2006年 朝鮮は、自衛艦を前に戦わずに敗北した。 | 自由フォト掲示板 1981|共感12
165756| JAPANhato2 | 2008.07.26 23:04:32
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長文注意

 


愼纛(シン・ヨンハ)漢陽大学碩座教授

 「1996年1月1日から、韓国と日本が新海洋法を採択し、200海里排他的経済水域(EEZ)を設定できるようになった時、日本は韓国の独島を東海側の日本のEEZ起点とし、国際社会に採択を宣言した。しかし、韓国は1年後の1997年7月、“独島起点”を放棄し、“鬱陵島起点”を採択、世界に宣言した。

 1999年1月22日に締結された新しい韓日漁業協定の第1条では「この協定は大韓民国のEEZと日本のEEZに適用する」とし、EEZの暫定協定を兼ねて締結されている」

http://www.chosunonline.com/article/20040115000042


 

EEZとは、領土を基点に200海里で設定される。

この日、竹島の存在意義の殆どが確定した。

 

そして2006年。

南・造船は、竹島の西の海底の地名を、日本の付けた名称を上書きする形で

国際水路機関(IHO)に登録する計画を始めた。

竹島が日本の領土である主張は、日本は随時、絶やしていないが

日本が国際水路機関(IHO)に登録した竹島の西の海底地名は日本による登録後

27年間も全く抗議していなかった。

それに対して、日本は手を打った。


日本、独島近海で海洋調査を推進

 日本政府が海上保安庁所属の調査船を東海(トンヘ)の排他的経済水域(EEZ)内に派遣し、水路測量を行う計画であることが14日、明らかになり、韓国政府は調査船拿捕などの対応策を検討している。日本のこうした調査計画は過去にも例がない。


 日本が調査船を派遣するとしている海域は独島付近の東側と北側に当たる。したがって日本の動きは、韓国を刺激し対応を誘導することにより独島及びその付近の海域を紛争地域化する戦略によるものと判断される。


 外交通商部は14日、「日本の海上保安庁が国際水路機構(IHO)に14日から6月30日まで東海で水路測量を実施すると告示した」と明らかにした。


 日本が提示した水路測量区域は鬱陵島および独島近海の北緯37度40分・東経131度35分、北緯39度30分・東経132度37分、北緯38度20分・東経136度5分、北緯36度27分・東経135度0分の各座標を結ぶ内側の水域だ。このうちのかなりの範囲が韓国のEEZと重なっている。


 国連の海洋法・第246条は、他国のEEZで海洋科学調査を行おうとする場合、沿岸の国の許可を得るよう定めている。また韓国の海洋科学調査法も外国が韓国のEEZで調査を行う際に政府の同意を得るよう定めており、日本の今回の計画は明白な違法行為というのが韓国政府の判断だ。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


http://www.chosunonline.com/article/20060415000009


朝鮮のEEZも、竹島のEEZ(日本)も、日本のEEZを全て含む海域なので、

誰の立場から見ても朝鮮のEEZの部分で朝鮮が抗議可能・・確実な抗議を狙い。

日本は、純粋な朝鮮のEEZを理由に、それを除いて強行することも、

純粋な朝鮮のEEZの部分が欠けたと引き下がる事もできる

非常に上手い仕掛けになっている。


 【海洋調査】外交部、駐韓日本大使に抗議
EEZ
 外交通商部の柳明桓(ユ・ミョンファン)第1次官は14日、大島正太郎駐韓日本大使を庁舎に呼んで抗議した。


 柳明桓次官は大島大使に「許可なく韓国のEEZに侵犯することは無断侵入行為」とし、「もし日本が強行するならば、可能な全ての手段を用いて阻止するつもり」と話した。


イ・ハウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20060415000011


海域名提案見送れば調査撤回=外務次官が韓国大使に

海上保安庁が予定する竹島(韓国名・独島)周辺海域での海洋調査をめぐり、
谷内正太郎外務事務次官が17日に韓国の羅鍾一駐日大使と会談した際、
海洋調査撤回の条件として、
韓国が6月の国際会議で竹島周辺海域の韓国名表記を提案しないよう求めたことが分かった。
政府関係者が19日、明らかにした。
ただ、韓国側がこれに応じるかどうかは不透明で、日韓両国の調整は難航しそうだ。
 (時事通信) - 4月19日21時1分更新


このとおり、日本の目標は海域名(海底地名)提案の阻止。

領土を基点とするEEZは日本の物。

公海と領海を含む海底地名も日本の物だ。

 

日本に逆らうと。

 

海洋調査強行→領土紛争→竹島の陸上部を失う。


【海洋調査】軍艦艇を増派、哨戒機の監視も強化 
 
 軍当局は日本の独島周辺水域の調査強行により韓日間の衝突が発生する可能性に備え、海洋警察を支援するため艦艇を独島周辺水域に追加で配置し、海上哨戒機P-3Cの監視活動も強化したとされている。
 軍の消息筋は19日、「今回の事態は海洋警察が1次的に対応するようになっており、最悪の状況が発生し、海洋警察の支援要請がある場合のみ軍が介入することになるだろう」と話した。軍当局は日本船舶に対する停船、検問、だ捕などの強行対応策は海洋警察に任せるが、物理的な衝突が発生し、海洋警察を支援する必要がある場合はこれに介入する方針であるとされている。
 独島など東海を担当している海軍第1艦隊には、3000トン級の韓国型駆逐艦(KD-1)、護衛艦、哨戒艦、高速艇が配置されており、状況が悪化する場合、4000トン級の最新型韓国型駆逐艦(KD-U)を配置する方案も検討されている。
朝鮮日報
 
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/20/20060420000011.html


あれ?なんでP−3Cがあるの?

・・は置いておいて、緊張状態になっていった。


 

【海洋調査】韓国海洋警察庁のEEZ侵犯対応作戦とは
 独島(日本名:竹島)近海の海底地名問題をきっかけに韓日‘独島紛争’が新しい局面を迎えている。日本は19日、予定通り境港から調査船を出港させる一方、韓国と外交接触を始めたことが明らかになった。‘和戦(和睦と戦争)’という2つの場面が同時起きているのだ。


停船・押し出しを試み、ダメなら特攻隊投入・拿捕


 日本海上保安庁の調査船が境港を出発し他の場所に移動していることがわかり、韓国海洋警察庁(海警)はさまざまな状況を仮定した海上訓練を強化している。


 まず5000トン級のサムボン号を含む中型警備艇18隻が独島近海で機動訓練をしている。政府は状況により配置する艦艇の数を20隻以上に増やす計画だとしている。これとともに海警は哨戒機チャレンジャー号を江陵空港に緊急配置、有事の際は10分以内に独島近海に到着するようにしている。


 海警は、日本の調査船が韓国のEEZ(排他的経済水域)に近づいた場合、まず警告放送を出すことにしている。このため各警備艇に1〜2人の日本語通訳員を配置した。しかしこれに応じずに日本調査船がEEZを越えてきたら、警備艇を接近させ物理的に追い出すという、いわゆる‘押し出し’作戦を行う。


 それでも帰らない場合は、警備艇2〜3隻を調査船の側面や正面に停船させて食い止める‘強制停船’を行う。海警関係者は「海上は陸上と違い、相手を思い通りに移動させたり停止させたりすることが難しい。ヘリで調査船の動きを綿密に偵察し作戦を遂行する」と話す。海警は独島近海の波が強いため、強制停船の過程で衝突した場合、浸水や転覆事故が発生する可能性も念頭に置いている。


 次の段階は拿捕だ。日本の調査船を強制的に停船させてから警備艇1隻に4〜5人からなる捜索班を投入する一方、ヘリやゴムボートなどで特攻隊を投入し調査船の操舵室を掌握する。軍特殊部隊出身からなる特攻隊は最新型の保護装備で武装しており、電気衝撃機・催涙弾などの武器を携帯しているといわれる。海警の構成した特攻隊員は約30人と伝えられている。


 しかし海警は今回の事態が両国の物理的衝突や操舵室掌握に続く拿捕にまでは至らないだろうと見ている。海警関係者は「衝突すれば沈没事故が起きる可能性があり、問題が大きくなる恐れがある。衝突に至らないように最善を尽くすが、日本側が協力しなければ強硬な対応に出るしかない」と語った。

 


http://www.chosunonline.com/article/20060420000012


 

【海洋調査】測量船が停船無視した時の6つのシナリオ

 18日、日本海上保安庁の海洋調査船が東京港を出発したと伝えられたのにともない、今後、独島(日本名:竹島)近海で韓日の艦船が対峙する可能性がいっそう高まった。対峙は20日頃起きる可能性がある。以下に今後起きると予想されるシナリオを挙げる。


1.日本の調査船回航


 日本の調査船が独島と近い境港までは来るが、回航する可能性。現在、両国間の水面下の交渉は望めない状況だ。もし調査船が回航するとしたら、韓国側の強硬な対応に対し日本側が衝突を避けるため、としか考えられない。しかし調査船出港は小泉首相の許可を得ているといわれており、その可能性は高くない。一部では米の非公式な仲裁で日本の調査船が回航することもありうると言われている。


2.海上での対峙


 日本の調査船が独島に近づけば、韓国海洋警察(韓国海警)の警備艇が阻止するほかない。まず海上で両国艦船が対峙する状況が起きると見られる。この状況が続くうちに日本の調査船が回航する可能性が現在は比較的高いと思われる。


3.強制停船


 日本の調査船が韓国海警の警備艇の阻止にもかかわらず、独島海域への進入を試みた場合、韓国は強制停船を命令する可能性がある。この時点から事実上、物理的衝突の段階に入ることになる。日本側が実際に独島海域進入を強行するつもりなら調査船とともに警備艇も来る可能性がある。この場合、問題はいっそう複雑になり、リスクが高くなる。


4.押し出し


 西海で韓国海軍がNLLを越えてきた北朝鮮警備艇を相手に実施した作戦だ。日本の調査船が停船に応じなければ最悪の場合、艦船同士衝突して押し出す。韓国海警は現在、東海(日本名:日本海)でこうした訓練を行っているといわれる。しかし日本の調査船が強く抵抗し、特に日本の警備艇が加勢した場合は不祥事が起きうる非常に危険な状況となる。


5.捜索・拿捕


 日本の調査船だけが来る場合、韓国海警の警備艇はこれを包囲し捜索・拿捕する可能性がある。もちろん日本の調査船が素直に応じるはずはない。日本は「政府船舶を捜索・拿捕することはありえない」と考えている。専門家の間でも「外国政府の船舶を拿捕することは戦争行為と全く同じ」との見解を示す人もいる。


6.軍事的衝突


 両国の海洋警察同士の衝突が軍事的衝突にまで飛び火する可能性はほとんどない、というのが専門家の分析だ。両国のリスクがあまりにも大きいからだ。ただ衝突が考えられる海域付近に両国海軍の軍事力が配置されているのも事実だ。韓国海軍は通常の戦力に加え、最近の状況にあわせ追加戦力が配置された可能性がある。日本でも今回の事態とは関係がないが、近くの海域で18日から26日まで訓練を行う。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20060419000026


勇ましいな。

しかし、時を同じくして自衛艦が竹島に近い舞鶴港に集まった。

集まる予定が偶然あったりもしたが、それにしても絶妙なタイミングであり、

この緊張の中での細かい動きも海洋調査問題とシンクロしていた。

そこは意図的なものだろう。

海洋調査問題と同じタイミングに

イージス艦を含む23隻(22隻?)の自衛艦が

竹島に近い舞鶴港に集結、演習。

 


【海洋調査】日本政府、測量船派遣を一旦延期  (注:天候悪化)
 日本政府が当初20日ごろに予定していた独島(日本名竹島)近海の海洋調査開始をひとまず延期した。しかし、韓日両国間の外交交渉努力が失敗に終わる場合、独島周辺水域に測量船を派遣するという日本政府の方針には変わりなく、依然として緊張が続いている。


 日本の安倍晋三官房長官はこの日、「円満な解決のため非公式に接触を行っており、これを見守っている」と述べた。


麻生太郎外相は参議院外交防衛委員会で「今回の事態に関連し、不測の事態は避けたい。平和裏に解決されるよう外交ルートを通じ交渉を行っている」と話した。しかし、麻生外相は「今回の調査は冷静に粛々と行いたい」と話し、独島海域に対する海洋調査の方針には変化がないことを明確にした。


 日本海上保安庁所属の測量船2隻は、拿捕(だほ)など断固として対処するという韓国の警告にもかかわらず、独島に最も近い鳥取県境港の沖合いに停泊したまま出動命令に備え待機している。しかし、この日東海(日本海)上には強風が吹いている上、波も6〜7メートルの高さにまで及び、海上保安庁は政治・外交的決定とは別に悪天候のため出航が困難と判断したという。


 境港に近い舞鶴港には、イージス艦「ちょうかい」など護衛艇など22隻が入港し、18日から護衛艇隊の訓練を行っている。


 一方、日本の谷内外務次官は問題打開のため、21日に韓国を訪問する予定だ。これに関連し、潘基文(パン・ギムン)外交部長官はこの日、大島正太郎駐韓日本大使を呼び、計画撤回を要求した。潘長官は日本が海洋調査を強行する場合、大韓民国の主権に対する挑発行為と見なし、断固として対処せざるを得ないとの立場を伝えた。


東京=鄭権鉉(チョ_ン・グォンヒョン)特派員


イ・ハウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20060420000067


そして、朝鮮は敗北した。


【海洋調査】韓日外務次官会談が妥結
 日本の独島(日本名竹島)付近の海洋測量調査をめぐって2日間行われた韓日両国の外務次官会談は22日夜、妥結に至ったことがわかった。


 これにより、日本は6月30日までと予定していた海洋測量調査を見送るものとみられている。


 また韓国は、今年6月にドイツで開かれる予定の国際水路機構に韓国名の地名を登録する当初の方針を修正し、「十分な準備を経て適当な時期に行う」とした。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20060422000026



【海洋調査】「日本を膺懲できなかったのは恥辱」
 日本の独島挑発計画による韓日間のあつれきが、紆余曲折の末に縫合された中、独島守護民間団体の独島本部が「独島交渉結果は日本の侵略行為を戒めることができなかった恥辱」と評価した。


 独島本部は23日声明を発表し、「日本は韓国側の排他的経済水域侵略の試みで本来意図していた目的を成し遂げたが、韓国は当然の国家権利を一時留保するという損失を得た」と述べた。


 独島本部は「1996年、国連海洋法の協約により、排他的経済水域問題が新しい海洋概念として提起されたことにより、日本の独島侵奪の試みが露骨になっている」とし、「しかし韓国政府は日本の領土侵奪に対し、なんの抵抗もなく譲歩だけを繰り返し、ついには独島を日本と共同で管理する水域の中に含め、共同主権という状況にまで至っている」と非難した。


 また、「今回の事件は国家の基本権を蹂躙し、日本式の名前をつけ、国際社会に日本の領土のように感じさせるという露骨な侵略の試み」とし、「領土を守るためにはこのような侵略の試みを粉砕しなければならないが、これまで韓国は領土に対する基本的な権利と義務を放棄し、独島に危機をもたらした」と主張した。


 さらに「日本の独島侵奪は二度と繰り返されてはならない」とし、「独島を守るためにはさらに断固たる態度で厳しい国家的決断に従わなければならず、これからでも国家の力を終結し、独島を明確な韓国領土にしていくべき時である」と強調した。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/article/20060423000021


【海洋調査】谷内次官「韓国の出方次第で海洋調査再開」

 韓国が今後、独島(日本名竹島)周辺の海底地形に独自に名前を提案する動きを見せる場合、日本も海洋調査を再開する可能性があると外務省の谷内正太郎事務次官が24日述べた。


 谷内次官はこの日の記者会見で、韓国側がほかの動きを見せれば、日本の正当な権利として再び調査を開始することも理論的には可能だが、同じ事態を繰り返すことは避けるべきであると強調した。


 谷内次官のこのような発言は25日に予定されている盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の「韓日関係特別談話」をけん制するためのものであると解釈される。


 佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長もこの日、自民党内の海洋政策に関する特別委員会に出席し、同じ趣旨の報告をした。石川裕己海上保安庁長官は「昨年11月、韓国が国際会議で独島周辺の海底地形に韓国の名称を提案するという動きがあったことから、外務省と協議し、測量船調査を決定した」とした。


 一方、安部晋三官房長官は韓日が合意した排他的経済水域(EEZ)境界画定交渉について、「あくまでEEZの境界線を協議することでの合意だ。それ以上の合意はなされていない」とし、独島(日本名竹島)領有権問題を取り上げるかどうかには慎重に対応する考えを示した。


東京=鄭権鉉(チョ_ン・グォンヒョン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20060425000031


 enjoyの青IDの泣き叫びスレ


韓国が独島事態のこの悔しさを勝つ方法
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfree&page=5263


 enjoyの青IDの泣き叫びスレ


独島問題に韓国の方たちは頭に来る必要ないです.
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfree&page=5263


このように、日本の完全勝利に終わった。

 

しかし、日本はもうひとつ置き土産をしていった。

 

本来は、朝鮮全土が激怒すべきであるが、

政治判断でもあったのだろうか?

話題として広がらなかった。

 

それは、調査船をEEZに入れないどころではなく、

この騒動の最中に竹島の領海を巡視艇が入っていたのだ。


韓国EEZに15日現れた日本の巡視船

15日、日本の海上保安庁の巡視船1隻が、独島(トクド、日本名=竹島)と鬱陵島(ウルンド)の間の韓国側の排他的経済水域(EEZ)を通過する姿が、独島関係の市民団体である「独島本部」会員たちによって発見された。海洋警察庁は、この船が195トン級の日本の巡視船であり、15日午前10時半頃に独島の西南沖20キロの、韓国と日本の中間水域に入り、EEZを経由して午後1時半頃、東の公海上に去ったと発表した。しかし、近海を通った独島本部の会員たちは、この巡視船は独島の西南沖9キロの海上を通過したと伝えた。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006041850168


文中にEEZに侵入としてあるが、EEZは領土より200海里(340km)であり、

基本的に公海なので巡視船などの航行は自由。測量など経済活動は禁止。

しかし、領海は、領土、領空と並ぶ領域で12海里(22km)である。



 

 

 

 

 
 
艦砲外交万歳!

 

 

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tonic|07-26 23:39
韓国は日本の軍艦が集結して怖かったんですね。戦わず土下座は弱虫朝鮮の常套手段です。
palau60|07-26 23:45
韓国の場合、日本に敗れた大統領は、国民からきっと殺されますね。ブラジルのサッカーの監督のように。
rydbreo2006|07-26 23:50
君たちのこんな式にすればUN常任理事国夢も見ないでね.... 永遠に足首取って飢えなさい...また過去侵略歴史を反省しない君たちの態度を持続的に知らせて恥さらしをくれる...
 → montage_face|07-26 23:54
非常任理事国に立候補した韓国は、1票しか取れなかったね。 しかも自分で投票した1票のみ。
 → tonic|07-26 23:59
自分で投票した1票だけ。顔の赤くなる話ですね、韓国人。
 → rydbreo2006|07-27 00:01
笑わせる..... ところで君たちの政府が敏感に応じることは何の意味だろう? ニードルではないならではないが君たちの政府管理にこんなものを言って見なさい....必ず....
 → palau60|07-27 00:33
UN安全保障理事会では何も決められない。結局、決めるのは、大国が集まり、拒否権のない、G8+5会合になるね。
gerbera_tetra|07-27 01:24
日本の官僚も、やるときはやるんだな。
naverian|07-27 02:44
最後の記事は知らなかった。 日本も なかなか やるじゃないの。w
mutmoon|07-27 08:23
日本は、これまで韓国を甘やかしすぎていたのだね。日本にとって、反日の韓国が必要な国であるかどうか、再検討するべきだね。