■キリスト教入門
(わかりやすく解説します)
聖書という書物
聖書を信じる理由をわかりやすく解説する。
神を知る
神のご存在とそのご性質について。
人間の幸福と不幸
人間の本当の幸福、また本当の不幸とは何か。
キリストというおかた
イエス・キリストはどんなおかたか。
信仰の道
神・キリストを信じるとはどういうことか。
生きるということ
人生は旅である。神と共に歩むとき、人生は真に幸福なものとなる。
七重の福音
新生・聖霊充満・神癒・経済的祝福・家系的祝福・天国・再臨の福音
死後の世界
クリスチャンは死後「天国」へ行き、未信者は死後「陰府」へ行く。
キリスト教質疑応答集
疑問を通して理解を深める。
「なぜでしょうか」
月岡世光師による、神の創造のみわざに関するわかりやすい話。科学と人生について。
キリスト教ってどんな教えですか 
簡単に教えてください。
新生の経験 
真の幸福をつかむために(D.L.ムーディ)。
■比較宗教
(比べてみて初めてよくわかることがありますね!)
(仏教とキリスト教)
イエスとシャカの違い
聖書の「サマリヤの女」の記事にみる仏教とキリスト教の違い
仏教の「仏」とキリスト教の「神」
もともと仏教は無神論的だったが、やがて有神論的になった。なぜ?
大乗仏教に見られるキリスト教の影響
インドに伝道に行った使徒トマスのキリスト教は、大乗仏教に大きな影響を与えた。
仏教の「戒律」聖書の「律法」
両者を比べてみると、興味深いことが明らかに。
仏教の「涅槃」キリスト教の「永遠の生命」
両教が目指すもの――その大きな違い。
仏教の「欲望」キリスト教の「罪」
それを捨てよと説くが、そこには大きな違いが……。
仏教の「修行」キリスト教の「贖い」
修行によって救われるのか。それとも贖いか。
仏教の「家庭生活」キリスト教の「家庭生活」
キリスト教は家庭生活の完成を目指す。
仏教の「女性」キリスト教の「女性」
仏教では「女性は女性のままでは仏になれない」。
仏教の「慈悲」キリスト教の「愛」
慈悲とは? また愛とは?
法華経と聖書
法華経の三大思想はなぜ聖書によく似ているのか。
創価学会の「幸福論」キリスト教の「幸福論」
比較しつつ「真の幸福」について考える。
阿弥陀仏とキリスト
阿弥陀仏の名のもとに求められてきた救い主の本体はキリストにある。
仏教の「末法」キリスト教の「終末」
言葉は似ているが、どこがどう違う?
仏教の「空」キリスト教の「物心論」
空でない、変化しない実体は存在するか?
(イスラム教とキリスト教)
イスラム教はどんな教えですか 
マホメットの聖書知識は不正確だった。
■創造論
(科学的創造論、創造科学、反進化論、ID理論)
(手短かに知りたいかたは)
「創造か進化か」トラクト
山形大学の月岡世光・元講師による、進化論と創造論に関するわかりやすい話。進化論は健全な科学の証拠に基づいていない。
(詳しく知りたいかたは)
地球の誕生
科学上の説明は、しだいに聖書の記述内容に近づいてきている。
宇宙の創造
宇宙は知性ある偉大な創造者によって創造された。
ノアの大洪水
大洪水前の地球環境、および大洪水はいかにして起きたか。
大洪水による環境の激変
大洪水の考えにより、地球史に関する多くの謎が解ける。
人類と地球の年齢
人類・地球・宇宙は、進化論者がいうような膨大な時間を経ていない。
宇宙の年齢
宇宙の年齢も思いのほか若い。
人類の誕生
人類の先祖はサルではない。人類は初めから人類だった。
生物進化はなかった
生命は無生物からは決して自然発生しない。
虚構の進化論
その偽装と"でっちあげ"の歴史。
生物界の創造
人間も、他の生物も、みな「創造」された。
(その他)
民族の起源
聖書の記述から諸民族の起源がわかる。
人間が草食だった時代
人間が草食で、たくましい肉体を持つことは可能か。
創造論Q&A
よくある質問に答える
人間の霊(魂)とは何ですか
「霊」と「魂」は違うのですか?
■聖書 (聖書ってどんな書物?)
聖書は神からの書物
聖書は神からの啓示を記した書物。
聖書にそう書かれていますか
あなたは曲解していませんか。
考古学と聖書
考古学上の発見は、聖書の正確さを裏づけている。
誤用の聖書知識
間違って理解していませんか。
聖書は矛盾していない
「カインはどこから妻を得たか」「太陽が造られる前に光が創造されたという創世記の記述は矛盾か」、その他の疑問に答える。
66巻のキリスト
聖書66巻はすべてキリストを指し示す。
律法の温かさ
旧約聖書の律法は、血の通った、じつに温かいものである。
男と女の神学
聖書が明かす「男と女」の存在意義。
英語聖書がスラスラ読める
小分割/和英順方式だから、英語版「ヨハネの福音書」が辞書なしに一気に読めます。
「ひとりの人」の罪がなぜ全人類に及んだのですか
父祖と子孫の間を支配する原理――「民一性」。
■神 (神さまってどんなおかた?)
わかる組織神学 神論
神の存在証明・ご性質・神の御名。
神の父性と母性
神は単なる厳父ではない。慈母のようなかたでもある。
神の御名と神聖四字
神のお名前ヤハウェについて、なぜ「主」と置き換えられたのか。またなぜ「エホバ」とも言われたのか。
神は予知して予定される
神は予知に基づいて計画し、それを実行するために予定される。
■キリスト (イエス・キリストとは?)
イエスのご降誕
イエスのご誕生と成長。
イエスの宣教の開始
その公生涯の意味。
イエスの奇跡
奇跡には法則性がある。
イエスの倫理の教え
心の貧しい人々、悲しんでいる人々、柔和な人々、
義に飢えかわいている人々は、さいわいである。
「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」と言われたキリストの真意。
キリストは、詩篇22篇にうたわれた偉大な救いが十字架においてなされることを示された。
キリストの血は語る
それは「のろいからの解放」「刑罰からの解放」
「罪の力からの解放」「死からの解放」を告げ知らせている。
完全解読 70週の預言
『ダニエル書』9章の有名な預言「70週の預言」が、ついに完全解読された。
久遠実成のキリスト
キリストは永遠の昔からの救い主。
イエスの復活体の秘密
それはどんな体だったか。
キリストはなぜ復活されたか
キリストが復活された5つの理由。
真のメシヤと偽メシヤの間
真のメシヤはただおひとり、イエス・キリストである。
■聖霊 (神とキリストの霊)
(制作中)
■キリスト教 (その成立、教理、現在など)
福音は世界を一周する 
キリスト教の中心は西まわりで世界を一周する。
キリスト教徒がなぜ宗教戦争をするのですか 
戦争は宗教の産物ではない。
キリスト教教派早わかり 
教派はなぜ存在するのか。各教派の特長は?
カルト対キリスト教 
最近のカルト教団の増加は何を意味するか。
■信仰・救い (なぜ信仰、どんな信仰、どんな救い?)
二種類の懐疑 
懐疑とのつき合い方(D.L.ムーディ)。
四つの愛 
本能の愛・心情の愛・良心の愛・存在の愛について。
祈りは第3の手 
祈りの手は、肉体の手以上に多くの事を行なう。
破れ口に立つ者 
神は、ご自身と人との間の「破れ口」を修復する者を、捜し求めておられる。
あなたがしなかったから 
何が人を天国に入らせ、何が人を天国に入らせないのか。
なぜ滅びる人がいるのですか 
すべての人が救われるのではないのは何故か。
クリスチャンはそれを信じない 
13日の金曜日の災い、占い、宿命など。
富に関する聖書の約束 
主の御教えに従って歩むなら、あなたには富を築く力が与えらる。
からだの神学 
人間が体を持っているのではない。人間は体である。私たちの「罪のからだ」と、やがて与えられる「栄光のからだ」について。
キリスト教Q&A 
クリスチャンになると、全く罪がなくなるのですかetc。
オカルトの力はどこから? 
悪霊の働きに気をつけよう。
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■死後の世界
(死後を知らずに本当の生はない)
――「聖書にみる死後の世界」
「聖書的セカンドチャンス論」より――
天国・よみ・地獄
「よみ」(陰府、黄泉、シェオル、ハデス)は、「地獄」(ゲヘナ)と混同されてきたが、まったく異なる場所である。
臨死体験と聖書
臨死体験は、聖書の教えとどう関わるか。
聖書的セカンドチャンス論とは?
キリストを知らずに死んだ人々が「よみ」で福音を聞き、「回心して救われるチャンス」(セカンドチャンス)はあるのか(ファーストチャンスはこの地上の生)。あるとする立場から、聖句を説き明かす。
死後のセカンドチャンスを示す8つの聖句
聖書はこんなにもはっきりセカンドチャンスを語っている。
セカンドチャンス質疑応答
「セカンドチャンスを認めると伝道に支障が出るのでは?」等、よく出される疑問に答える。
セカンドチャンス否定論への反論
セカンドチャンス肯定派と否定派のディベート(討論)から。
セカンドチャンス論の反響
多くの人がセカンドチャンス論を支持している。
セカンドチャンス否定本への書評: 『「セカンドチャンス」は本当にあるのか』
中絶した子は今どこに
天国にいる子供との再会。
■終末と新世界
(知るならば怖くはない)
終末の前兆
終末とは「この世」と「来たるべき世」の境界。それが間近になったしるし。
患難時代
世界が最も末期症状を呈する時代――それが患難時代だ。
キリストの再臨
それは出口を失った世界にとって最大の希望である。
キリスト者の携挙
それは患難時代「前」ではない。患難時代の終わり頃においてである。
復興ローマ帝国
聖書が預言する終末の「十か国の同盟国」とは?
独裁者「獣」とは? (1)エピファネスの再来
「獣」と象徴的に呼ばれる独裁者とは何者か。
独裁者「獣」とは? (2)「666」の意味
サタンが「666」の数字を好んだわけ。
世の終わりに生き残る人々
黙示録の「14万4千人」と「クリスチャンの大群衆」は同一であり、彼らは永遠の命を受ける。
至福の千年王国
キリスト再臨後の世界。
サタンの起源と滅亡
悪の勢力の主体=サタンの起源、現在、滅亡の時。
神の国はこうして来る
天国はすぐ近くにある。それはいかにして地上に来るのか。
2014年に始まる「天のしるし」
ユダヤの祭の日に日食と月食がたて続けに起こる!
第三神殿が建てられる日
エルサレムに、やがてユダヤ教の神殿が再建される。それはキリスト再来(再臨)が間近になったことを示す予兆である。
ハルマゲドンはいつか?
ハルマゲドンの戦いが起きるとき。
■摂理 (歴史を動かす神の見えない御手) 
キリストの初来と再来

キリスト初来前後の歴史が、キリスト再来前後の歴史において繰り返す。
万国の中心 
キリスト降誕も、世界最終戦争も、キリスト再臨もそこで起こる。
■デボーション (聖書を味わう)
聖書一日一章
聖書を1日に1章ずつ、味わいながら読み進むための解説。4年間で新約聖書を2回、旧約聖書を1回読めます。
■信仰に関するメッセージ
(信仰に燃え、霊に燃える)
信仰心の5段階
偶像崇拝から、真の神信仰の高嶺まで。
主のみこころを知る方法
私たちは聖書と、摂理と、聖霊によって、主のみこころを知る。
人を幸福にし自分も幸福になる
隣り人を幸福にすることによって、自分も幸福になる。
過去に生きてはならない
生き方への提言。
願いの生活の変革
どんな願いを持つかで、人生は変わる。
クリスチャンの幸福
神がお与え下さる3つの幸福。
神にささげよ
内村鑑三(明治時代のキリスト教思想家)。
リバイバルのために用いられるもの
真理と働き人と聖霊について。
■日本に関するメッセージ
(神は日本を愛しておられる)
慈愛のキャッチボール
人と人、神と人の間の心と心のキャッチボール。
祖国を救った人々
主イエスにあってこの日本を愛する。
武士道とキリスト教
内村鑑三や新渡戸稲造らが武士道を高く評価した理由。
清き明き心
日本に伝わるこの心は、聖書の教える心でもある。
死者を弔う心
それは亡き人々の心を汲んで生きることである。
真実に立つ勇気
それを持つときにのみ神の祝福と報いがある。
自己犠牲の精神
自分を越えたもっと大きな価値のために生きる。
捨て石となった人々
大いなることのために自ら「捨て石」となった人々。
生命の仲間意識
日本はなぜ国際連盟で人種平等を主張したか。
共生の教え
世界中の人々が同じ神の国の食卓につく日が来る。
愛と誠
愛のない誠は非力であり、誠のない愛は偽善である。
利他的生き方
それが人生を永遠にする、本当の自利の道である。
神に愛された日本
日本人は「悪い民族」ではなかった。
ごめんなさいの心
それはアジアから来たのではなく、神道と景教から来た。
共栄の教え
「EU(ヨーロッパ連合)の母」は日本人女性だったことを知っていますか。
■日本近代史
(日本は悪者ではなかった! 本当の歴史を知ろう)
(手短かに知りたいかたは)
自虐史観から真実の歴史認識へ
「明治以降の日本は悪者だった」とする自虐史観は、もうやめよう。
(詳しく知りたいかたは)
日韓併合時代の真実
日本と朝鮮が仲良く手を取り合って生きていた時代があった。
韓流歴史観を正す
日本は、自立できない朝鮮を建て直し、救った。
中国の「正しい歴史認識」の正体
日本は、内戦に明け暮れる中国を救おうとした。
日中戦争の真実
当時のローマ法王も、中国での日本の行動を支持した。
日米戦争はなぜ起きたか
アメリカは、真の敵が誰かを見誤った。
日米戦争とは何だったか
「本当に勝ったのは日本である」というドラッカーの言葉の意味。
「南京大虐殺」は捏造だった
日本兵の犯罪は少数あったが、「大虐殺」はなかった。
■古代日本とユダヤ・キリスト教

(古代日本にイスラエル人や東方キリスト教徒たちがやって来ていた)
古代日本とイスラエル10部族の謎 
イスラエル人(ユダヤ人)は古代の日本に来たか。
日本古来の風習と古代イスラエルの風習 
両者はなぜこんなにも似ているのか。
いろは歌のキリスト 
いろは歌に隠された文「いちよらやあえ」(イーシ・エル・ヤハウェ・・神ヤハウェの人)と、「とがなくてしす」(咎なくて死す)の謎。
日本のルーツと古代イスラエル・古代キリスト教 
本サイトの著者・久保有政出演のテレビ番組の録画ビデオを無料でさしあげます。
日本・ユダヤ封印の古代史
イスラエルの失われた十部族は、古代の日本にやって来たか
ユダヤ陰謀説のウソ
「ユダヤは世界を征服しようとしている」のウソ。
■集会メッセージ(音声)
(聖書ってどんな書物?)
礼拝メッセージ 
本サイトの著者・久保有政他の集会メッセージが聴ける。
■その他
創価学会幹部、幸福の科学幹部からキリストへ 
かつて「創価学会」幹部として歩み、その後「幸福の科学」の幹部だった小澤利夫さん。彼はその後、いかにしてキリストを信じるようになったか。
UFOブームの実態 
UFO目撃談の真偽は?
聖書に基づいてエホバの証人と論ずる(1) 
救いについて。
聖書に基づいてエホバの証人と論ずる(2) 
神、キリスト、聖霊について。
聖書に基づいてエホバの証人と論ずる(3) 
十字架、輸血、死後の世界について。
聖書に基づいてエホバの証人と論ずる(最終回) 
キリスト教会、また、ものみの塔について。
■掲示板
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■英語読み物
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