日本は中国に侵略されるのか?1
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夢で見ました。
久々に頂いた『御告げ』であります。
近い将来、中国が攻めてくる??
バブル景気にわいていた日本の『円』を世界中の人が恐れていました。
核ミサイルよりも日本の『円』が恐れられていたのです。
全てを金で奪いつくす『企業』と言う名の欲の集団は、山々を買いあさり、木を伐採し後に残ったのは無残な『ハゲ山』の山々。
その結果、水害が多発し、多くの犠牲者が亡くなられたのだ。
その亡くなった人々の『無念』が残り、『自然神の御加護』を受ける事のない企業は次々に倒産。
さらに、目先の『欲』で先祖伝来の土地を手放した現地の人間もまた、神々や先祖御加護を当然、受けられる訳が無く、百年三代続く事がない没落する家になるのだ。
さて現代の話に戻る。
武力により日本を併合するなど何のメリットも無い事である。
陸上兵力(兵数と新型の戦車)は中国が一番だが、今時、大規模な戦車戦が起きる可能性は少ない。
日本の自衛隊、在日アメリカ軍の戦力は極東一であり、その『士気』の高さ、戦術なども随一であるのだ。
そんなに簡単に制圧出来ないのは関係者なら判っていることだ。
さらに、資源の無い国である日本の価値とは、『経済』であるのだから、当然、攻めてくるのはミサイルではなく、中国の『人民元』であり、日本が気をつけなければならないのは、その『投資』による、企業買収や不動産投資である。
これから向こう25年間前後は中国が世界をリードして行くであろう。
この影響か、投資王国である現在世界一のお金持ち国『美国』(アメリカ)は、勢力を弱めるらしい。
政治的には、『合衆国』という弱点が出てしまい、つまり割れる可能性もあるのだ。
『アメリカ』が割れるとどうなる??
南北の大国・・・『ロシア』の力がそれを左右するのだ。
(南はオーストラリアかな?)
さらにその時の『日本』の状態で全然変わってくるらしい。
日本の真価はこの時にハッキリするのだ。
但し、この前後に日本にも『乱』があるらしいのだが、規模がハッキリしない。
中国企業の進出により、生じる文化の『乱』であるのか?
悪くは、時流が急激に『右寄り』化して一部は軍事行動的に…。
まあ近い将来『一悶着』あるかもしれないので、備えあれ!って事です。
私の『神様』は、『乱あれど日本は滅びぬ国』との仰せでありました。
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