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パッケージ。
これまで発売されたフィギュアの中でもダントツにセンスの良いデザイン。
箱のまま飾っても洒落ていていいかもしれません。


とても可愛らしい、大きなミクです。
ツヤツヤのコスチュームや大ボリュームのツインテールなどは1/8ならではですね。






















正面からは可愛らしいお顔が、
側面からは圧倒的ボリュームのツインテールが、
そしてとても絵になる背面。
まさに全方向隙無し。


ポーズとしては大きな動きも無くシンプルな部類ですが、各関節の角度が絶妙なので、とても自然な仕草です。






とっても可愛らしいお顔。
若干物足りない気もしますが、十分及第点です。


アイプリは非常にシンプル。
視線はやや左向きですが、どんな角度からでも破綻はしません。






ヘッドセットはややシンプル。


髪の造形もややアッサリ目。


メタリックなコスと控えめなバスト。


左胸にはVOCALOIDの文字が。


控えめ。

・・・胸撮ってんのか腋撮ってんのか分かんなくなった・・・。


腋。


二の腕にはナンバリングが。


全身に散りばめられたプリントの細かいこと細かいこと。


マニキュアは緑色。






大ボリュームのツインテール。


内側が窪んでいるので、大ボリュームながらもモッサリ感は無く、むしろ全体としては軽やかな感じ。


この絶妙な配色に挟まれた太ももはまさに絶対領域と呼ぶに相応しいです。




テッカテカのニーソ。
コーティングされているかのようにツヤツヤです。




鍵盤状の模様もしっかりと。


パンツ。




スカートは着脱可。
正直脱げるとは思いませんでしたｗ
最近は脱げない方が少ないのに何故そう思ったのかは謎。


腰周りが非常にスッキリ。
でも個人的には絶対領域があった方が好きだったり。




一見普通ですが、少しローライズ気味。




そのため、お尻が隠しきれてません。




ベース。
クリアーのシンプルなデザイン。
六角形というのは非常に珍しいですね。


手持ちのミク一覧比較。
スケールフィギュアはようやくって感じですね。


デザインが特徴的なので、シルエットだけでも面白いですね。


白逆光で。
光沢のあるコスチュームなので、服の皺の光の反射が複雑で面白いです。
ちなみに上の写真とライティングは全く同じです。


全身。








リアビューがとても気に入ってます。
腰の入れ方とツインテールの広がりと相まって、とても綺麗な立ち姿。