日本人とチベット人は遺伝子の距離が最も近い。
言語的にもよく似ていて、数字の一から十までの数え方が殆ど同じである。
YAP+遺伝子と言う遺伝子を持っているのは東アジアでは日本人とチベット人だけ。。日本人とチベット人は共通の祖先を持っていると考えて間違いなさそうだ。
YAP+遺伝子が他の東アジアの民族に拡散していない事から、一部のチベット人の集団が一世代のうちに日本にまで渡来してきたのだと思われる。
そのチベットだが、数年前にイスラエルの調査機関『アミシャブ』が行ったDNA検査によって、チベットに住む少数民族がユダヤの失われた10支族の末裔である事が判明したそうだ。
チベット人がユダヤの末裔であるなら、チベット人と同祖の日本人もユダヤの失われた10支族の末裔であると言えるのではないだろうか?
事実、『アミシャブ』の研究者は「文化的考察から、日本人と失われた10支族の間に何らかのつながりがあることを否定できない」としている(こちらのベージを参照)。
日ユ同祖論は意外と根が深い。
中央アジアから渡来して多くの文化を伝えた秦氏一族がユダヤ系だったという説も根強くある。
殆どこじつけだが、ユダヤの失われた10支族の一部が遊牧騎馬民族スキタイ人と同化して、東アジア全域に入ってきていた可能性もある。
イスラエル・チベット・日本。それぞれまったく異なる地域に住む人々が共通の祖先を持っているとしたら・・・面白いと思いませんか?
コメント(6)
1:てきとう:2007年03月21日 20:34>数字の一から十までの数え方が殆ど同じである
チベットの言葉と中国の言葉は親戚関係にあって
数字の数え方もよく似てる
日本語の一から十までの単語は中国の言葉から
借りてきたんだ
日本語本来の単語は
ひと、ふた、み、よ、(以下略
だよね
だから日本語とチベット語の数を表す単語は似てるんじゃないかな、と思った
気を悪くしたらゴメン
日ユ同祖論はユダヤ人がアジア系だからモンゴロイドだと勘違いしているところからでたらめ。ユダヤ人はアジア系でも人種的にはコーカソイドだった。セム系(もしくはトルコ系)両者とも『白人ではない』コーカソイドだよ。
白人、アジア人、黒人という分類概念自体が間違っているということね。
こんばんは
コーカソイドユダヤ人はオリジナルユダヤ人ではないようです。
ソースはここ
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/nichiyu.html
>>3
ハザール人たるユダヤ人は色の白い欧米系白人のようなユダヤ人
オリジナルユダヤ人は現代のアラブ人のような色の浅黒いユダヤ人でどちらも黄色人種ではないです。
き、貴重な情報ありがとう…。
6:匿名さん:2008年07月03日 13:15でも日本人には平井堅とかもいるし十分ありえるぜ
フケが取れない…
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