皆様からお送り頂いた心のこもった折鶴。
身体が不自由だったりお子さんが折ってくれたりで、ちょっと不恰好かもしれませんが魂の宿った大切なものです。
このままカバコの元において置く訳にはいかないと先週回収し私がお預かりいたしておりました。
本日浅草の某神社へ赴き皆様からお預かりしていた折鶴を奉納してまいりましたのでご報告をいたします。
皆様が善意の元に行動されたにもかかわらず、誹謗中傷にさらされ結果的にはこのような事態になってしまい大変残念に思います。
千羽鶴を作ろうと言い出したは私です。
発起人である私がもっとしっかりしていればと悔やまれてなりません。
カバコに関った皆様、並びにこの事実を知り不快な思いをなされた方々、未だに心を痛め苦しんでいらっしゃる方々、本当に申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
ここからは話が変わりますが、本日早朝カバコからメールが入りました。
内容は以下の通りです。
カバコからのメール
>先程の電話を切った後に、
直接、電話やメールにて数人の方から連絡を頂きました。
その際に「色々と迷惑がかかるのはやはり困るので少し事態が鎮静化している今の内にblogの閉鎖をしてくれないか」とハッキリと言われました。
その際にバルさんから私からの言葉を信じるなという内容のメールが送られてきて迷惑と困惑しているとも伝えられました。
私にもちゃんと連絡をしている方が数人いますし、お詫びを書いているのも事実です。
それをなぜわざわざバルさんは、妨げるメールを送られているのでしょうか。
私も頭が混乱してしまいます。
(ちゃんとメールをみんなに送るのは、バルさんとの約束でも有るはずなのに、なぜ一方ではそれを否定する事をなされているのでしょうか)
また先程、電話で話したばかりの内容を
直ぐにバルさんのblogのコメントに記載しているのも見ましたが、書かれいた内容が
まるで私が今もバルさんに嘘をついているように書かれていましたよね。
私も出来るだけバルさんと一生懸命、話そうとした電話をすぐにあのように記載された事により、
私もショックとバルさんの事が信じられなくなっています。
木内さんの事も、ただ本当に木内さんって言う方は、知らない方なので存じ上げませんと答えたつもりでしたのに、
それも違うニュアンスで記載されたように感じました。
記事は掲載しません。迷惑をしている方も多数いるのも事実ですので。
ただし逃げる訳でもありません。
今後も私なりに一人一人の方に謝罪を続けていきます。
ちなみにメールの前の電話では散々会長とたーちゃんが裏切っただのと罵ったり、私にも考えがありますからと半ば脅迫めいた事を言ってみたり、ブログを閉鎖しないと迷惑がかかるからとかの言い訳ばかりで内容の無いものでした。
私はもうウンザリです。
カバコが逃げない為に私が身を持って示しをつけているのに結局お前は私を盾にして挙句の果てにトンズラかよ!!!
以下は私からのカバコへの返信です。
また嘘ですね。
あなたは事件発覚後も私達に嘘をつき続けていたことは私にはわかっているんですよ!
・や。〇んさんがアメブロ退会する前にプチメであなたから連絡した。
→ホントに連絡したなら履歴が残る筈です。それにや。〇んさんは退会する前に私を含め親しくしていた方皆さんにプチメをしてくれて、返信もれや相手からのレスが無いか確認してから退会してます。
・や。〇んさんが貴方とコンタクトを取るために再度アメブロに入会して、貴方とのプチメでのやりとりでや。〇んさんにプチメで嘘の携帯のメアドを送ったという事も私は知ってるんです。
この事を指摘した際貴方はプチメだとメアドはそのまま貼つけられないからスペースを入れて送った。
だからそれはそのまま入力しても使えないと言いました。
この事は私も納得しています。
→しかし貴方がや。〇んさんに教えたメアドは以下のものですよね?
009770798551@docomo.ne.jp
貴方が私に新宿で実際にあった時にあなたは私にこう言いました。
「これ私の電話番号。これに@ドコモでメールも出来ます」って。
上記のメアドは本当のメアドと大変似ていますが、090で始まるわけでもなく、後半は5がひとつ多いような?しかも携帯番号なのに12桁の数字が書かれてます。
つまり貴方は最初からや。〇んさんに本当のメアドを教える気はなかったという事なんですよ!
・貴方が嘘だったと私達に打ち明けた時に貴方は私たちと沢山の約束をしましたよね?
会長が以前渡した色紙の寄せ書き。
あれは奄美大島の家にあるからあとでそちらから送ると貴方は言ってました。
しかし翌日私が貴方に電話すると貴方は今家にいて、帰宅した理由は会長からの色紙の寄せ書きを取りにきた為だと言いました。
→ここには2つの嘘が含まれてます。
まずひとつは、貴方は私達との約束で、DVをしてくる元旦那さんのいる今の家には戻らない約束でした。
その為にわざわざ貴方のわんちゃんを救出しにまで行ったんですよ。
今思い返せば貴方が私達5人で話しているとき涙したのはわんちゃんの話のときだけです。
これは貴方が自分がした事に全く反省していないという事そのものの様な気がします。
話が脱線してしまいましたが、貴方が家に帰らないと私達と交した約束自体嘘だったんですね。
→もうひとつは、色紙の寄せ書きの件です。
貴方は5人で話している場で奄美大島に色紙があると断言しています。
ですが翌日には色紙が今の南雪谷の家にあるからと帰宅する理由にしています。
つまりこれは奄美大島にあるにしろ、南雪谷の家にあるにしろ嘘なんです。
奄美大島にあると言った事が嘘かもしれませんからね。
・直接、電話やメールにて数人の方から連絡を頂きました。
その際に「色々と迷惑がかかるのはやはり困るので少し事態が鎮静化している今の内にblogの閉鎖をしてくれないか」とハッキリと言われました。
と私にメールで書いていますがこれも自分に都合のよい解釈しかしていないとしか考えられません。
→まず私に来ているコメントやメールではブログ閉鎖なんて事よりも、逆にこのまま閉鎖して逃がさないで欲しい、ちゃんと説明して欲しいといった要望が大半です。
それと私はカバコ会の方々にカバコさんだけが情報を握るのは余りに危険なので、もし貴方と連絡を取るのなら私にその内容を教えて欲しいと連絡しています。
私はこの時始めて知ったのですが、プチメって一日に100通くらいしか送ることが出来ないように設定されているんですよ。
私に毎日プチメに返信しているなんて言ってましたけど、貴方はそんな制限があるなんて知らなかったでしょうね。
そもそもプチメの返信だって殆んどしてないって事じゃないですか!
私よりずっと2ちゃんや私をはじめ関係者のブログについて詳しすぎるのがその証拠です。
そんなとこチェックしに行っている暇があるなら皆に謝罪しなさい!
それと今芸能事務所関係の仕事しているというのも嘘でしょうね。
もし仕事をしてるんなら深夜2時とか3時にいつも平気でメールを送ってくるなんて非常識なことしません。
もっとも詐偽や犯罪を生業と見なすならば話は別でしょうけど。
しかしよくもまぁこの短期間で此ほどまでの嘘がつけたものです。
呆れて空いた口が塞がらない。
もっとも私が列挙した事も実際は氷山の一角なんでしょうが。
それにしても枚挙に暇がないとはこの事でしょうね。
貴方は会長やたーちゃんちゃんに裏切られたからという理由で立場を正当化しこの場から逃げようとしていますが、そもそも彼等を非難できる立場じゃないでしょ。
少なくとも彼等は一度貴方を許しているし、彼等が貴方を見捨てたのは私がこれまで前述したような数々の裏切りがあったのですから当然です!
逆切れにも程がある。
貴方は河馬子という名の信頼や善意を喰らい、不実や虚現を吐き出す珍種の化け物なのでしょう。
だから命に関するあんな大嘘をついて人を平気で傷つけられる。
いや、寧ろそれを楽しんでいたのでしょうね。
だから少しも反省せず、自らの事を棚にあげ逆切れするのです。
こういうのを反社会的攻撃的人格=通称パラノイアと言うんですよ。
私も化け物が相手ですから、そろそろ理性という鎖から本能を解き放ち一匹の獣と成らざるをえないのかもしれません。
野生の牙と爪にはくれぐれもご用心下さい。
それとこれからはもうひとつのモンスターが貴方に襲いかかるでしょう。
ネットという姿形のない巨大なモンスターが貴方を常に見張っていますよ。
ひょっとすると生者に謝罪するより先に死者に詫びを入れる事になるかもしれませんね。
そうなる前に警察に自首しなさい。
檻の中の方が安全ですから。
私はあの時の会話も全て録音しています。
証拠としても充分ではないのでしょうか?
どちらにせよこれ以上貴方のような外道を許すつもりはありません。
逃げても無駄ですよ。
みんなが貴方の河馬顔を知ってるんですからね。
ご愁傷様。
私にはもう無理です。
我慢の限界を超えました。
明日様々な証拠をもって警察に訴えでます。
もし他に具体的に金品を要求されて渡してしまったなどの被害に遭われた方がいらしたら私宛に連絡してください。
それとこういった事例(訴訟関係)に詳しい方がいらしたらご紹介していただければ幸いです。
※どなたかカバコの記事で芸能人の名前の出ているものの魚拓持ってる方はいらっしゃいませんか?
もしお持ちの方がいらしたらコメント欄にバシバシ貼ってください。
名誉毀損でいける可能性大だそうです!
ご協力お願いしますm(_ _ )m
※ここからは私への苦情や荒らしはログと労力の無駄なのでコメントは認証制にします。
1 ■次のステップとは
そういうことだったのですか。バルバロイさんも色々と大変でしょうが、頑張って下さい。
今後、カバコと同じような嘘つきに騙されることのないようお気をつけ下さい。
以後、私は経過を見守るだけと致します。