | ||
1969.01.26 | タバコ民営論 | ||
1969.02.02 | 帯に短し、タスキに長し | ||
1969.02.09 | 京都遷都論 | ||
1969.02.16 | 現金無用論 | ||
1969.02.23 | 深沢七郎との対話 | ||
1969.03.02 | 句会 | ||
1969.03.09 | 文化は夜つくられる | ||
1969.03.16 | 禁酒論争 | ||
1969.03.23 | 角力芸術説 | ||
1969.03.30 | 香道 | ||
1969.04.06 | 新聞は真実を報道するか | ||
1969.04.13 | 羽仁五郎氏の生活と意見 | ||
1969.04.20 | 天上桟敷探訪記 | ||
1969.04.27 | サラリーマン亡国論 | ||
1969.05.04 | シルクロードの秘密 | ||
1969.05.11 | 離婚のすすめ | ||
1969.05.18 | ジャパン・アンマスクド | ||
1969.05.25 | 黛敏郎の音楽エッセイ | ||
1969.06.01 | 日本人エスキモー説 | ||
1969.06.08 | 教育ママ必見の番組 | ||
1969.06.15 | 文部省必見の番組 | ||
1969.06.22 | わが祖国の中の異国 | ||
1969.06.29 | 日本連邦論 | ||
新 題名のない音楽会 放送時間 日曜10:00-10:30 | |||
1969.07.06 | 音楽の誕生 中村邦子、祥林寺僧衆、万福寺僧衆、小野雅楽会、東京混声合唱団 | ||
1969.07.13 | 期待される音楽家像 | ||
1969.07.20 | 時には母のない子のように | ||
1969.07.27 | 真正 ふるさとの歌祭 | ||
1969.08.03 | 神は山にも巷にも 巫女・森井ゆりほか | ||
1969.08.10 | バイオリンのおけいこ 藤原義江、野坂昭如、鳩山寛ほか | ||
1969.08.17 | 神を招く声(日本最古の歌) | ||
1969.08.24 | 歌+唄=うた 高英男、砂原美智子、岡崎広志とスターゲイザーズほか | ||
1969.08.31 | バロックブーム考 | ||
1969.09.07 | 女性を束縛せよ 小泉文夫の体験的音楽論 | ||
1969.09.14 | ヨーロッパ篇その1 ローマ幻想 | ||
1969.09.21 | ヨーロッパ篇その2 パリは歌っているか | ||
1969.09.28 | ウィーンの日本人 | ||
以後、金曜23:00-23:30に放送時刻変更 | |||
1969.10.03 | 宴会へのいざない 司会:石丸寛 | ||
1969.10.10 | ナポレオン頌 司会:石丸寛(友竹正則ほか) | ||
1969.10.17 | 犬吠岬 司会:石丸寛(音痴コンプレックス追求) | ||
1969.10.24 | ギターの魅力 司会:石丸寛 | ||
1969.10.31 | 東西イロくらべ(音楽とエロの関係)すべての芸術はエロティシズムから生まれているという前提をもとに、音楽とエロチシズムがいかに密接に結びついているかを知ってもらうのが今夜のねらい。典型的な作曲として、清元の「種蒔三番」、ロシアの作曲家スクリャビンの交響曲「法悦の詩」を演奏。さらに三人のヌードダンサーが「スペイン狂詩曲」などの演奏を聞きながら即興的に踊る。MBS制作 | ||
1969.11.07 | 海行かば 詠み人知らず私の中の万葉集(ゲスト:犬養孝) | ||
1969.11.14 | アクエリアス 話題の前衛ミュージカル「ヘアー」が、どうして若者たちの人気を集めるのかそのもとになったニューロックを聞きながら考えてみる。元タイガースの加藤かつみや日野皓正らがゲストに出演 |
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1969.11.21 | 処女懐胎(山根比奈子ほか) | ||
1969.11.28 | リズム・オブ・コリア | ||
1969.12.03 | ボイス・オブ・コーリア(アリランの歌で韓国を考える)韓国音楽の発声法の独自性をアリランの歌で考える。70種以上あるアリランから5曲をとりあげ、老婆:名ソプラノのパティ・キム、女声併唱、唱劇風と会場全員の大合唱の5つの歌い方を聞く。それらの歌い方はダイナミックで、胸の共鳴をフルに使う。 | ||
1969.12.12 | 修験道と音楽 山伏系図(若山富三郎、杵屋勝三郎、山伏一行ほか) | ||
1969.12.19 | 1969年度音楽賞(岡田真澄、皆川おさむ、新高景子、ビリー・バンバンほか) | ||
1969.12.26 | あっとおどろくタメゴロー シンバルのおけいこ 観世栄夫、花柳幻舟ほか | ||
1970年 | |||
1970.01.02 | 皇紀2630年奉祝番組 早稲田グリークラブ | ||
1970.01.09 | 指揮のおけいこ(土方巽ほか) | ||
1970.01.16 | カーマスートラ | ||
1970.01.23 | ベートーベン人生劇場 青春編 | ||
1970.01.30 | 世界で一番長い歌(小沢昭一ほか) | ||
1970.02.06 | 紀元節奉祝番組 建国と音楽 | ||
1970.02.13 | 録音のおけいこ(柴田錬三郎)おけいこシリーズ3回目。日本人の録音に対する無関心を黛敏郎がつく。柴田、芳村真理、冨田勲を実習生に仕立て「聖者の行進」を録音させる。録音は初めての柴田は円月殺法で一本のマイクをオケの中央でぐるりと一回転させる珍録音をやったが・・・ | ||
1970.02.20 | ベートーベン人生劇場 痛恨編 | ||
1970.02.27 | 中山千夏とは何か(中山千夏に運命を指揮させる) | ||
1970.03.06 | ベートーベン人生劇場 情痴編 20人もいたというベートーベンの恋人の本命は誰なのかを探り、さらに恋人達を通して彼の音楽の秘密を探知する。 恋人達の経歴を調べ、骨相学に詳しい高木彬光、占星術の門馬寛明が本命を推理。さらに恐山の霊媒がベートーベンを呼び出し、彼に東北弁で本命のヒントを語らせる。 |
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1970.03.13 | 世界の国からこんにちは 人類の進歩と調和 | ||
1970.03.20 | 淀長音楽館(アルフレッド・ニューマンをしのぶ) | ||
1970.03.27 | 金曜日に何が起こったか | ||
1970.04.03 | 君が代考 消防庁音楽隊、小野雅楽会、東京混声合唱団 | ||
1970.04.10 | 岩城宏之裁判(庄司薫ほか)昨年10月、NHK交響楽団の指揮者岩城宏之が三善晃「管弦楽のための協奏曲」の演奏後、観客に「義理の拍手はやめて欲しい、良いと思ったら盛大に拍手を」と発言し賛否両論を巻起こした。今夜はそれをテーマに岩城宏之を被告、皆川達夫検事、石丸寛弁護人、黛敏郎裁判長、羽仁進、庄司薫の証人などで音楽裁判を展開する。劇中に、三善「管弦楽のための協奏曲」ほか、武満徹「テクスチュアズ」、ベルリオーズ「断頭台への行進」を演奏する。 | ||
1970.04.17 | 無法者の美学(なぜ受けるヤクザ、その音楽的な考察、ゲスト:江波杏子) | ||
1970.04.24 | わが初めは終わりなりき | ||
1970.05.01 | さあ君も校歌を作ろう | ||
1970.05.08 | 日本音楽の裏街道 佛教音楽の声明に始まり、和讃、能楽、浄瑠璃、清元の流れが日本の音楽の表街道だと、司会黛敏郎が解説する。これに対し、山伏の祝詞の祭文に端を発し、浪曲を経て、歌謡曲の演歌への流れにはブルースのような日陰者の暗さがあり、裏街道の音楽である。 |
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1970.05.15 | かくれキリシタンの音楽 | ||
1970.05.22 | ベートーベン人生劇場 番外 蚤の市 | ||
1970.05.29 | 野坂昭如 生きた日本語史 | ||
1970.06.05 | 続野坂昭如 野坂の青春以降今日にいたるまでの音楽体験の中に戦後の生きた日本語史を探る。元新潟県副知事粋人の実父相如と松の緑≠三味線合奏、ドイツ語でローレライ≠歌い、さらには娘の麻央ちゃんに贈ったレコード大賞作詞賞受賞の玩具のチャチャチャ≠麻央ちゃんと歌う。最後に衣装までととのえ、あこがれのフラメンコ・ダンスを小松原庸子舞踊団と踊る。で | ||
1970.06.12 | タイガースにおける男権の復活 | ||
1970.06.19 | 日本オペラの宿命 | ||
1970.06.26 | 西村晃ショー 俺の中にも歌がある | ||
1970.07.03 | 歌のおけいこ | ||
1970.07.10 | ベートーベン人生劇場 経済編 | ||
1970.07.17 | 写譜のおけいこ 縁の下の力持ち的存在である写譜の苦労を、グラフィックデザイナー粟津潔、建築家の黒川憲章、指揮者山本直純らになめさせる。最後に東響専属の写譜家丹下吉太郎氏の苦労話をきく。 | ||
1970.07.24 | 永六輔ラジオショー | ||
1970.07.31 | ベートーベン人生劇場 怨霊編 観世栄夫ほか | ||
1970.08.07 | 山本直純 その人と芸術 | ||
1970.08.14 | 大日本帝国最後の日 | ||
1970.08.21 | インドネシアへの招待(司会小泉文夫)MBS制作 | ||
1970.08.28 | あほんだら東京(小泉、石丸の司会で上方音楽の伝統を探る) | ||
1970.09.04 | 黒ネコのおけいこ(黒柳徹子ほか) | ||
1970.09.11 | 音楽エクスタシー 法悦と禁欲 | ||
1970.09.18 | 「運命の歌ファド」アマリア・ロドリゲス | ||
1970.09.25 | ジャズはどこへ行く アメリカで育ったジャズも今や本場では衰退をたどり、先ごろ行なわれた米国の専門誌「ダウンビート」の演奏家人気投票で1位を獲得したのは全部欧州人だった。万国博のため来日した西ドイツのトロンボーン奏者マンゲルスドルフ、エレキバイオリンで有名なフランスのポンティなど、7人のヨーロッパジャズオールスターズの演奏をきき、新しいジャズの魅力とその未来を探る。 |
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1970.10.02 | 拍手のおけいこ 音楽のきき方への誘い(石丸寛ほか) | ||
1970.10.09 | 全女性必見の番組(奥村チヨ) | ||
1970.10.16 | 全男性必見の番組 観世栄夫、鈴木忠志ほか | ||
1970.10.23 | レッテルをはがそう 本荘玲子、深沢亮子、中村紘子、観世栄夫、なかにし礼ほか | ||
1970.10.30 | 10月30日 10月30日は明治23年に教育勅語が発布された日。小学校校長にふんした笠智衆の勅語朗読の後、黛がそれを解説、戦後の教育、教科書論にまで及ぶ。 | ||
1970.11.06 | ベートーベン人生劇場 残侠編 | ||
1970.11.13 | どぜうの歌 歌謡曲「恋の季節」と「海の季節」は同じ発想で作曲されたといわれている。日本のレコード界で良く使われるこの手は、クラシック音楽の世界にもある。これらの歌謡曲やピアノ曲と「トゥランドット」などを例に解説する。 | ||
1970.11.20 | 音楽・赤線地帯(遊里の音楽)人生にあき、敗れた人々は心のうさを捨てるため遊里に浸る事が多い。今夜は世界の世俗音楽のジャズ、シャンソン、カンツォーネ、タンゴ、新内などが遊里に発生した事を解説する。ゲストの丸山明宏はなまめかしい遊女や、椿姫などに三変化。 | ||
1970.11.27 | ああ、そはわが曲か?(一柳慧、松平頼暁、湯浅譲二ほか) | ||
1970.12.04 | 物売りのおけいこ(藤原義江ほか) | ||
1970.12.11 | 異本(ほも)・カルメン(友竹正則ほか) | ||
1970.12.18 | パーティへの誘い(前田昭彦) | ||
1970.12.25 | ワーグナーを愛したある作家の死 三島由紀夫 | ||
1971年 | |||
1971.01.01 | 新春に浪曲をきく(藤田敏雄ほか) | ||
1971.01.8 | バカラック・サウンド | ||
1971.01.15 | X氏の夢は夜ひらく 司会:石丸寛 | ||
1971.01.22 | 台湾がうたっている(台湾シリーズ1) | ||
1971.01.29 | 仁と楽 孔子と音楽(台湾シリーズ2)孔子は音楽好きで、教養としての音楽を強調したという | ||
1971.02.05 | バッハ人生劇場(破戒編) 司会:石丸寛 | ||
1971.02.12 | 失われた子守唄を求めて | ||
1971.02.19 | 運命は何回扉を叩いたか(ソナタ形式を探る) 木村重雄、秋山邦晴、三宅榛名 | ||
1971.02.26 | 憂国(マヒナスターズ、東京シンフォニックコーラス) | ||
1971.03.05 | 伴奏の秘密(伴奏がどんなに重要か探る)伊藤京子ほか | ||
1971.03.12 | くたばれ入学試験 | ||
1971.03.19 | 夏の畦道(山本直純、西村晃ほか) | ||
1971.03.26 | 私の中の邪馬台国 | ||
以下、土曜23:30〜24:00に放送時刻変更 | |||
1971.04.03 | 正調マダムバタフライ | ||
1971.04.10 | ワグナー人生劇場・不倫編(観世栄夫他) | ||
1971.04.17 | 日本鎖国論 | ||
1971.04.24 | 調弦のおけいこ | ||
1971.05.01 | 易と音楽(畑中良輔、一柳慧ほか) | ||
1971.05.08 | 偉大な音楽家の死 | ||
1971.05.15 | 音楽「粋」くらべ | ||
1971.05.22 | ケネディ、みのべ、はたの | ||
1971.05.29 | 日本人とユダヤ人と私 | ||
1971.06.05 | 音楽身上相談 | ||
1971.06.12 | 建築と音楽(黒川紀章、高橋アキ) | ||
1971.06.19 | お経のおけいこ 高田好胤、東京混声合唱団、大正大学合唱部、東京薬師寺会 | ||
1971.06.26 | ジャズ今昔物語 雪村いづみが「聖者の行進」をフルオーケストラをバックにデキシー、スイング、ロック、R&B、とアレンジしたものをメドレーで歌う。ブルーコーツも出演。 | ||
1971.07.03 | ある作曲家の休日 | ||
1971.07.10 | 音楽ケチくらべ | ||
1971.07.17 | あなたも編曲ができる | ||
1971.07.24 | おたまじゃくし有害論 | ||
1971.07.31 | 孤独な指揮者 | ||
1971.08.07 | 切支丹音楽事始 | ||
1971.08.14 | ゼーヌ音楽散歩 | ||
1971.08.21 | プリマドンナと七変化 | ||
1971.08.28 | 昭和元禄御前試合 | ||
1971.09.04 | ♯さん、♭さん | ||
1971.09.11 | 陛下御外遊奉祝番組 | ||
1971.09.18 | フランドル音楽巡礼 | ||
1971.09.25 | 幻のジプシーを求めて | ||
1971.10.02 | 即興芸術論(一柳慧ほか) | ||
1971.10.09 | 受験生必見の番組 | ||
1971.10.16 | 神前結婚のすすめ | ||
1971.10.23 | 岩城流指揮術秘法指南 小林研一郎、堤俊作ほか | ||
1971.10.30 | 吾もベートーベンなりせば(山本直純、近衛秀健、小林研一郎ほか) | ||
1971.11.06 | 箏のすべて(宮下伸ほか) | ||
1971.11.13 | メシアンと神秘主義 木村かをり | ||
1971.11.20 | 新嘗のまつり | ||
1971.11.27 | 台詞は歌え、歌は語れ | ||
1971.12.04 | なんか変だな | ||
1971.12.11 | 東西ホラ吹き大会 | ||
1971.12.18 | 神々の音を求めて | ||
1971.12.25 | 春を招ぶ歌 | ||
1972年 | |||
1972.01.01 | まほろばのうた(観世栄夫) | ||
1972.01.08 | CMソング20年史 | ||
1972.01.15 | 告白的指揮論(司会:岩城宏之) | ||
1972.01.22 | 岩城道場寒げいこ(砂原美智子、観世栄夫、塚田茂、木村重雄を臨時門弟に指揮道寒稽古≠ナしごく) | ||
1972.01.27 | 異国の中の祖国にて | ||
1972.02.05 | 不景気の歌 | ||
1972.02.12 | 音楽戸籍調べ 「この歌は何でしょう」東京都歌を演奏後、黛敏郎が題名をきく。結果は知らない人がほとんど。市歌や県歌はなぜ忘れられた歌≠ノなるのか。横浜市歌、山口県歌や米国オクラホマ州歌、サンフランシスコ市歌、さらにテキサス州歌「黄色いバラ」などを演奏しその違いを考える。 |
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1972.02.19 | 生きていた英霊≠ノ捧げる歌 | ||
1972.02.26 | 異本フィガロの結婚 | ||
1972.03.04 | 東は西、西は東(海外フィルム) | ||
1972.03.11 | ニューヨークの見知らぬ日本人たち | ||
1972.03.18 | ジャズの廃墟 | ||
1972.03.25 | リズム輪廻説 | ||
以後は土曜22:30〜23:00までになる | |||
1972.04.01 | 神々の復活 | ||
1972.04.08 | 続お経のおけいこ(高田好胤、森正隆) | ||
1972.04.15 | オーケストラよどこへ行く 経済編 (秋山和慶ほか) | ||
1972.04.22 | 日本語のおけいこ(金田一春彦、観世栄夫ほか) | ||
1972.04.29 | 天皇讃歌(小沢栄太郎ほか) | ||
1972.05.06 | ピアノのおけいこ上級編(一柳慧、高橋アキほか) | ||
1972.05.13 | 東西太鼓合戦(山本直純、猪俣猛ほか) | ||
1972.05.20 | 黒田節出世由来(友竹正則、泉徳三) | ||
1972.05.27 | Z旗をあげて(海上自衛隊東京音楽隊ほか) | ||
1972.06.03 | 私の下町考(山本直純ほか) | ||
1972.06.10 | 世界初演・これが連曲だ | ||
1972.06.17 | 壮絶・絵画と音楽の死闘(今井俊満ほか) | ||
1972.06.24 | 世界辻音楽祭(鮫島和恵ほか) | ||
1972.07.01 | 歌で綴るミニ新劇史 小沢栄太郎ショー | ||
1972.07.08 | 手拍子のおけいこ(村田英雄ほか) | ||
1972.07.15 | ディスカバーお盆(鬼来迎保存会、郡上踊り保存会ほか) | ||
1972.07.22 | ? | ||
1972.07.29 | 東西下座合戦(山本直純、田中伝左衛門社中ほか) | ||
1972.08.05 | 三・角・大・福・中(大橋国一、二期会ほか) | ||
1972.08.12 | 若きメルツェルの悩み(一柳慧、山本直純ほか) | ||
1972.08.19 | 101本の尺八(兼安洞童、日本竹道学館晴風会) | ||
1972.08.26 | 休み | ||
1972.09.02 | 軍楽ラッパのおけいこ | ||
1972.09.09 | ミュージカル三代記・揺り篭編 朝日新聞と共に 音楽でつづる百年史 (新聞では上記、番組資料では下記であった) |
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1972.09.16 | ロクベエと鹿(桂米朝) | ||
1972.09.23 | まほろばの祈り(高田好胤)、春日大社古楽保存会、奈良交通女声コーラス | ||
1972.09.30 | 書を捨ててギターをひこう 近頃若者達が集うと、必ずギターにあわせて歌がでる。それも器用に自作自演。これはハーモニカをふく程度だった戦前派にとって非常な響きで、戦中、戦後派たちの個性の一つといえよう。そこでギターの歴史、種類、特調などを中心に演奏をききながらブームの秘密を探る。伊部晴美ほか。 |
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1972.10.07 | ミュージカル三代記・青春編 | ||
1972.10.14 | 十月十四日 | ||
1972.10.21 | 津軽路にじょんがら響く | ||
1972.10.28 | ガムランの古都を訪ねて(司会小泉文夫、黛敏郎はフィルム出演) | ||
1972.11.04 | これがケチャだ(司会小泉文夫、黛敏郎はフィルム出演) | ||
1972.11.11 | フィジーのメケを尋ねて(司会小泉文夫、黛敏郎はフィルム出演) | ||
1972.11.18 | ヤップ音楽紀行(司会小泉文夫、黛敏郎はフィルム出演) | ||
1972.11.25 | 栄光のスターダスターズ渡辺弘を励ます番組(ジョージ川口ほか) | ||
1972.12.02 | 光の詩(スクリャービン色光ピアノ) | ||
1972.12.09 | 鉄道百年(小沢昭一、仙台保線区線路現場員8人ほか) | ||
1972.12.16 | ミュージカル三代記・怒涛編 | ||
1972.12.23 | 追分源流考 | ||
1972.12.30 | 三輪山讃歌(フィルム)犬養孝 | ||
1973年 | |||
1973.01.06 | かるた遊びのおけいこ | ||
1973.01.13 | さいはてのわが祖国 | ||
1973.01.20 | ビートルズはなぜ解散したか | ||
1973.01.27 | あなたもチャップリンになれる チャップリンはテープにメロディを口ずさんで採譜させた。その方法で池田弥三郎、岡本太郎、安達瞳子らにチャップリン流作曲をしてもらう。 |
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1973.02.03 | 年の初めのためしとて(太陽暦のすすめ) | ||
1973.02.10 | 演歌唱法の秘(都はるみに演歌調で賛美歌を歌わせる) | ||
1973.02.17 | クレージーのオーケストラ入門 | ||
1973.02.24 | 日本の吟遊詩人たち | ||
1973.03.03 | あなたの選んだワースト・テン 聴衆や楽団員がどんな作曲家を嫌っているか、その理由は?聴衆はワグナー、楽団員はスクリアビンがワーストワンだった。 |
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1973.03.10 | 歌と兵隊 | ||
1973.03.17 | 一押し、二押し、三に押し(三戸町民有志) | ||
1973.03.24 | 母なるマリアに捧ぐ 巌本真理弦楽四重奏団ほか | ||
1973.03.31 | 花会式(高田好胤、薬師寺の皆さん) | ||
1973.04.07 | 幻の映画音楽 | ||
1973.04.14 | バレーに強くなろう(山本直純) | ||
1973.04.21 | 太棹三味線の魅力(黛敏郎BUNRAKUほか) | ||
1973.04.28 | 小泉文夫とその楽団 | ||
1973.05.05 | 七五調の美学 | ||
1973.05.12 | オーケストラがやってきた | ||
1973.05.19 | 日米音楽交流史 | ||
1973.05.26 | 3人の会の3人(團伊玖磨、芥川也寸志、黛敏郎ほか、3人の会20周年) | ||
1973.06.02 | フォーリーブスの人生案内 | ||
1973.06.09 | 讃美歌には故郷がある | ||
1973.06.16 | 偉大なる日曜作曲家(アメリカ音楽の父帰る) | ||
1973.06.23 | 「喝采」に喝采を(ちあきなおみほか)喝采はカンツォーネと演歌のミックスがミソ。ではカンツォーネだけ、演歌だけだったら? 編曲:前田憲男 |
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1973.06.30 | 異本・仮名手本忠臣蔵(玉川良一、良太、フクローほか) | ||
1973.07.07 | 流行歌手必見の番組(伊藤京子うたのおけいこ) | ||
1973.07.14 | 君よ知るや南の国(地中海と瀬戸内海) | ||
1973.07.21 | まんだら(青木融光大僧正、真宗豊山派仏教青年会) | ||
1973.07.28 | 声という楽器のおはなし(デュークエイセス) | ||
1973.08.04 | 平和への祈り(広島エリザベト音楽大学) | ||
1973.08.11 | 悪魔の旋律 | ||
1973.08.18 | 変身の秘密 山本リンダほか | ||
1973.08.25 | Gパン文化論(タージマハル旅行団、キャロル、ほか)編曲:深町純 | ||
1973.09.01 | 名詞は二夫にまみえず(共通の歌詞で異なった旋律の歌特集)滝廉太郎、猪俣公章、深町純、いずみたく、作曲の荒城の月について黛敏郎が「いずみさんはさしずめ四人目の夫ですね」というのを聞いて泉朱子は「私はまだ独身、当然滝さんの曲を歌う権利があるわ」 | ||
1973.09.08 | メロドラマ今昔物語 | ||
1973.09.15 | 2.6ヌキは買いか? 編曲:伊部晴美 | ||
1973.09.22 | 上條恒彦第二の出発 | ||
1973.09.29 | 伊勢遷宮奉祝番組 | ||
1973.10.06 | 北国の詩(伊勢市民有志ほか) | ||
1973.10.13 | 心中の美学 | ||
1973.10.20 | ブルースの復権 | ||
1973.10.27 | 音楽の極地は無だ | ||
1973.11.03 | 明治黎明のうたごえ | ||
1973.11.10 | 楽に作曲料を稼ぐ方法(音楽のくりかえし) | ||
1973.11.17 | 玉三郎・その世界 | ||
1973.11.24 | 君は指揮者になれない(岩城宏之、一柳慧、小泉浩ほか) | ||
1973.12.01 | 詩人の死・コクトーの場合 | ||
1973.12.08 | 十二月十八日(高田好胤) | ||
1973.12.15 | タケヤブヤケタ | ||
1973.12.22 | 魑魅魍魎の饗宴 | ||
1973.12.29 | オーケストラ故郷に帰る | ||
1974年 | |||
1974.01.05 | 雪国の吟遊詩人 | ||
1974.01.12 | 前田典男のジャズ教室 | ||
1974.01.19 | フーガ家の人々 | ||
1974.01.26 | わが青春の映画音楽 | ||
1974.02.02 | 続わが青春の映画音楽 | ||
1974.02.09 | 失われた歌を求めて | ||
1974.02.16 | モオツァルトは赤い上着を着ていたか | ||
1974.02.23 | トルコ音楽の栄光 | ||
1974.03.02 | ! 音楽における感嘆詞の研究 | ||
1974.03.09 | 音楽をデザインする(一柳慧、小杉武久、谷川俊太郎ほか) | ||
1974.03.16 | 森進一における演歌の研究 | ||
1974.03.23 | ハーモニカの魅力 小沢昭一、崎元譲ほか | ||
1974.03.30 | 猪俣猛におけるドラムの研究 | ||
1974.04.06 | 新入生諸君に贈る歌 | ||
1974.04.13 | ここに合唱あり(ハトの会) | ||
1974.04.20 | ギリシャ人と日本人 | ||
1974.04.27 | ヨーロッパ建築散歩 | ||
1974.05.04 | ホメロスの後裔(ホメロスのうたをたずねて) | ||
1974.05.11 | ベニスに想う | ||
1974.05.18 | オーケストラの親方 森正、伊藤京子ほか | ||
1974.05.25 | 作曲コンクール公開審査その1(團伊玖磨、芥川也寸志、黛敏郎、観世栄夫ほか) | ||
1974.06.01 | 作曲コンクール公開審査その2(團伊玖磨、芥川也寸志、黛敏郎、観世栄夫ほか) | ||
1974.06.08 | 作曲コンクール公開審査その(團伊玖磨、芥川也寸志、黛敏郎、観世栄夫ほか) | ||
1974.06.15 | デカダンスの系譜 | ||
1974.06.22 | 真夏の夜の夢 | ||
1974.06.29 | 竹久夢二・その世界 高英男ほか | ||
1974.07.06 | 尾崎紀世彦におけるウエスタンの研究 | ||
1974.07.13 | 革命前夜(三遊亭円生ほか) | ||
1974.07.20 | わが友、東京交響楽団 | ||
1974.07.27 | 三波春夫におけるバラードの研究 | ||
1974.08.03 | 永六輔の新人歌手オーディション | ||
1974.08.10 | 新内のおけいこ | ||
1974.08.17 | シェーンベルクとその生徒たち(シェーンベルク生誕100年)小林建次、高橋アキほか | ||
1974.08.24 | 君が代考 | ||
1974.08.31 | サマーポップスコンサート(冨田勲、前田典男、猪俣猛) | ||
1974.09.07 | ケチャへの挑戦 | ||
1974.09.14 | 印象派100年 | ||
1974.09.21 | 正しいピアノのおけいこ(金沢桂子門下生) | ||
1974.09.28 | 今更ビートルズとお思いでしょうが・・・。 | ||
1974.10.05 | 君は指揮者になれるか(小林研一郎ほか) | ||
1974.10.12 | 百恵は万葉、アグネスは古今 | ||
1974.10.19 | 音楽に国境はないか(言葉と音楽) | ||
1974.10.26 | オーケストラの進歩と調和 | ||
1974.11.02 | オーケストラの進歩と対決 新日本フィルと東京交響楽団が同一曲を演奏対決 |
||
1974.11.09 | オルフェ列伝 | ||
1974.11.16 | 展覧会の絵・アラカルト(冨田勲、中村紘子ほか) | ||
1974.11.23 | 収穫の唄 | ||
1974.11.30 | 音楽・シュールレアリスム宣言 | ||
1974.12.07 | 新・歌のない歌謡曲 | ||
1974.12.14 | 南の誘惑 フラメンコ巨認識 | ||
1974.12.21 | クリスマス・それは・・・。 | ||
1974.12.28 | 大紅白ものまね歌合戦 | ||
1975年 | |||
1975.01.04 | 昭和50年奉祝番組 | ||
1975.01.11 | ヘイユー讃歌(左とん平) | ||
1975.01.19 | コードネーム功罪論 | ||
1975.01.25 | 音楽のダンディズム(ラヴェル100年) | ||
1975.02.01 | 中年音楽愛好家に捧げる番組(柴田睦陸ほか) | ||
1975.02.08 | 涅槃会(高田好胤ほか) | ||
1975.02.15 | イタリア式発声のおけいこ | ||
1975.02.22 | ファシズムはまた起こるだろうか | ||
1975.03.01 | 野沢松之輔追悼番組 | ||
1975.03.08 | 祭りと芸能・黒川能(増田正造) | ||
1975.03.15 | かけ声アンソロジー | ||
1975.03.22 | ある放送開始五十周年記念番組(NHK放送開始50年) | ||
1975.03.29 | 神はよみがえり給いしか | ||
以後、日曜朝10時からになる | |||
1975.04.06 | コロラチュラのおけいこ | ||
1975.04.13 | サキソフォンの饗宴(野田燎、渡辺貞夫ほか) | ||
1975.04.20 | カラヤン式目つぶり棒の秘密(岩城宏之、東響) | ||
1975.04.27 | バレエに強くなろう バレエ尻とりあそび | ||
1975.05.04 | エリザベス女王陛下奉祝番組 | ||
1975.05.11 | かえ歌バンザイ | ||
1975.05.18 | 音楽の異端児サティ(サティ没後50年) | ||
1975.05.25 | 社交ダンスのおけいこ | ||
1975.06.01 | 音楽の源を探ねて グレゴリオ聖歌1 | ||
1975.06.08 | 音楽の源を探ねて グレゴリオ聖歌2 | ||
1975.06.15 | 家庭音楽会への誘い(岡本太郎) | ||
1975.06.22 | かつて戦争があった | ||
1975.06.29 | 風吹ジュンに歌わせたい歌(風吹ジュン) | ||
1975.07.06 | 私のイタリア紀行 | ||
1975.07.13 | リビエラ随想 | ||
1975.07.20 | 北島三郎におけるふるさと石勝(北島三郎) | ||
1975.07.27 | ラグタイム再認識論 | ||
1975.08.03 | 愛国者ヴェルディ | ||
1975.08.10 | 地鎮祭にみる日本の心 | ||
1975.08.17 | もしディアギレフがなかったら | ||
1975.08.24 | ポールボキューズ 料理と音楽 料理と音楽におけるフランスの栄光 | ||
1975.08.31 | マザーグースの唄 | ||
1975.09.07 | わが青春の横浜交響楽団(小船幸次郎ほか) | ||
1975.09.14 | おとなしいアメリカ人 ビーン・クロスビー(ゲスト:柳沢真一) | ||
1975.09.21 | 軍艦行進曲75周年 | ||
1975.09.28 | ショスタコヴィッチ追悼番組(厳本真理弦楽四重奏団) | ||
1975.10.05 | 財津一郎大いに唄う | ||
1975.10.12 | たった一人の紅白歌合戦 | ||
1975.10.19 | 幻の井上陽水ショー | ||
1975.10.26 | 西村晃秘密のリサイタル | ||
1975.11.02 | シンセサイザー版火の鳥(冨田勲) | ||
1975.11.09 | これがバイオリンだ(玉木宏樹) | ||
1975.11.16 | サリバン街の聖者(ヴァレーズ没後10年) | ||
1975.11.23 | 鎮魂と収穫(ゲスト:小野雅楽会) | ||
1975.11.30 | フラメンコ賛 裸足の舞姫フラメンコ(長嶺ヤス子ほか) | ||
1975.12.07 | ナポリの饗宴 | ||
1975.12.14 | さよなら?国際婦人年 | ||
1975.12.21 | 口三味線のおけいこ ダダダダーン声楽シンフォニー | ||
1975.12.28 | 紅白碧眼大歌合戦 | ||
1976年 | |||
1976.01.04 | 祝、アメリカ建国200年 | ||
1976.01.11 | ああ、青春の柴田睦雄(歌手生活40年) | ||
1976.01.18 | ある小説家の音楽的肖像 | ||
1976.01.25 | ああ、日陰の唄よ! | ||
1976.02.01 | フォスターの戸籍調べ | ||
1976.02.08 | 日本のジャズ古代編(ジャズメン同窓会) | ||
1976.02.13 | ひばり大いに歌う (美空ひばりが、おでこのこいつ、マンモス墓などを歌う) | ||
1976.02.22 | ひばり再び歌う(ひばり児童合唱団) | ||
1976.02.29 | 知子と三枝子の六変化 | ||
1976.03.07 | ハリウッドの栄光 | ||
1976.03.14 | 言葉における下品の研究(ぴんから兄弟) | ||
1976.03.21 | 栴壇は双葉より香ばし | ||
1976.03.28 | 祝 薬師寺金堂落慶 | ||
1976.04.04 | ブギウギの研究(ダウタウンブギウギバンド) | ||
1976.04.11 | アメリカ50州音楽散歩(前) | ||
1976.04.18 | アメリカ50州音楽散歩(後) | ||
1976.04.25 | 幻のピアノコンサート | ||
1976.05.02 | オモチャのコンサート | ||
1976.05.09 | やくざ、踊りのおけいこ ベートーベンの交響曲「運命」を三度笠と長ドスを小道具にいわゆる“やくざ踊り”で表現しようという試み。テレビ時代になって歌手は歌を歌うだけでなく、歌と体で表現しなくてはならなくなった。日本独特の“歌ぶり”の好例である旅芸人の八幡元太郎が「旅姿三人男」を披露、黛と永が彼の生い立ちから、こうした芸を体得するまでのく苦心談をきく。また、西村晃と尾形剣友会が加わってベートーベンの「運命」を「忠司“運命”凶状旅」と題して熱演する。 |
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1976.05.16 | 批評家に音楽がわかるか | ||
1976.05.23 | 芸者 その世界 | ||
1976.05.30 | アメリカ音楽史古代編 | ||
1976.06.06 | さらばわが友、矢代秋雄 | ||
1976.06.13 | 世にも不思議な物語 | ||
1976.06.20 | 宝塚今昔物語 | ||
1976.06.27 | おお!タカラヅカ | ||
1976.07.04 | 祝アメリカ独立200年 | ||
1976.07.11 | 宅孝二・人と音楽 お茶の水女子大、東京芸大教授を経て現在聖徳女子短大教授。本職のピアニストのほか、作曲かとして名高い宅孝二氏(71)はわが国のクラシック界の重鎮。その宅氏を招き、本業のピアニスト、作曲かとしての足跡を紹介する一方、氏の知られざる半面であるジャズ音楽への理解を示すエピソードなどを紹介する。 |
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1976.07.18 | ファンファーレ考現学 | ||
1976.07.25 | どぜうすくいのこけいこ | ||
1976.08.01 | 鈴木鎮一 人と音楽(鈴木鎮一、小林武史、才能教育教室生徒) | ||
1976.08.08 | あなたにとって黒船とは | ||
1976.08.15 | 批評家よ奮起せよ(朝比奈隆ほか) | ||
1976.08.22 | フォークよこんにちは | ||
1976.08.29 | フォークよさようなら | ||
1976.09.05 | 私の茶道入門(1) No.498 | ||
1976.09.12 | 私の茶道入門(2) No.499 | ||
1976.09.19 | ナオズミのマユズミ研究 No.500(台本では「天才は天才を知る」) (この番組の前の番組も30分間、山本直純と黛敏郎の対談だった) NTVスポーツ・テーマ、天地創造、カルメン故郷へ帰る 黛敏郎は中学の頃、転任する国語教師の為に合唱曲を作曲し、クラスメートで歌ったと言う事があった |
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1976.09.26 | いってらっしゃい、東響 | ||
1976.10.03 | 永六輔を逮捕せよ(永六輔、黒柳徹子) | ||
1976.10.10 | 日本のジャズ中世編(宅孝二、ブルーコーツほか) | ||
1976.10.17 | 忘れられた秋祭 新嘗祭 | ||
1976.10.24 | 金閣寺レポート(1) | ||
1976.10.31 | 金閣寺レポート(2) | ||
1976.11.07 | 天皇在位50周年を祝って | ||
1976.11.14 | 佐藤敬、人と音楽 パリの日本人(1) | ||
1976.11.21 | 森有正氏の遺書 パリの日本人(2) | ||
1976.11.28 | 君はなぜ方言で歌うか | ||
1976.12.05 | モーツァルトの遺言 | ||
1976.12.12 | バーンスタイン賛 | ||
1976.12.19 | 東京混声合唱団の20年 | ||
1976.12.26 | 真正小紅白歌合戦 | ||
1977年 | |||
1977.01.02 | 保守指導新手奉祝番組 | ||
1977.01.09 | 若き血に燃ゆるもの | ||
1977.01.18 | 日本のジャズ近世編 | ||
1977.01.23 | ニュースの夜明け | ||
1977.01.30 | 新作爆笑浄瑠璃集 | ||
1977.02.06 | ラストタンゴ・イン東京 | ||
1977.02.13 | 対決!空手と音楽 | ||
1977.02.20 | 総集編 忘れえぬ絶唱集・演歌編 | ||
1977.02.27 | 総集編 忘れえぬ絶唱集・裏芸編 | ||
1977.03.06 | オーケストラのおけいこ | ||
1977.03.13 | 服部良一再認識論 | ||
1977.03.20 | 音楽教育無用論・序論 | ||
1977.03.27 | わが青春の古関裕而 | ||
1977.04.03 | 神武天皇実在論 | ||
1977.04.10 | 現代に愛唱歌はあるか | ||
1977.04.17 | 中村吉右衛門の歌舞伎学 | ||
1977.04.24 | ブリッテンの栄光と神話 | ||
1977.05.01 | 音楽版ウィークエンダー 日本TV系の番組「ウィークエンダー」のリポーター桂朝丸と大山のぶ代らを迎え、オペラ「蝶々夫人」「カルメン」「サロメ」をウィークエンダー調で構成、音楽版ウィークエンダーを試みる。 「カルメン」の舞台は大阪・岸和田の競輪場と、その近くの専売公社たばこ工場。丹羽勝海扮する保勢鈍吉と春日成子扮する尾軽面子が“カルメン殺しの場”を歌い上げ事件を再現。また、黛が本家の司会者加藤芳郎に摸してチョビひげではやし、口調しぐさまでソックリぶりを披露。 |
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1977.05.08 | 由美かおるの娼婦性研究 歌、踊り、芝居の三拍子そろったミュージカルスターとして将来を嘱望されている由美かおるは人気のわりには決定的な代表作がない。由美ファンと自他ともに許す黛が、彼女を迎え「彼女のスターとしての特性はその娼婦性にある」との結論を彼女の演技の中で実証する。 由美は、あでやかな芸者姿で小唄を歌うほか、マリリン・モンローの「お熱いのがお好き」の主題歌を踊り、かつ脚線美を披露しながら踊る。さらに「リリー・マクレーン」をドイツ語で、最後には「ラ・ボエーム」の“ムゼッタ・ワルツ”を歌う。 |
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1977.05.15 | 諸井三郎追悼番組 3月に亡くなった作曲家の諸井三郎の冥福を祈って、代表作品を聴きながら足跡を辿り、氏の音楽的特性を浮き彫りにする。 春と赤ん坊、ピアノソナタ第2番、交響曲第2番 |
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1977.05.22 | カデンツァ迷惑論(江藤俊哉) | ||
1977.05.29 | 音楽教育事始 | ||
1977.06.05 | 日本ハープ界のドン | ||
1977.06.12 | 玉置宏、司会術の秘密 | ||
1977.06.19 | 元号制定記念番組 | ||
1977.06.26 | うたこ(子)故郷に帰る | ||
1977.07.03 | 日本ミュージカルの首領 菊田一夫、再認識論 | ||
1977.07.10 | わが青春のパリ祭 | ||
1977.07.17 | 消されゆく歌への挽歌 | ||
1977.07.24 | トリロー博物館 | ||
1977.07.31 | イワテケン大いに歌う | ||
1977.08.07 | スター誕生77(岡本太郎) | ||
1977.08.14 | 和讃のおけいこ | ||
1977.08.21 | 必見!タモリの音楽教室 | ||
1977.08.28 | 民間TV開始記念番組 | ||
1977.09.04 | 大屋政子、大いに歌う | ||
1977.09.11 | プレスリーの生と死 | ||
1977.09.18 | ニーチェかく語りき | ||
1977.09.25 | 平岡養一、木琴生活50年 | ||
1977.10.02 | 中世音楽合唱団の25年 | ||
1977.10.09 | かくれキリシタンの祈り | ||
1977.10.16 | 歌の百貨店・加茂さくら | ||
1977.10.23 | 実録・芸能山城組 | ||
1977.10.30 | 田辺茂一歌謡界進出記念 | ||
1977.11.06 | スーザよ永遠なれ | ||
1977.11.13 | 能のすすめ(1)翁 | ||
1977.11.20 | 能のすすめ(2)井筒 | ||
1977.11.27 | カラオケ文化論 | ||
1977.12.04 | あるサキソフォンの遍歴(野田燎) | ||
1977.12.11 | 岩崎宏美ファンの集い | ||
1977.12.18 | 軽音楽再認識論 | ||
1977.12.25 | 聖降誕祭のミサ | ||
1978年 | |||
1978.01.01 | 年の始めのためしとて | ||
1978.01.08 | わが青春の灰田勝彦 | ||
1978.01.15 | 色即是空空即是音(ジャズと声明)大越孝一、前田憲男グループ | ||
1978.01.22 | くたばれシューベルト 名作の誉れ高い交響曲第八番「未完成」を遺し、シューベルトが永眠してから今年で150年になる。「未完成」をききながら、“シューベルトに交響曲の天分などない”と主張する黛とこれに反論するゲストの木村重雄がシューベルト論を展開(木村重雄) |
||
1978.01.29 | 沖縄今昔物語 橋本國彦の交響曲の第2楽章が福田一雄の指揮で演奏、放送された |
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1978.02.05 | テレビ版西遊記(平山郁夫、小泉文夫) | ||
1978.02.12 | G線上のアリア バッハの同名曲をやり、黛の短い話を挾んであとはまるまる黛のヴァイオリンとオーケストラのための《G線上のアリア》(1978フランスで初演)がヴァイオリン:佐藤美代子、指揮:福田一雄、東京シティフィルで演奏、放送された。 |
△ | |
1978.02.19 | ドラム三代記 | ||
1978.02.26 | 炭坑節考(KBC制作) | ||
1978.03.05 | 九州交響楽団の場合は(KBC制作) | ||
1978.03.12 | アデューシャンソン | ||
1978.03.19 | くたばれ映画音楽 | ||
1978.03.26 | 主はよみがえり給へり | ||
1978.04.02 | バレリーナ森下洋子物語 | ||
1978.04.09 | わが青春の赤い靴 | ||
1978.04.16 | プリマドンナ誕生 | ||
1978.04.23 | 君が代の作曲者は? | ||
1978.04.30 | 岩城宏之流指揮術交換教授 | ||
1978.05.07 | 女は言葉で美しくなれる | ||
1978.05.14 | 歌劇チャンチャカチャン | ||
1978.05.21 | 他人のそら似? | ||
1978.05.28 | 音楽クイズウルトラC | ||
1978.06.04 | ヨーロッパ古代探索 | ||
1978.06.11 | フィレンツェ音楽散歩 | ||
1978.06.18 | ハチャトゥリアン追悼(徳永二男、寺原伸夫、滝沢三重子) | ||
1978.06.25 | 宮城道雄、人と芸術 | ||
1978.07.02 | ポンピドーセンター | ||
1978.07.09 | メシアン、人と音楽 | ||
1978.07.16 | アマチュア音楽家御三家 | ||
1978.07.23 | セレナーデはお好き? | ||
1978.07.30 | フランソワ・グロリュー | ||
1978.08.06 | 北園克衛と音楽 | ||
1978.08.13 | 嗚呼!終戦記念日 | ||
1978.08.20 | 菅原文太アンチやくざ論 | ||
1978.08.27 | NHK交響楽団同窓会 | ||
1978.09.03 | バックコーラスの研究 | ||
1978.09.10 | タバコの害について | ||
1978.09.17 | 音楽読本現代作詞考 | ||
1978.09.24 | 国鉄賛歌(タモリ、岡部冬彦、東京混声合唱団、東響) | ||
1978.10.01 | 都倉俊一の音楽的挑戦状 | ||
1978.10.08 | ヴィヴァルディはお好き?(なぜこれほどまでにヴィヴァルディの四季が日本人にうけるか) | ||
1978.10.15 | 正しいアンコールの作法 | ||
1978.10.22 | 安奈淳の昨日今日明日 | ||
1978.10.29 | 五木ひろし世界征服作戦 | ||
1978.1.05 | 歌をめぐる誤解 | ||
1978.11.12 | わが青春のジャズ | ||
1978.11.19 | 日本の政治家たちよ! | ||
1978.11.26 | A・マルローの音楽観 | ||
1978.12.03 | 1928年再認識論(佐藤光政ほか) | ||
1978.12.10 | 歌は世につれ有事につれ | ||
1978.2.17 | 歳末交響曲 | ||
1978.12.24 | イエス・キリスト外伝 | ||
1978.12.31 | 豪華カラオケ紅白歌合戦 | ||
1979年 | |||
1979.01.07 | レスピーギのローマ | ||
1979.01.14 | 朝比奈隆音楽生活45年 | ||
1979.01.21 | CMに毒された音楽 | ||
1979.01.28 | ユーフォニックのUFO | ||
1979.02.04 | ビッグバンド万歳(原信夫とシャープス&フラッツ) | ||
1979.02.11 | 雲にそびゆる高千穂の | ||
1979.02.18 | シャンソン今昔物語 | ||
1979.02.25 | 亡き橋本国彦との再会 橋本國彦の交響曲の第2楽章が佐藤功太郎の指揮で演奏 |
||
1979.03.04 | 音楽読本2・今昔恋歌考 | ||
1979.03.11 | くたばれジャイアンツ | ||
1979.03.18 | 指揮者山田一雄の世界 | ||
1979.03.25 | 指揮術秘法公開・山田流 | ||
1979.04.01 | 初公開・ヒットソング作戦 | ||
1979.04.08 | 松村禎三・執念の美学(台本では透明な美学松村禎三) ピアノ協奏曲第2番、木村かをり、荒谷俊治 |
○ | |
1979.04.15 | チャンバラ音楽変遷史 | ||
1979.04.22 | ラテン・リズム・パック | ||
1979.04.29 | 天皇誕生日奉祝番組 | ||
1979.05.06 | アコーディオンその世界 | ||
1979.05.13 | ニーノ・ロータその世界 | ||
1979.05.20 | ザッツ・エンカ・ソング | ||
1979.05.27 | 音楽で語る日本海戦 | ||
1979.06.03 | 小泉文夫の大予言(前) | ||
1979.06.10 | 小泉文夫の大予言(後) | ||
1979.06.17 | 音楽・雨づくし | ||
1979.06.24 | 沢田研二・人とその音楽 | ||
1979.07.01 | 音楽早慶戦 | ||
1979.07.08 | J.ウェインよ永遠なれ | ||
1979.07.15 | 目で見る日本音楽史 | ||
1979.07.22 | ここにも泉あり(北爪道夫ほか) | ||
1979.07.29 | 長唄は楽譜で歌えるか? | ||
1979.08.05 | シュトラウスはお好き? | ||
1979.08.12 | 映画音楽よ、何処へ | ||
1979.08.19 | 音楽における怨霊の研究 | ||
1979.08.26 | 山本直純とフィードラー | ||
1979.09.02 | シルクロード音楽紀行 | ||
1979.09.09 | シルクロードと日本音楽 | ||
1979.09.16 | 滝廉太郎生誕百年に思う | ||
1979.09.23 | 風呂場の名歌手 | ||
1979.09.30 | 今、なぜかマーラー | ||
1979.10.07 | 一体、これでも歌ですか? | ||
1979.10.14 | 旅ゆけば、駿河の国に(SKT共同制作) | ||
1979.10.21 | 国民歌謡再認識論 | ||
1979.10.28 | 踊る指揮者・井上道義 | ||
1979.11.04 | 君、この音楽はなーに? | ||
1979.11.11 | そのとき詩人は歌った | ||
1979.11.18 | ダンスステップの復権 | ||
1979.11.25 | 音楽における鳥の研究 | ||
1979.12.02 | あれから群馬交響楽団は | ||
1979.12.09 | 音楽における亡命の研究 | ||
1979.12.16 | 最後の巨人ティオムキン | ||
1979.12.23 | 音楽タイムトンネル | ||
1979.12.30 | 第9あわせて300歳 | ||
1980年 | |||
1980.01.06 | 木遣りのおけいこ | ||
1980.01.13 | 音楽オリンピック指揮編(1) | ||
1980.01.20 | 音楽オリンピック指揮編(2) | ||
1980.01.27 | 岡本太郎・わが青春の歌 | ||
1980.02.03 | ミスターミュージカル | ||
1980.02.10 | 歌おう受験生のために | ||
1980.02.17 | 東京は田舎だった | ||
1980.02.24 | 続・音楽オリンピック | ||
1980.03.02 | 思い出のコステラネッツ | ||
1980.03.09 | 遠藤周作・わが青春の歌 | ||
1980.03.16 | アメリカ大統領選挙考 | ||
1980.03.23 | 省エネルギー演奏会試案 | ||
1980.03.30 | アフガニスタンの音楽 | ||
1980.04.06 | レコーディング今昔物語 | ||
1980.04.13 | 山下洋輔とフリージャズ | ||
1980.04.20 | 春日和、楽譜の虫干し | ||
1980.04.27 | 内田栄一、わが青春の歌 | ||
1980.05.04 | 音楽版ディズニーランド | ||
1980.05.11 | 佐渡おけさ源流考 | ||
1980.05.18 | 続々・音楽オリンピック | ||
1980.05.25 | コンサートマスター登場(鳩山覚、徳永二男、外山滋) | ||
1980.06.01 | 流行歌という名の古典 | ||
1980.06.08 | ルーマニア音楽再認識論 | ||
1980.06.15 | 編曲における個性の研究 | ||
1980.06.22 | 夏の夜は三度微笑む | ||
1980.06.29 | 竹の子族と歩くステレオ | ||
1980.07.06 | バスは歌う、ゲーリー・カー | ||
1980.07.13 | メロ先?メロ後? | ||
1980.07.20 | オッフェンバックの世界 | ||
1980.07.27 | 芸大、奏楽堂を救おう | ||
1980.08.03 | 入野義朗・人とその作品(柴田南雄、関一郎、沢井忠夫ほか) | ||
1980.08.10 | 他人のそら似 | ||
1980.08.17 | 大東亜の歌 | ○ | |
1980.08.24 | 日本人の知らない流行歌 | ○ | |
1980.09.07 | オーケストラリハーサル | ||
1980.09.14 | ニュー?ミュージック | ||
1980.09.21 | 川上宗薫・わが青春の歌 | ||
1980.09.28 | イメージソング功罪論 | ○ | |
1980.10.05 | クラリネット全員集合 | ||
1980.10.12 | タンゴよ永遠なれ | ||
1980.10.19 | 音楽とパロディの関係 | ||
1980.10.26 | 相撲と音楽(増位山・音楽版親子鷹) | ||
1980.11.02 | プリマドンナ・東敦子 | ||
1980.11.09 | 戦後日本ジャズ事始め(福田一雄のラプソディ・イン・ブルー) | ||
1980.11.16 | 音楽における倒錯の美学 | ||
1980.11.23 | 自然と音楽 鎮魂と新嘗 | ||
1980.11.30 | 234歳が歌うカルメン | ||
1980.12.07 | 霊界から送られた音楽 | ||
1980.12.14 | 石井好子のわが青春の歌 | ||
1980.12.21 | サキソフォンの全員集合! | ||
1980.12.28 | 花の政党対抗紅白歌合戦 | ||
1981年 | |||
1981.01.04 | 秋田万歳・今昔物語 日本の放浪芸と学生たち | ||
1981.01.11 | 盗作王ストラビンスキー | ||
1981.01.18 | 詩人ジョン・レノンの死 | ||
1981.01.25 | むすんでひらいて源流考 | ||
1981.02.01 | 他人のそら似PART3 | ||
1981.02.08 | 現代作曲家・青春群像(吉松隆、高橋裕、大石泰) | ○ | |
1981.02.15 | 音楽歳時記・雪づくし | ||
1981.02.22 | グループサウンズよ蘇れ | ||
1981.03.01 | ポーランド音楽事情 | ||
1981.03.08 | 秋山和慶指揮教室入門 | ||
1981.03.15 | 秋山和慶指揮教室奥義編 | ||
1981.03.22 | バルトーク生誕100周年(2月6日収録) ゲスト:柴田南雄 |
||
1981.03.29 | 生活向上委員会登場!? | ||
1981.04.05 | 歌は世につれ年齢につれ(1月23日収録) | ||
1981.04.12 | 浜田幸一わが青春の歌 | ||
1981.04.19 | 音楽における焚書坑儒 | ||
1981.04.26 | シャンソン・ド・パリ | ||
「憲法記念日を考える」があったが放送はされなかった | |||
1981.05.03 | カラコルム渓谷音楽紀行 | ||
1981.05.10 | 雅楽のルーツを訪ねて | ||
1981.05.17 | 無音音楽会のすすめ(2月20日収録) 黛敏郎:メタムジカ |
||
1981.05.24 | 永遠の日本・パリにて | ○ | |
1981.05.31 | 犬丸一郎 わが青春の歌 | ||
1981.06.07 | パリの屋根の下 1981 | ||
1981.06.14 | フランスに生きるZEN | ||
1981.06.21 | 音楽版参議院地方区選挙 | ||
1981.06.28 | 高田博厚 わが青春の歌 | ||
1981.07.05 | ジャン・コクトー 92年 | ||
1981.07.12 | 楽隊魂よ永遠なれ | ||
1981.07.19 | 音楽版 ホントにホント? | ||
1981.07.16 | 嗚呼!アニメ大戦争! | ||
1981.08.02 | ああ、憧れのハワイ航路 | ||
1981.08.09 | 吉右衛門版・牧神の午後 | ||
1981.08.16 | 矢代静一わが青春の歌 | ||
1981.08.23 | 車に続け!歌も続け! | ||
1981.08.30 | 寺山修司の体験的童謡論 | ||
1981.09.06 | 天上桟敷館探訪記 | ||
1981.09.13 | 佐藤光政、故郷に帰る | ||
1981.09.20 | 今、なぜシベリウスを? | ||
1981.09.27 | 音楽にプロは必要か? | ||
1981.10.04 | 音楽における贋作の研究 | ||
1981.10.11 | 河童が造ったオペラの世界 | ||
1981.10.18 | 名曲・使用前と使用後 | ||
1981.10.25 | もし鎖国がなかったら | ||
1981.11.01 | ワルソー・コンチェルト | ||
1981.11.08 | 谷川俊太郎のわが青春の歌 | ||
1981.11.15 | 音楽版谷川俊太郎詩集 | ||
1981.11.22 | 元寇700年記念 | ||
1981.11.29 | かつて1001があった | ||
1981.12.06 | 日米交流40年史音楽編 | ||
1981.12.13 | バイオリンと新潟県知事 | ||
1981.12.20 | 本邦管弦楽曲今昔物語 | ||
1981.12.27 | 花の社長対抗白白歌合戦 | ||
1982 | |||
1982.01.03 | 休み | ||
1982.01.10 | 勝新太郎マイウェイ | ||
1982.01.17 | 高英男わが青春の歌 | ||
1982.01.24 | ストラビンスキー青春編 | ○ | |
1982.01.31 | ストラビンスキー変身編 | ○ | |
1982.02.07 | ストラビンスキー完結編 | ○ | |
1982.02.14 | くたばれバレンタイン | ||
1982.02.21 | 緑は異なもの味なもの | ||
1982.02.28 | 音楽における欽ドン研究 | ||
1982.03.07 | 中山晋平、その世界 | ||
1982.03.14 | これがタップダンスだ | ||
1982.03.21 | エンターテーナー坂上ニ郎 | ||
1982.03.28 | 行進曲王 スーザその世界 | ||
1982.04.04 | ディックミネ その音楽世界 | ||
1982.04.11 | イースターパレード | ||
1982.04.18 | ドレミファソラシド研究 | ||
1982.04.25 | ガムラン音楽再認識論 | ||
1982.05.02 | さよなら砂原美智子さん | ||
1982.05.09 | 母の日に際して思うこと | ||
1982.05.16 | カール・オルフ追悼番組 | ||
1982.05.23 | 吉田雅夫わが青春の歌 | ||
1982.05.30 | 歌におけるラララの研究 | ||
1982.06.06 | 六歳六月六日けいこ始め | ||
1982.06.13 | 六月の花嫁に贈る番組 | ||
1982.06.20 | 二期会30周年記念番組 | ||
1982.06.27 | 顔見世興行 オペラ十八番 | ||
1982.07.04 | 1776年7月4日 | ||
1982.07.11 | 新日本フィル10年の軌跡 | ||
1982.07.18 | 八代亜紀のルーツ研究(八代亜紀的日本文化論) | ||
1982.07.25 | 山本直純一家全員集合 | ||
1982.08.01 | 三波春夫・マイウェイ | ||
1982.08.08 | 前田憲男流編曲術極意 | ||
1982.08.15 | 8月15日に捧ぐ鎮魂曲 | ||
1982.08.22 | 音楽オリンピック総集編(黛敏郎、藤田敏雄) | ||
1982.08.29 | 忘れえぬ名場面と迷場面(黛敏郎、藤田敏雄) | ||
1982.09.05 | J・ケージ古稀を祝う | ○ | |
1982.09.12 | バード・リスニングの研究 | ||
1982.09.19 | アイドル歌手今昔物語 | ||
1982.09.26 | 正しい拍手のマナー | ||
1982.10.03 | 宮川泰のサウンド解剖学 | ||
1982.10.10 | 天高くスポーツの秋 | ||
1982.10.17 | 新嘗と秋の音楽歳時記 | ||
1982.10.24 | ハリウッドの栄光と黄昏 | ||
1982.10.31 | 演奏における生理の研究 | ||
1982.11.07 | 祝!ソビエト革命記念番組 | ○ | |
1982.11.14 | 同名異曲に関する研究 | ||
1982.11.21 | 花咲ける19世紀のパリ | ||
1982.11.28 | 伊藤京子 その音楽世界 | ||
1982.12.05 | 猪俣公章・演歌極意指南 | ||
1982.12.12 | コダーイをご存知ですか | ||
1982.12.19 | 在日外人音楽家全員集合 | ||
1982.12.26 | 評論家対抗紅白歌合戦 | ||
1983 | |||
1983.01.02 | 休み | ||
1983.01.09 | ブラームスはお好き? | ||
1983.01.16 | プチ・パレ美術館名品展 | ||
1983.01.23 | アイ・ジョージ・その音楽世界 | ||
1983.01.30 | 暦と音楽あれこれ | ||
1983.02.06 | パソコン・コンチェルト | ○ | |
1983.02.13 | ワーグナー その音楽世界 | ||
1983.02.20 | パイプオルガンの饗宴 | ○ | |
1983.02.27 | 大阪音楽文化よ、栄光あれ! | ○ | |
1983.03.06 | 地久節に捧げる番組 | ||
1983.03.13 | 音楽版・ヒーロー待望論 | ||
1983.03.20 | 音楽版・面白ゼミナール | ||
1983.03.27 | 栄光のゲイ・セプテット | ||
1983.04.03 | 千葉馨君を励ます番組 | ||
1983.04.10 | アカデミー賞曲名品展 | ||
1983.04.17 | 天才と狂気 そして音楽 | ||
1983.04.24 | くたばれッフリオ! | ||
1983.05.01 | メーデーと音楽 | ||
1983.05.08 | 音楽夢くらべの夢とは? | ||
1983.05.15 | パロディ?ナンセンス | ||
1983.05.22 | 音楽における占いの研究 一柳慧ほか | ○ | |
1983.05.29 | 音楽版・行政改革!? | ||
1983.06.05 | 江守徹のモーツァルト論 | ||
1983.06.12 | カンツォーネ家の人々 | ||
1983.06.19 | 父よあなたは強かった | ||
1983.06.26 | 寺山修司、詩人の死 | ○ | |
1983.07.03 | 千葉県に捧げる番組 | ||
1983.07.10 | アジアは一つ、北国の春 | ||
1983.07.17 | セミクラシックとの再会 | ||
1983.07.24 | バランシン、その世界(1) | ○ | |
1983.07.31 | バランシン、その世界(2) | ○ | |
1983.08.07 | ディスコ・フィーバー | ||
1983.08.14 | 芦田伸介わが青春の歌 | ||
1983.08.21 | なるほどザ、ベルカント | ||
1983.08.28 | 音楽を10倍楽しむ方法(1) | ||
1983.09.04 | 音楽を10倍楽しむ方法(2) | ||
1983.09.11 | 音楽を10倍楽しむ方法(3) | ||
1983.09.18 | 独断的カラオケ亡国論 | ||
1983.09.25 | コンチネンタルとの再会 | ||
1983.10.02 | 三波春夫のルーツ研究 | ||
1983.10.09 | 朝比奈隆音楽生活50年 | ||
1983.10.16 | 必見!たばこの害について | ||
1983.10.23 | ふたつのブロードウェー | ||
1983.10.30 | 歌謡曲イントロ大研究 | ||
1983.11.06 | ニューイングランドにて アイヴズをたずねて | ○ | |
1983.11.13 | 良い詩、悪い詩、音楽のある詩 | ||
1983.11.20 | ニューヨーク音楽地図 | ||
1983.11.27 | 小泉文夫百ヶ日をしのぶ | ||
1983.12.04 | ニューハード今昔物語 | ||
1983.12.11 | 音楽版・ネクラVSネアカ | ||
1983.12.18 | ヴァレーズはお好き? | ○ | |
1983.12.25 | クラシック版・紅白歌合戦 | ||
1984年 | |||
1984.01.01 | 休み | ||
1984.01.08 | 謎の名曲コンサート | ||
1984.01.15 | 君が代考-鹿児島にて(黛敏郎がかくあるべきと編曲した君が代を演奏) | ||
1984.01.22 | 本条秀太郎と民謡の研究 | ||
1984.01.29 | プリマドンナ東敦子登場 | ||
1984.02.05 | ラテン音楽ルンバ編 | ||
1984.02.12 | 八代亜紀ブルースに挑戦 | ||
1984.02.19 | 堀内敬三、名訳詞の泉 | ||
1984.02.26 | 1984年大予言 | ||
1984.03.04 | 大島渚と篠田正治その1 | ||
1984.03.11 | 大島渚と篠田正治その2 | ||
1984.03.18 | 編曲技術大公開 | ||
1984.03.25 | ニューヨークの日本人 | ○ | |
1984.04.01 | 世にも奇妙なコンサート | ||
1984.04.08 | 高峰三枝子、わが心の歌 | ||
1984.04.15 | 岩城宏之、楽譜の風景 | ○ | |
1984.04.22 | 血液型に見る指揮者気質(岩城宏之、井上道義、福田一雄) | ||
1984.04.29 | 4月29日にうたった歌 | ||
1984.05.06 | 高峰秀子、わが青春の歌 | ||
1984.05.13 | 音楽における次男坊研究 | ||
1984.05.20 | 遠藤周作オペラに挑戦 | ||
1984.05.27 | 5月29日にうたった歌 | ||
1984.06.03 | ロングラン今昔物語 | ||
1984.06.10 | 思い出を売る男と私たち(近藤玲子、高英男ほか) | ||
1984.06.17 | 長嶺ヤス子とフラメンコ | ||
1984.06.24 | 疑惑のメロディー | ||
1984.07.01 | 浅丘ルリ子、大いに歌う | ||
1984.07.08 | スイングジャズ再認識論 | ||
1984.07.15 | 音楽版・コラージュ研究(ベリオ:シンフォニア、井上道義他) | ||
1984.07.22 | チャイコフスキーは嫌い(チャイコフスキー嫌いの福田一雄が語る) | ||
1984.07.29 | 休み | ||
1984.08.05 | マイフェアレディ抄 | ||
1984.08.12 | 世紀末的音楽研究(1) | ○ | |
1984.08.19 | 世紀末的音楽研究(2) | ○ | |
1984.08.26 | 作曲家坂本龍一について(分散・境界・砂、反復と掟、他) | ○ | |
1984.09.02 | 日本音楽集団に拍手を(三木稔、田村拓男、日本音楽集団) | ||
1984.09.09 | 音楽超過激実況解説 | ||
1984.09.16 | オペラハウスを考える | ||
1984.09.23 | 音楽におけるモドキの研究(クライスラー:ベートーベンの主題によるロンディーノ、他) | ||
1984.09.30 | 音楽会の良い席、悪い席 | ||
1984.10.07 | 今なぜカルメン≠ゥ? | ||
1984.10.14 | オンドマルトノ再認識論 ジャンヌ・ロリオとオンドマルトノ六重奏団 | ||
1984.10.21 | バンスキング全員集合 | ||
1984.10.28 | 神崎愛 フルートと私 | ||
1984.11.04 | 和田アキ子、オペラに挑戦 | ||
1984.11.11 | ハワイアンはどこへ行く | ||
1984.11.18 | 伊福部昭 人とその作品 伊福部昭:SF交響ファンタジー第1番 伊福部昭:交響譚詩(第1譚詩) 伊福部昭:ラウダ・コンチェルタータ、マリンバ:安倍圭子 |
○ | |
1984.11.25 | 三島由紀夫の死と美学 | ||
1984.12.02 | 音楽における北国の研究 | ||
1984.12.09 | 倉本聡 わが青春の歌 | ||
1984.12.16 | 沖縄音楽のルーツを探る | ○ | |
1984.12.23 | 皇太子殿下お誕生日の日に | ||
1984.12.30 | 世界名料理店対抗歌合戦 | ||
1985年 | |||
1985.01.06 | 昭和の還暦を祝って | ||
1985.01.13 | わが青春のベネチア | ○ | |
1985.01.20 | バッハ、ヘンデル300年 | ||
1985.01.07 | キャバレロよ永遠に | ||
1985.02.03 | これでもサクソフォン | ||
1985.02.10 | 北原白秋生誕百年 | ||
1985.02.17 | バッハあらかると | ||
1985.02.24 | 四季のうつろい | ||
1985.03.03 | トゥランガリラ交響曲 | ||
1985.03.10 | 世界の大道芸みてある記 | ○ | |
1985.03.17 | ひちりき?オーボエ? | ||
1985.03.24 | 第十交響曲の謎 | ||
1985.04.07 | 復活祭とヨハネと受難曲 | ||
1985.04.14 | お勧めしたい小品名曲集 | ||
1985.04.21 | 江藤俊哉・カデンツ考 | ||
1985.04.28 | 江藤俊哉・その音楽世界 | ||
1985.05.05 | オスマントルコ軍楽隊 | ||
1985.05.12 | ホフマン物語・女三変化 | ||
1985.05.19 | わが青春のガーシュイン | ||
1985.05.26 | 奇唱天外?斉藤晴彦 | ||
1985.06.02 | 笠置シヅ子と高峰秀子 | ||
1985.06.09 | 江本孟紀・オペラに挑戦 | ||
1985.06.16 | オーストラリアへ行く(1) | ||
1985.06.23 | オーストラリアへ行く(2) | ||
1985.06.30 | オーストラリアへ行く(3) | ||
1985.07.07 | CM音楽クラシック旋風 | ||
1985.07.14 | 音楽で綴るフランス革命 | ||
1985.07.21 | 音楽臨教審・ピアノ編 | ||
1985.07.28 | ニューヨークの中の日本 | ||
1985.08.04 | 堤剛 その音楽世界 | ||
1985.08.11 | アンコール・アンコール | ||
1985.08.18 | 筑波万博と歌垣幻唱 芸能山城組 | ||
1985.08.25 | ケチャの共演 筑波編 | ||
1985.09.01 | アンコール大会・珍品編 | ||
1985.09.08 | アンコール大会・挑戦編 | ||
1985.09.15 | 小学校唱歌栄枯盛衰編 | ||
1985.09.22 | J・カーン生誕100年 | ||
1985.09.29 | 007より愛をこめて | ||
1985.10.06 | ベルク生誕100年によせて | ||
1985.10.13 | ジプシー音楽あらかると | ||
1985.10.20 | 神野明・ピアノ七変化 | ||
1985.10.27 | 丹波哲郎 わが青春の歌 | ||
1985.11.03 | バッハも驚嘆!山下洋輔 | ||
1985.11.10 | 江藤俊哉おしどり音楽会 | ||
1985.11.17 | 星野哲郎 その演歌世界 | ||
1985.11.24 | 第九の歌い方を教えます | ||
1985.12.01 | 京大教授体験的音楽論 | ||
1985.12.08 | 高島忠夫とその音楽世界 | ||
1985.12.15 | バッハ300年完結編 | ||
1985.12.22 | 島倉千代子と歌謡曲研究 | ||
1985.12.29 | 花の名演奏家紅白歌合戦 | ||
1986年 | |||
1986.01.05 | 音楽まるごとハウマッチ | ||
1986.01.12 | 驚異の浅草児童合唱団 | ||
1986.01.19 | イベット・ジローと日本 | ||
1986.01.26 | 佐藤しのぶ 昨日今日明日 | ||
1986.02.02 | リスト没後百年に際して | ||
1986.02.09 | 伊東四朗わが青春の歌 | ||
1986.02.16 | イラク民族舞踊を見る | ||
1986.02.23 | 木の実ナナ 昨日今日明日 | ||
1986.03.02 | 100人に聞いてみたら | ||
1986.03.09 | 山田耕筰生誕百年・序章 | ||
1986.03.16 | ケント・ギルバートと・・・ | ||
1986.03.23 | 海部文相卒業式を語る | ||
1986.03.30 | わが心のハーモニカ | ||
1986.04.06 | 亡き矢代秋雄を偲んで | ||
1986.04.13 | 山本直純 その音楽世界 | ||
1986.04.20 | ご在位60周年記念(1) | ||
1986.04.27 | ご在位60周年記念(2) | ||
1986.05.04 | 東京サミットを迎えて | ||
1986.05.11 | 美波里 レビューの女王 | ||
1986.05.18 | トルコの美人音楽姉妹 | ||
1986.05.25 | 日本版 オペラの怪人 | ||
1986.06.01 | 似たもの同士 君と僕 | ||
1986.06.08 | レスピーギ没後50年 | ||
1986.06.15 | 大学は出たけれど 音楽編 | ||
1986.06.22 | 八代亜紀 小節の研究 | ||
1986.06.29 | 大作曲家躁鬱物物語 | ||
1986.07.06 | 今なぜクリスマス? | ||
1986.07.13 | 江藤俊哉の演奏様式論 | ||
1986.07.20 | 八代亜紀 名曲との再会 | ||
1986.07.27 | ベニー・グッドマン賛歌 | ||
1986.08.03 | 子供たちに捧げる番組 | ||
1986.08.10 | 金沢明子 盆おどり考 | ||
1986.08.17 | 岡田真澄 わが青春の歌 | ||
1986.08.24 | 世界の名演奏家を語る(1) 岩城宏之 | ||
1986.08.31 | 世界の名演奏家を語る(2) 岩城宏之 | ||
1986.09.07 | 世界の名演奏家を語る(3) 上浪渡 | ||
1986.09.14 | 大沢悠里のゆうゆう音楽会 | ||
1986.09.21 | ウェーバー生誕200年 | ||
1986.09.28 | 石炭がまた帰ってきた | ||
1986.10.05 | 歓迎ニ胡超絶的名演奏家 | ||
1986.10.12 | 小牧正英 あれから40年 | ||
1986.10.19 | 三波春夫北前船″l | ||
1986.10.26 | 今なぜサティなのか | ||
1986.11.02 | オペラ界の新人類歌手!? | ||
1986.11.09 | 美空ひばり、その40年 | ||
1986.11.16 | 美空ひばり、わが心の歌 | ||
1986.11.23 | ロシア近代音楽史外伝 | ||
1986.11.30 | なるほど・ザ・クラシック | ||
1986.12.07 | 懐かしのTVテーマ選集 | ||
1986.12.14 | 石井漠と山田耕筰の百年(青い焔、明闇、指揮:石井真木、舞踊:田中泯) | ||
1986.12.21 | 東京交響楽団の40年 | ||
1986.12.28 | 題名版 紅白歌合戦 悪夢編(宮川泰、猪俣公章、山田邦子、すぎやまこういち、曽根幸明) | ||
1987年 | |||
1987.01.04 | 山田一雄 わが青春の歌 山田和男:「もうじき春になるだろう」、「祖師谷より」 sop.伊藤京子 pf.山田一雄 ラヴェル「スペイン狂詩曲」からハバネラ、ストラヴィンスキー「春の祭典」 |
△ | |
1987.01.11 | 山田一雄とマーラー 「大地の歌」から青春について、「千人の交響曲」日本初演、「巨人」フィナーレ、「交響曲第3番」アダージェット |
△ | |
1987.01.18 | 東京混声合唱団の30年(原爆小景、ほか) | ||
1987.01.25 | ザ・カブキ、欧州の旅(1)(ベルギーシルクロワイヤル王立サーカス劇場、ウィーン国立劇場などでの黛敏郎ザ・カブキ欧州公演を見る) | ||
1987.02.01 | ザ・カブキ欧州の旅(2) | ||
1987.02.08 | ガーシュイン賛歌(1) | ||
1987.02.15 | ガーシュイン賛歌(2) | ||
1987.02.22 | トルコ現代音楽あれこれ | ||
1987.03.01 | 春風亭小朝 わが夢の音楽 | ||
1987.03.08 | バース前歌の研究 | ||
1987.03.15 | 第2の国家・名曲選集 | ||
1987.03.22 | ウィーン わが夢の町 | ||
1987.03.29 | タンゴがまた帰ってきた | ||
1987.04.05 | 岩城宏之 わが青春の歌(岩城宏之がマリンバ、ティンパニを演奏) | ||
1987.04.12 | 音楽における暗譜の研究 | ||
1987.04.19 | 渡辺暁雄 わが青春の歌 | ||
1987.04.26 | 渡辺暁雄とアメリカ音楽 | ||
1987.05.03 | エリック・サティの秘密 | ||
1987.05.10 | 性の倒錯と日本歌謡曲 | ||
1987.05.17 | ベートーベンを告発する | ||
1987.05.24 | 宮川泰 冗談音楽の研究 | ||
1987.05.31 | フランス近代音楽の三人 | ||
1987.06.07 | これが編曲だザマミロ!(服部克久、前田憲男、宮川泰、が越天楽を編曲) | ||
1987.06.14 | 90歳の作曲家菅原明朗(ファンタジア、など) | ||
1987.06.21 | 雪村いづみ わが青春の歌 | ||
1987.06.28 | ドレミファ音階大研究 | ||
1987.07.05 | 作曲家がみた真夏の夜の夢 | ||
1987.07.12 | 竹村健一 わが青春の歌 | ||
1987.07.19 | カリブ紀行ドミニカ編(黛敏郎がドミニカでドミニカ交響楽団を指揮。舞楽、曼荼羅交響曲、など) | ||
1987.07.26 | 音楽版・看板に偽りあり(曽根幸明が伊勢崎町ブルースをブルース調に編曲) | ||
1987.08.02 | カリブ紀行・ジャマイカ編 | ||
1987.08.09 | 書中お見舞い申し上げ候 | ||
1987.08.16 | ロシア五人組再認識論 | ||
1987.08.23 | 帰って来い、童謡たち | ||
1987.08.30 | ブラジル現代音楽の三人(ヴィラ・ロボスほか) | ||
1987.09.06 | 池田満寿夫、わが青春の歌 | ||
1987.09.13 | 音響の魔術師ラベル(1) | ||
1987.09.20 | 音響の魔術師ラベル(2) | ||
1987.09.27 | 音楽における錯覚の論理 | ||
1987.10.04 | 日本の文豪と西洋音楽 | ||
1987.10.11 | 池部良 わが青春の歌 | ||
1987.10.18 | アッシジ合唱団を迎えて | ||
1987.10.25 | 女流ハーピスト同窓会 | ||
1987.11.01 | 死者の日とレクイエム | ||
1987.11.08 | この曲名は一体ナンだ!?(ハイドンの交響曲「校長先生」など) | ||
1987.11.15 | 宮川泰の流行歌大研究!? | ||
1987.11.22 | 芸大創立百年と奏楽堂 | ||
1987.11.29 | 奏楽堂よ永遠なれ | ||
1987.12.06 | ブロードウェーを歌う男 | ||
1987.12.13 | 小林研一郎の第九指南 | ||
1987.12.20 | 姫路にて忠臣蔵を思う | ||
1987.12.27 | エアライン対抗紅白歌合戦 | ||
1988年 | |||
1988.01.03 | 休み | ||
1988.01.10 | 音楽における竜の大研究 | ○ | |
1988.01.17 | 帰ってこいジャズたち(1) | ||
1988.01.24 | 帰ってこいジャズたち(2) | ||
1988.01.31 | 小林研一郎わが青春の歌 | ||
1988.02.07 | 音楽歳時記春立つ=i1) | ||
1988.02.14 | 音楽歳時記春立つ=i2) | ||
1988.02.21 | 八代亜紀VS小林幸子 | ||
1988.02.28 | サクソフォーン大研究 | ○ | |
1988.03.06 | 音楽の未来をさぐる! | ||
1988.03.13 | ビゼー生誕150年 | ||
1988.03.20 | 帰ってこいフォスター! | ||
1988.03.27 | トランペットの魔術師 | ||
1988.04.03 | ユニゾンの美学について | ||
1988.04.10 | 懐かしの女学生愛唱歌集 | ||
1988.04.17 | わがニューイングランド | ||
1988.04.24 | 懐かしのTV音楽名作集 | ||
1988.05.01 | 音楽随想長短談義 | ||
1988.05.08 | サラダ記念日と岩城宏之 | ||
1988.05.15 | 江藤俊哉わが青春の歌 | ||
1988.05.22 | ナオズミ三大愚作集(ベートーベンの第1、第九、交響曲を織り込んだ「宿命交響曲」、ピアノ協奏曲第一番をもじった「テンペラー」などを山本直純の作曲で) | ||
1988.05.29 | 東京子ども邦楽合奏団 | ||
1988.06.05 | 帰ってこいオペレッタ! | ||
1988.06.12 | 名曲メロディークイズ | ||
1988.06.19 | メシアン80歳を祝って | ○ | |
1988.06.26 | ロミオとジュリエット考 | ||
1988.07.03 | 片岡啓子 ベルディを歌う | ||
1988.07.10 | 中川昌三その音楽世界 | ||
1988.07.17 | 大前研一わが青春の歌 | ||
1988.07.24 | 音楽事始めと岐阜未来博 | ||
1988.07.31 | 薬師寺声明と岐阜未来博 カンタータ「薬師悔過」 薬師寺の声明と黛敏郎の作品カンタータ「悔過」(1963)を同時に演奏する。 序破急の感想:黛敏郎のアヴァンギャルドで生命力ある音響と絶叫する僧侶&東京混声合唱団による異教的祝祭音楽 |
○ | |
1988.08.07 | 岩城VS直純森の歌=i二人が学生時代に100人のオーケストラと200人のコーラスを集め演奏したショスタコーヴィチの「森の歌」を山本直純指揮、岩城宏之シンバルで演奏) | ||
1988.08.14 | 今は亡き芸術家を偲んで | ||
1988.08.21 | 思い出の演奏会その1 | ||
1988.08.28 | 思い出の演奏会その2 | ||
1988.09.04 | 朝比奈隆の80歳を祝って(ブル7の1楽章後半。オケは東京シティPO(コンミス:大谷康子) | ||
1988.09.11 | 父子鷹朝比奈隆と千足(互いに不得意作品を指揮、厳しく批評しあう) | ||
1988.09.18 | 音楽随想変奏曲談義 | ||
1988.09.25 | 泰西合唱曲十二選 | ||
1988.10.02 | 秋山和慶のファリャ饗宴 | ||
1988.10.09 | 毎度おなじみの音楽クイズ(コマーシャルに使われたクラシックから出題) | ||
1988.10.16 | 黒人ミュージカルの系譜 | ||
1988.10.23 | 音楽随想序曲談義 | ||
1988.10.30 | 祝バーンスタイン70歳 | ||
1988.11.06 | 休み | ||
1988.11.13 | 帰ってこい寮歌たち | ||
1988.11.20 | 音楽なんでも相談室(1) | ||
1988.11.27 | 音楽なんでも相談室(2) | ||
1988.12.04 | 音楽なんでも相談室(3) | ||
1988.12.11 | 禁じられた名曲集 | ||
1988.12.18 | 正しいブラボーの掛け方 | ||
1988.12.25 | これが紅白歌合戦だ! | ||
1989年 | |||
1989.01.01 | 休み | ||
1989.01.08 | 天皇崩御のため休み | ||
1989.01.15 | 石堂淑朗わが青春の歌 | ||
1989.01.22 | 近代日本の管弦楽集(1)(山田耕筰、諸井三郎、平尾貴四男) | ||
1989.01.29 | 近代日本の管弦楽曲集(2)(清瀬保二、早坂文雄、橋本國彦) | ||
1989.02.05 | 学生吹奏楽のたのしさ | ||
1989.02.12 | ミニマルミュージック考 | ○ | |
1989.02.19 | 芥川也寸志を悼む | ○ | |
1989.02.26 | 館野泉わが青春の歌 | ||
1989.03.05 | 玉木宏樹 魔法の楽弓 | △ | |
1989.03.12 | 日曜日はダメよ!? | ||
1989.03.19 | 岡本喬生・わが青春の歌 | ||
1989.03.26 | 野坂昭如・詩人の魂!? | ||
1989.04.02 | 中村紘子 わが青春の歌 | ||
1989.04.09 | 中村絋子コンクール考 | ||
1989.04.16 | チャップリン生誕100年 | ||
1989.04.23 | ファゴットの魅力 | ||
1989.04.30 | ホキ徳田わが青春の歌 | ||
1989.05.07 | 音楽ジャポニズム | ||
1989.05.14 | 当世レコーディング考 | ||
1989.05.21 | 音楽随想・邦楽と洋楽 | ||
1989.05.28 | 東フィル50年とオペラ | ||
1989.06.04 | われらの父尾高尚忠 | ||
1989.06.11 | 音楽における引用の効用(大作曲家の引用、7作品をクイズ形式で) | ||
1989.06.18 | 朝倉摂その人と芸術 | ||
1989.06.25 | 笈田敏夫わが青春の歌 | ||
1989.07.02 | 名曲そっくりさん大集合 | ||
1989.07.09 | ラ・マルセイエーズ考 | ||
1989.07.16 | 宮川泰わが青春の歌 | ||
1989.07.23 | 有識者へ捧げる番組(リンカーン、ケネディの音楽とのかかわり) | ||
1989.07.30 | 若き血に燃ゆるもの | ||
1989.08.06 | 歌うバイオリン海野義雄 | ||
1989.08.13 | 帰ってこいビッグバンド | ||
1989.08.20 | アンコール美空ひばり! | ||
1989.08.27 | 女性に○○ができるか?(黛敏郎が強く期待するグバイドゥーリナ、ほか、ゲスト:舛添要一) | ||
1989.09.03 | おすぎの映画音楽論(おすぎの映画音楽との出会いは黛敏郎の「カルメン故郷に帰る」だった) | ||
1989.09.10 | プリマンドンナ松本美知子 | ||
1989.09.17 | 古関裕而を偲んで | ||
1989.09.24 | 知られざる大作曲家たち(作曲家の母国では周知であるが、世界的には無名の作曲家を紹介、ウィリアム・シューマンほか) | ||
1989.10.01 | 寅さん古典音楽の旅 (ベートーベンら5人の大作曲家が寅さんのテーマを作曲していたらどうなったか、山本、鈴木、福田、が寅さんのテーマを編曲) 山本直純:ベートーベン風(交響曲第3番、9番を下地に) 鈴木行一:バッハ風(管弦楽組曲第3番を下地に)ほか |
||
1989.10.08 | 小林研一郎のハンガリー ゲスト:小林研一郎 | ||
1989.10.15 | 今またなぜカルメンなのか? | ||
1989.10.22 | 名曲盗用の心得(良く知られているポピュラーソング3曲をミュージック・クリエーションの演奏で原曲と較べる) | ||
1989.10.29 | 人間ショスタコーヴィチ | ||
1989.11.05 | 休み 駅伝のため | ||
1989.11.12 | フリージャズ格闘技論(山下洋輔ボレロに挑戦) | ||
1989.11.19 | 岩城宏之・職業上の秘密 | ||
1989.11.26 | アメリカ・わが心 | ||
1989.12.03 | 吉原すみれ打楽器の世界(石井真木:サーチ・イン・グレイ2、ほか) | ||
1989.12.10 | いま中世音楽が面白い | ||
1989.12.17 | 山本直純・ポップス決定版(ボストン・ポップスを指揮したこともある山本直純がポップスを10曲メドレー) | ||
1989.12.24 | 音楽随想クリスマス考 | ||
1989.12.31 | 紅白歌合戦さようなら | ||
1990年 | |||
1990.01.07 | ニューイヤーコンサート 新春第1回ということで、ウィーン名物のニュー・イヤー・コンサートにちなんで、コンサートを構成。朗詠「嘉辰」でオープニング、続いて正月唱歌メドレー、アバのヒット曲「ハッピー・ニュー・イヤー」、シュトラウスU「美しく青きドナウ」 |
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1990.01.14 | 桂三枝とモーツァルト | ||
1990.01.21 | チェロを弾くバッハ | ||
1990.01.28 | 近江俊郎わが青春の歌 | ||
1990.02.04 | チャイコスフスキー選集1 | ||
1990.02.11 | 建国記念の日にあたって | ||
1990.02.18 | リズム全盛の今、ハーモニーを改めて見直す(放送時:ハーモニーの秘密大研究) | ||
1990.02.25 | なかにし礼わが青春の歌 | ||
1990.03.04 | 今なぜヴァイオリンか? バイオリンとい楽器のもつ娯楽性を考える。バイオリンはクラシックの楽器と思われがちだが、わが国では明治から昭和の初期にかけ、演歌の伴奏として使われた。当年とって80歳の演歌師桜井敏雄を迎えて |
||
1990.03.11 | あなたの言葉は何拍子? | ||
1990.03.18 | チャイコスフスキー選集2 | ||
1990.03.25 | 休み | ||
1990.04.01 | ウィンナ・ワルツはお好き(クイズ形式でウィンナ・ワルツ7曲を演奏) | ||
1990.04.08 | 石井好子と若い仲間たち(シャンソン石井好子) | ||
1990.04.15 | アジアの音楽家たち(1) | ||
1990.04.22 | アジアの音楽家たち(2) | ||
1990.04.29 | リズムでつづる昭和史(戦前編 ディキシー、ブルース、タンゴ) | ||
1990.05.06 | リズムでつづる昭和史2 | ||
1990.05.13 | 岩城宏之の見た東欧 | ||
1990.05.20 | 岩城宏之のフランス(岩城宏之を迎えフランス音楽論) | ||
1990.05.27 | 大賀典雄わが還暦の歌 | ○ | |
1990.06.03 | オブリガートの魅力 オブリガート(ポルトガルやブラジルはありがとうの意味だが、音楽用語では主旋律に対しての相競うような旋律を指す。「アルルの女」のメヌエット≠ネどに効果的に用いられている。村田英雄の「王将」を山本直純ら3人がオブリガートをつけて編曲するとどうなるか実験) |
||
1990.06.10 | ノリの研究・リズム編 | ||
1990.06.17 | ノリの研究・メロディ編(流行語の「ノリ」とは音楽用語からきているが、ノリが良いとはどういうことか?浪曲の場合、語りと三味線による節回しに転じるくだりで「ノリ」の効力が発揮され、演じるものは調子づき、聴くものは曲につりこまれる。) | ||
1990.06.24 | 帰って来い、子守唄よ!(子供の心に染みる子守唄の復活を願う) | ||
1990.07.01 | トルコ修交百年を祝す(1) | ||
1990.07.08 | トルコ修交100年を祝す(2) | ||
1990.07.15 | 帰って来い音楽番組 (ラジオやテレビの華であったかつての音楽番組が次々と消えて行った現状を嘆く黛敏郎が、懐かしの名番組を再現NHKラジオ「世界の音楽」フジテレビ「ヒット・パレード」など4番組を当時関った方と回想) |
||
1990.07.22 | プリンスの文明論的解釈(放送時:プリンスの文明論的考察) (プリンスのプロモーションビデオを楽しみながら、プリンスこそ典型的な世紀末音楽であると、黛敏郎が小林克也と話し合う) |
||
1990.07.29 | 渡辺暁雄追悼(放送時:わが師わが父渡辺暁雄) (小林研一郎ほか) |
||
1990.08.05 | 夏休み版・シェヘラザード | ||
1990.08.12 | 奏楽堂歌曲コンクール(放送時:日本歌曲コンクール考) | ||
1990.08.19 | 小林研一郎の指揮術極意(今まで2回が初心者向けだとすると、今回は大学生程度の上級コース) | ||
1990.08.26 | イベール生誕100年(放送時:イベール生誕百年に寄す) | ||
1990.09.02 | 音楽における不倫の研究 | ||
1990.09.09 | ソドレミの秘密について | ||
1990.09.16 | ベートーベン人生劇場(斉藤晴彦をゲストに尾崎士郎の「人生劇場」のパロディ「ベートーベン人生劇場」を上演昭和43年に小沢昭一出演で「ベートーベン人生劇場・残侠編」を上演し大好評を得た。番組25周年記念の再々上演) | ||
1990.09.23 | うさぎ追いし、かの山 | ||
1990.09.30 | この歌の作曲家はだれ?(普段はシリアスな作曲家と思われている湯浅譲二、武満徹、黛敏郎らのドラマや歌謡曲などの音楽をクイズ形式で) | ||
1990.10.07 | ティンパニーは唄う (ティンパニ特集) |
||
1990.10.14 | ラリー・アドラーの世界 | ||
1990.10.21 | 岩城宏之の遺言 (岩城宏之が首の手術前に5箇条の遺書を書いたが、それにちなんで、バルトーク、モーツァルト、プッチーニ、バッハらの遺作となった曲を岩城宏之の指揮で) |
||
1990.10.28 | 大町陽一郎の行進曲論(各国の行進曲を聞きながら,歴史的発生要因を探り、音楽的特色を浮き彫りにする。行進曲は軍隊の行進のための音楽で、行進の速度は各国特有。ドイツや旧日本軍は1分間に104拍、イタリアは120拍、フランスは140拍。) | ○ | |
1990.11.04 | 休み | ||
1990.11.11 | 天皇陛下ご即位を祝って | ||
1990.11.18 | コープランド生誕90年 | ||
1990.11.25 | 三島由紀夫とワーグナー | ||
1990.12.02 | バーンスタインを偲んで | ||
1990.12.09 | 細川たかし歌唱法の秘密 | ||
1990.12.16 | 大町陽一郎の第九§_(第九に寄せる三つの問題提起) | ||
1990.12.23 | オペラ歌手気質あれこれ | ||
1990.12.30 | えっ、今年も紅白歌合戦 | ||
1991年 | |||
1991.01.06 | いま なぜ モーツアルト | ||
1991.01.13 | 風変わりなコンチェルト | ||
1991.01.20 | ジャズはどこへ行くのか | ||
1991.01.27 | プロコフィエフ生誕百年 | ○ | |
1991.02.03 | 新伍映画音楽を斬る | ||
1991.02.10 | ソルフェージュってナニ? | ||
1991.02.17 | バレエへの招待・古典編 | ||
1991.02.24 | バレエへの招待・現代編 | ||
1991.03.03 | 平野忠彦わが青春の歌 | ||
1991.03.10 | 細川俊之 わが歌の遍歴 | ||
1991.03.17 | わが青春の日比谷公会堂 | ||
1991.03.24 | 加山雄三 わが心の歌 | ○ | |
1991.03.31 | 「金閣寺」日本初演(1) | ||
1991.04.07 | 「金閣寺」日本初演(2) | ||
1991.04.14 | 第1回出光音楽賞発表 伊東乾、柿沼唯ほか | ||
1991.04.21 | 第1回出光音楽賞発表・2 | ||
1991.04.28 | 音楽における女神の研究 | ||
1991.05.05 | 小林幸子の歌唱法分析 | ||
1991.05.12 | 池内友次郎を偲んで | ○ | |
1991.05.19 | 作曲家も予期せぬ出会い | ||
1991.05.26 | おじさんに捧げる番組・1 | ||
1991.06.02 | ある日曜作曲家と仲間達 鎌田勇 | ||
1991.06.09 | 岩城道場・奥義公開指南 | ||
1991.06.16 | おじさんに捧げる番組 | ||
1991.06.23 | モーツァルトも暗殺者だ | ||
1991.06.30 | 現代音楽指揮法あれこれ | ||
1991.07.07 | 続・暗殺者モーツアルト | ||
1991.07.14 | 秋山和慶とカナダの音楽 | ○ | |
1991.07.21 | 東響45年をふりかえる(1) | ||
1991.07.28 | 東響45年をふりかえる(2) | ○ | |
1991.08.04 | 帰ってこい夏休み | ||
1991.08.11 | 音楽同期の桜物語 | ||
1991.08.18 | 今、中山晋平を歌う | ||
1991.08.25 | おすぎ、日本映画音楽考 | ||
1991.09.01 | 大道芸人バスカーズ登場 | ||
1991.09.08 | 歌謡曲はどこへ行った? | ||
1991.09.15 | 童は見たり野なかのばら(放送時:童は見たり) | ○ | |
1991.09.22 | モーツアルトの新しい謎 | ||
1991.09.29 | 批評家に音楽がわかるか | ||
1991.10.06 | 演歌・オペラ歌唱教室 | ||
1991.10.13 | ソビエト連邦音楽地図 | ||
1991.10.20 | 石津謙介わが青春の歌 | ○ | |
1991.10.27 | くたばれクラシック(1)はじめにリズムありき | ○ | |
1991.11.03 | 休止? | ||
1991.11.09 | 渡辺貞夫、その音楽世界(1) | ||
1991.11.16 | 渡辺貞夫,、その音楽世界(2) | ||
1991.11.23 | 山田一雄氏を偲んで(小鍛冶邦隆ほか) | ||
1991.12.01 | 他人のそら似決定版 | ○ | |
1991.12.08 | 日米開戦50年と音楽 | ○ | |
1991.12.15 | 丹羽勝海その音楽世界(放送時:丹羽勝海の音楽?変化) | ||
1991.12.22 | ビッグバンドよ永遠なれ | ||
1991.12.29 | これが紅白歌合戦だった | ○ | |
1992 | |||
1992.01.05 | ミヨー生誕100年 | ||
1992.01.12 | 重唱の魅力徹底分析 | ○ | |
1992.01.19 | ペギー葉山わが青春の歌 | ||
1992.01.26 | 日本語上手な歌い方 | ○ | |
1992.02.02 | ブルガリア音楽の魅力 | ||
1992.02.09 | オペラ版セクハラの研究 | ○ | |
1992.02.16 | オケ殺し音楽地獄 | ||
1992.02.23 | 当世無国籍ソング考 | ||
1992.03.01 | ウィーン奏法の秘密 | ||
1992.03.08 | 藤山一郎・わが青春の歌 | ○ | |
1992.03.15 | オネゲル生誕100年 | ||
1992.03.22 | 音楽クイズ年の差なんて? | ||
1992.03.29 | ユダヤ音楽の系譜 | ||
1992.04.05 | 岩城宏之の体験的校歌論 湯浅、武満、黛の校歌をオケで |
○ | |
1992.04.12 | 第2回出光音楽賞発表(1) | ||
1992.04.19 | 第2回出光音楽賞発表(2) 夏田昌和 | ||
1992.04.26 | 怒れる若者達はどこへ? | ||
1992.05.03 | 園田高弘わが青春の歌 | ||
1992.05.10 | 岩城宏之打楽器奏法の研究 | ||
1992.05.17 | 対位法って何? | ||
1992.05.24 | 山本直純華麗なる一族 | ||
1992.05.31 | メシアン追悼 | ||
1992.06.07 | クラシック第2の人生 | ||
1992.06.14 | ショスタコーヴィチ再考 | ||
1992.06.21 | これがポップスの編曲だ | ||
1992.06.28 | 音楽における鐘の研究 | ||
1992.07.05 | 今なぜセビリアか | ||
1992.07.12 | いずみたくを悼む | ||
1992.07.19 | 中村八大を悼む | ||
1992.07.26 | オリンピックとスペイン | ||
1992.08.02 | 歌で綴る下町情緒 | ||
1992.08.09 | 休み | ||
1992.08.16 | 伊藤京子わが青春の歌 | ||
1992.08.23 | 忘れられたクラシック | ||
1992.08.30 | 同名異曲に関する考察 | ||
1992.09.06 | ロッシーニ生誕200年 | ||
1992.09.13 | 日本歌曲コンクール・3 | ||
1992.09.20 | 音楽版ダウトを探せ | ||
1992.09.27 | ジョンケージを悼む | ||
1992.10.04 | バーンスタイン先生と私 | ||
1992.10.11 | 音楽版・死語の世界 | ||
1992.10.18 | 忘れられた名歌・米国編 | ||
1992.10.25 | ポルタメントのおけいこ | ||
1992.11.01 | 駅伝のため休み | ||
1992.11.08 | 中島啓江七変化 | ||
1992.11.15 | アコーディオンあれこれ | ||
1992.11.22 | 北原白秋没後50年 | ||
1992.12.06 | 西條八十・生誕百年 | ||
1992.12.13 | コントラバス再発見 | ||
1992.12.20 | 忘れられた音楽家GS編 | ||
1992.12.27 | 国会議員連盟紅白歌合戦 | ||
1993年 | |||
1993.01.03 | 休み | ||
1993.01.10 | 年の初めのトリづくし | ||
1993.01.17 | チャイコスフキーの遺言 | ||
1993.01.24 | 音楽版・平成教育委員会 | ||
1993.01.31 | くたばれクラシック(2) | ||
1993.02.07 | 音楽でつづる怪獣列伝 | ||
1993.02.14 | 音楽好敵手物語その1 | ||
1993.02.21 | モーリス・ジャールの世界 | ||
1993.02.28 | 二期会40周年を祝う | ||
1993.03.07 | 服部良一を悼む | ||
1993.03.14 | グリーグ生誕150年 | ||
1993.03.21 | 木村俊光わが青春の歌 | ||
1993.03.28 | ひらりの音楽的考察 | ||
1993.04.04 | 忘れられた名曲英国編 | ||
1993.04.11 | 岩城宏之のテンポ講座 | ||
1993.04.18 | くたばれクラシック(3) | ||
1993.04.25 | チャップリンをもう一度 | ||
1993.05.02 | 出光音楽賞発表(1) | ||
1993.05.09 | 出光音楽賞発表(2) 猿谷紀郎 | ||
1993.05.16 | 文化功労者 柴田南雄 | ||
1993.05.23 | 映画音楽のルーツ探し | ||
1993.05.31 | ラフマニノフ没後50年 | ||
1993.06.06 | 皇太子殿下、ご成婚を祝う 黛敏郎「祝婚歌」再演。他に「君が代」、團伊玖磨作品など ○ |
||
1993.06.13 | 忘れられた名曲米国(2) | ||
1993.06.20 | ラグタイムをご存知? | ||
1993.06.27 | 坂本龍一 その音楽世界 1.merry Christmas Mr.Lawrence 2.last emperor 3.huthering heights 4.Barcelona Olympics (El Mar Mediterrani) 朝比奈千足 新日本フィルハーモニー 姜建華(二胡) 姜小青(古筝) |
||
1993.07.04 | アメリカ独立記念日の歌 | ||
1993.07.11 | 忘れられた名曲パリ祭編 | ||
1993.07.18 | 海の記念日に寄せて | ||
1993.07.24 | 小林幸子歌生活30年 | ||
1993.08.01 | 忘れられた名曲ハワイ編 | ||
1993.08.08 | 休み 高校野球のため | ||
1993.08.15 | 日本歌曲コンクール(4) | ||
1993.08.22 | デ・ラ・ルスの音楽世界 | ||
1993.08.29 | 芸術にとって女は有害か | ||
1993.09.05 | 高木東六わが青春の歌 | ||
1993.09.12 | グレツキ、WHO? | ||
1993.09.19 | 音楽における題名の研究 | ||
1993.09.26 | さらば日活映画 | ||
1993.10.03 | 詩人コクトー没後30年 | ||
1993.10.10 | スポーツの秋によせて スポーツ行進曲が演奏された |
||
1993.10.17 | 天高く、みのりの秋 | ||
1993.10.24 | モレシャンわが青春の歌 | ||
1993.10.31 | 第1交響曲は名曲か? | ||
1993.11.07 | 休み | ||
1993.11.14 | ペトロナス民族舞踊団 | ||
1993.11.21 | シャンソン詩人の魂 | ||
1993.11.28 | 聖飢魔U 悪魔の歌考 オーケストラとロックの融合。デーモンと黛敏郎の掛け合いがおもしろい。 |
○ | |
1993.12.05 | わが青春の東和映画 | ||
1993.12.12 | 寺山修司と小泉文夫 | ||
1993.12.19 | 必見!感動!追悼音楽会 | ||
1993.12.26 | 先生たちの紅白歌合戦!? | ||
1994年 | |||
1994.01.02 | 休み | ||
1994.01.09 | 歌う指揮者 小林研一郎 | ||
1994.01.16 | 日本人バイオリン協奏曲考 | ||
1994.01.23 | アンドレ・マルロー夫人 | ||
1994.01.30 | わが青春の欧州映画(1) | ||
1994.02.06 | わが青春の欧州映画(2) | ||
1994.02.13 | ギリシャ神話と音楽 | ||
1994.02.20 | 岩城宏之ピアニッシモ考 | ||
1994.02.27 | ベジャールの三島由紀夫 | ||
1994.03.06 | 西部劇よカムバック! | ||
1994.03.13 | 野坂昭如の日米戦後史 | ||
1994.03.20 | ルトスワフスキを悼む | ||
1994.03.27 | 阿久悠の告白的作詞論 | ||
1994.04.03 | 偉大なるアマチュア | ||
1994.04.10 | 二刀流指揮者 渡辺康雄 | ||
1994.04.17 | R・コルサコフ生誕150年 | ||
1994.04.24 | ニュージーランドの歌姫 | ||
1994.05.01 | カンツォーネよ甦れ! | ||
1994.05.08 | 第4回出光音楽賞発表(1) | ||
1994.05.15 | 第4回出光音楽賞発表(2) | ||
1994.05.22 | 大町陽一郎指揮無用論 | ||
1994.05.29 | 平尾貴四男・人と作品 | ||
1994.06.05 | ジェリー伊藤青春の歌 | ||
1994.06.12 | 中西俊博とバイオリン | ||
1994.06.19 | 竹久夢ニ その織りなす世界 | ||
1994.06.26 | ジュリエット・グレコ | ||
1994.07.03 | 吉村作治わが青春の歌 | ||
1994.07.10 | 宮城道雄生誕100年 | ||
1994.07.17 | ネーネーズと沖縄音楽考 | ||
1994.07.24 | 世紀末ウィーン音楽考 | ||
1994.07.31 | 清水ミチコオンステージ | ||
1994.08.07 | バビヤールの真実は? | ||
1994.08.14 | ロシアから来たバス歌手 | ||
1994.08.21 | 日本歌曲コンクール(5) | ||
1994.08.28 | 秋山和慶指揮生活30年 | ||
1994.09.04 | 金田一春彦わが青春の歌 | ||
1994.09.11 | 放送開始30周年 | ||
1994.09.18 | 石丸寛指揮生活40年 | ||
1994.09.25 | トニー賞今昔物語(1) | ||
1994.10.02 | トニー賞今昔物語(2) | ||
1994.10.09 | 当世カラオケ気質 | ||
1994.10.16 | ノルウェーから来た楽人 | ||
1994.10.23 | ピアノ練習曲の巨匠達 | ||
1994.10.30 | ディーリアスはお好き | ||
1994.11.06 | 休み 駅伝のため | ||
1994.11.13 | ブルーコーツ今昔物語 | ||
1994.11.20 | グレゴリオ聖歌大研究 | ||
1994.11.27 | 日本音楽集団30年の歩み | ○ | |
1994.12.04 | 小林研一郎第九を論ズ | ||
1994.12.11 | 三木鶏郎を悼む | ||
1994.12.18 | オーケストラ紅白歌合戦 | ||
1994.12.25 | 聖者が地上に降りて来た | ||
1995年 | |||
1995.01.01 | 休み | ||
1995.01.08 | 山本直純流アンコール芸 | ||
1995.01.15 | 宗次郎オカリナの世界 | ||
1995.01.22 | 音楽における引用の研究 | ||
1995.01.29 | マーサ三宅 母と娘の歌 | ||
1995.02.05 | サンコンわが祖国の歌 | ||
1995.02.12 | 忘れられたセレナーデ集 | ||
1995.02.19 | 上をむいて歩こう″l | ||
1995.02.26 | 黒沼ユリ子のメキシコ | ||
1995.03.05 | 植木等わが人生の歌 | ||
1995.03.12 | 阪神大震災被災者に捧ぐ | ||
1995.03.19 | 名ジャズピアニスト | ||
1995.03.26 | カール・オルフ生誕百年 | ||
1995.04.09 | タタールから来た楽人達 | ||
1995.04.16 | ハマースタイン生誕100周年 | ||
1995.04.23 | 音楽随想シューマンの謎 | ||
1995.04.30 | バーンスタイインのミサ | ||
1995.05.07 | 伊奈かっぺいと津軽弁 | ||
1995.05.14 | 佐渡裕フランス式演奏術 | ||
1995.05.21 | 戦後50年・ジャズと私 | ||
1995.05.28 | ウィンナオペレッタ考 | ||
1995.06.04 | 出光賞フェスティバル(1) | ||
1995.06.11 | 出光賞フェスティバル(2) | ||
1995.06.18 | 第5回出光音楽賞発表(1) | ||
1995.06.25 | 第5回出光賞音楽発表(2) | ||
1995.07.02 | 二葉百合子の蝶々夫人 | ||
1995.07.09 | 日本の近代作曲家たち(1) 伊福部昭:SF交響ファンタジー第1番 伊福部昭:交響譚詩(第1譚詩) 早坂文雄:交響組曲「ユーカラ」から第2曲ハンロッカ 清瀬保二:日本祭礼舞曲から第3章アレグロ 指揮:大町陽一郎、東京交響楽団 |
○ | |
1995.07.16 | 戦後五十年とシャンソン | ||
1995.07.23 | 映画音楽名曲クイズ | ||
1995.07.30 | 日本の近代作曲家たち(2) 松平頼則ほか |
○ | |
1995.08.06 | 映画100年と音楽(1) | ○ | |
1995.08.13 | 終戦50年 世界の祈り | ||
1995.08.20 | 永六輔 オーケストラ寄席 | ||
1995.08.27 | 文楽入門・太夫と三味線 | ||
1995.09.03 | 映画100年と音楽(2) | ○ | |
1995.09.10 | 戦後50年 歌謡曲と私 | ||
1995.09.17 | 奏楽堂歌曲コンクール(6) | ||
1995.09.24 | 映画100年と音楽(3) | ||
1995.10.01 | 九響の昨日今日明日 | ||
1995.10.08 | ハーモニカ渡来100年 | ||
1995.10.15 | ペトルーシュカ音楽会版 | ||
1995.10.22 | 映画100年と音楽(4) | ||
1995.10.29 | バルトーク没後50年 | ||
1995.11.05 | 休み 駅伝のため | ||
1995.11.12 | 岩城宏之の解釈研究 | ||
1995.11.19 | ブラジル修好100年 | ||
1995.11.26 | 映画100年と音楽(5) | ||
1995.12.03 | ウェーベルン没後50年 | ||
1995.12.10 | 野口雨情 その叙情世界 | ||
1995.12.17 | 映画100年と音楽(6) | ||
1995.12.24 | 東西文士対抗紅白歌合戦 | ||
1995.12.31 | 休み | ||
1996 | |||
1996.01.07 | これぞ新春コンサート! | ||
1996.01.14 | 小林研一郎指揮の表情 | ||
1996.01.21 | 佐藤勝 わが青春の映画 | ||
1996.01.28 | メジャーVS.マイナー | ||
1996.02.04 | ベートーベンを追訴する | ||
1996.02.11 | わが青春のビートルズ | ||
1996.02.18 | 玉木宏樹魔法の楽弓(2) | ||
1996.02.25 | へんな題名のある音楽会 | ||
1996.03.03 | 僕のスーパーヒーロー達 | ||
1996.03.10 | 日本版テノールの饗宴 | ||
1996.03.17 | 永六輔の当世卒業式考 | ||
1996.03.24 | 柴田南雄を悼む | ||
1996.04.07 | 偉大なるアマチュア(2) | ||
1996.04.14 | 宮沢賢治生誕100年 | ||
1996.04.21 | 音楽における移殖の研究 | ||
1996.04.28 | 重唱の魅力アンコール | ||
1996.05.05 | 第6回出光音楽唱発表(1) | ||
1996.05.12 | 武満徹がのこしたもの(1)(放送時:武満徹氏を悼む・1) | ○ | |
1996.05.19 | 武満徹がのこしたもの(2)(放送時:武満徹氏を悼む・2) | ○ | |
1996.05.26 | シャル・ウィ・ダンス? | ||
1996.06.02 | 中国音楽と演奏家たち | ||
1996.06.09 | 宮川泰VS前田憲男 | ||
1996.06.16 | 口三味線の研究あれこれ | ||
1996.06.23 | わが心のビッグ・バンド | ||
1996.06.30 | 今なぜアダージョか? | ||
1996.07.07 | レコード大賞今昔物語 | ||
1996.07.14 | 永六輔 手話の音楽世界(黛敏郎は体調不良のため司会も永六輔) | ||
1996.07.21 | ブルックナー没後百年(黛敏郎は体調不良のため司会は大友直人) | ||
1996.07.28 | リンツ音楽散歩 オペラ「古事記」初演の様子が少し紹介される |
○ | |
1996.08.04 | 館野泉 スカンディナビア | ○ | |
1996.08.11 | ミルバわが心の歌 | ||
1996.08.18 | わが青春のTVテーマ集 | ○ | |
1996.08.25 | 今なぜフランス音楽か(1) | ||
1996.09.01 | 今なぜフランス音楽か(2) | ||
1996.09.08 | 石原裕次郎よ永遠なれ | ||
1996.09.15 | リストはお好き? | ||
1996.09.22 | コーラス歌謡との再会 | ||
1996.09.28 | オーストリア建国千年(1) | ||
1996.10.06 | オーストリア建国千年(2) | ||
1996.10.13 | 私がおすすめする駄作 | ||
1996.10.20 | 岩城流協奏曲指揮術教授 | ||
1996.10.27 | 第2回出光音楽大賞発表 | ||
1996.11.03 | 休み 駅伝 | ||
1996.11.10 | オペレッタ演歌論の検証 | ||
1996.11.17 | パーカッションの饗宴 | ||
1996.11.24 | シュトラウスとブラームス | ||
1996.12.01 | わが心のアメリカ交響楽 | ||
1996.12.08 | 今なぜロシア五人組か? | ||
1996.12.15 | 祝東京交響楽団50周年 | ||
1996.12.22 | オーケストラ・歌の鉄人 | ||
1996.12.29 | 休み | ||
1997年 | |||
1997.01.05 | 新春オペラコンサート | ||
1997.01.12 | トロンボーンはお好き? | ||
1997.01.19 | 譚盾 その音楽世界 | ||
1997.01.26 | わが青春の橋本國彦 | ||
1997.02.02 | 当世ポップス作詞の謎 | ○ | |
1997.02.09 | メンデルスゾーン大研究 | ||
1997.02.16 | ビートルズ変化あれこれ | ||
1997.02.23 | 小林研一郎とチェコ音楽 | ||
1997.03.02 | 小室等 わが青春の歌 | ||
1997.03.09 | 休み | ||
1997.03.16 | 岩城宏之 暗譜の功罪 | ○ | |
1997.03.23 | 斉藤晴彦 大いに歌う | ||
1997.03.30 | 魔法の楽弓その秘密 | ||
1997.04.06 | ディズニーよ永遠なれ | ||
1997.4.10 黛敏郎ご逝去 | ○ | ||
1997.04.13 | 黛敏郎を悼む | ○ | |
1997.04.20 | 私はシューベルトが嫌い | ○ | |
1997.04.27 | 世界大音楽家紙幣の鑑定(3.14収録) | ||
音楽におけるダイナミックの研究 1997.03.14収録・放送されず | |||
ブラームスの保守と革新 1997.03.28収録・放送されず | |||
ポピュラー音楽転用の勧め 1997.03.28収録・放送されず | |||
第7回出光音楽賞発表・1 1997.04.11収録予定中止 | |||
訳詩今昔物語 1997.04.11収録予定中止 | |||
ここから永六輔が司会 | |||
1997.05.04 | 黛敏郎の涅槃 | ||
1997.05.11 | 開店ハッピーバースデイ | ||
1997.05.18 | 玉置宏 名調子あれこれ | ||
1997.05.25 | うたう三波、叫ぶ新井 | ||
1997.06.01 | 絹の道、歌の道、舞踊の道 | ||
1997.06.08 | 絹の道・いい日旅立ち | ||
1997.06.15 | 日曜日・朝の9時です | ||
1997.06.22 | オーケストラはぜいたくだ | ||
1997.06.29 | 林英哲和太鼓の世界 | ||
1997.07.06 | アレンジャーは演出家 | ||
1997.07.13 | 地球にやさしい森の詩 | ||
1997.07.20 | 働く人たちの応援歌 | ||
1997.07.27 | 音楽家勝新太郎を偲んで | ||
1997.08.03 | ブラボー・アンコール! | ||
1997.08.10 | 世にも奇妙な音楽会 | ||
1997.08.17 | さあ君たちの時代だ | ||
1997.08.24 | 指揮者大野和士の世界 | ||
1997.08.31 | さあ新学期だ元気だせ! | ||
1997.09.07 | オーケストラ子供教室 | ||
1997.09.14 | 音楽療法って何? | ||
1997.09.21 | ああ恐怖の三大テノール | ||
1997.09.28 | ベートーベンと浪花節 |
長いリストをご観覧頂きありがとうございました。
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