赤ネコ法律事務所・別館！

　こんばんは。　Red-ips です。

　４月だとゆーのに、ビックリするくらい寒いですね。
　雪まで降ってるよ…。

　野菜価格が高騰していて困っちゃいますね。
　シバラクは甘味で飢えをしのぐしかないなぁ。
　仕方がないなぁ。

　あ、ちなみにキノコとかは高くなかったみたい。
　キノコ好きです。
　生キノコをガチで食うマリオを尊敬する。


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　長崎の出島。　
　そういえば以前、電話番のバイトをしていた頃には、３コール以内に受話器を取るのが常識でした。
　それが今なんて…

　仕事の話だったらイヤなので、電話が鳴っても無視をするようになってしまった…。
　　
　最低だ…
　私は最低の人間だ…

　気分が向いたときだけ電話を取ってるよ…
　すき放題にも程があるな。
　ふふふふふ…

　とはいえ、事務所の場所をシェアしてる相手が電話を取り次いでくれたトキには、電話口に出ざるを得ません。

　出てみると、セールスの電話だったりするとホッとします。

　だって、セールスの相手に対しては気を使わなくていいんだもん！
　客じゃないから！
（ヒデェ…）

　そういえば、セールスの電話って、本人じゃない人が出ると

「坂口（仮名）と申します。　Red-ips 先生はお手すきですか？ 」
　みたいに、ちょっと聞き、セールスだって分からないよーに話しますね。

　訪問販売系もそうだっけ。

「そうしないと門前払いされるから」
とか言って、最近はみんなそうしてますけど

　私が訪問セールスのバイトをしていたときは（我ながら色々やってるなぁ…）、そんな卑怯なのは気持ち悪かったんで、インターフォンでちゃんと名乗ってましたよ！
　潔いだろう！

　そして、ちゃんと出て下さった方には、決して無理を言わない。損をさせない。
　楽しく会話して
「あ、セールスだったけど楽しかったな」
と思わせるように心掛けてました。

　それを何度か繰り返していくと、結果として成績に結びつくんだ！

　いいか！
　訪問セールス系とゆーのは、断られるたびに勝利に近づいていくんだ！
　一度や二度の拒絶で諦めるな！


　それはまあ、置いといて。
　先日掛かってきた一通の電話も、そんな感じに、会社名を名乗らない電話でした。

　でも電話に出て見ると最初に
「すみません〜、ごめんなさい、セールスなんです」

　と、いきなり謝ってきた。
　珍しい。
　面白い。

　なんか面白い相手だったので、知らないうちに長話をしてしまいました…。

　何のセールスだったのか覚えてないけど（えーと…）、この相手とだったら契約してしまうかも知れないな…。

「何年掛かるか分からないけど、漫画家として名を上げたら考える」
という話になっているので、何年後かは知らんが。

　うん。
　やっぱりセールストークは、相手を楽しませてナンボだな。
　確信しました。
　次にその手のバイトをするときには、もっと笑いの要素を盛り込もうと思います。

　ちなみに、成果主義系のバイトは、年齢や学歴などを問わないものも多いので、その手の仕事に強ければ、どんな不景気も怖くありません。

　そのため、私は若い時分から親から

「営業の能力があれば、絶対に仕事に困らないから、そーゆースキルを学べるバイトがオススメ♪」
　と、教育されてきました。

　全国の親御さん、いかがですか？
　子供を逞しく育てるためには、ヘタな学歴よりも営業系バイトのが役に立つかも！　
　ふう。
　今日は、全国の親御さん相手に(?)、また無責任なことを書き放ってしまい
　非常にすっきりしました。

　最後に、
「これは全てフィクションです」
とか言い放ってしまえば、なおさら無責任で最高なんですけどね。

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　こんばんはっ。　Red-ips です。

　いやはや、変なお天気ですね。
　先日つくば山に出掛けたんですが、その山に今日は雪が積もってしまってるようです。
　なんなんだこの天気は…。

　風邪が流行っているので、どうぞお風邪をお召しにならんよう。


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　長崎の出島っ。
　さてとん。
　今日はなんか法律相談と事件の打ち合わせをしてきました。

　仕事があるのは結構なコトですけど…
　マンガが描けないじゃん…。
　マンガ描きたいがために、独立したっつーに…。

　それなのに、今日はまた一件、大した金にもならん仕事を入れてしまった…。
　ああ…私のおバカさん。

　今やってるアレが一段落したら、今度こそマンガとか思ってたのに…。
　やれやれ…。

　全然関係ないですが、以前届いた『弁護士業務の経済的基盤に関する実態調査』の催促が今度はＦＡＸで届きました。

　だから…ＦＡＸで送るなよ…。
　カートリッジ高いんだから…。

　ちなみにその手のアンケートについては、以前も書きましたが、実施することは予算の無駄だと考えています。
　仕分けの対象になると思います。
（仕分ける予定はないが）

　つか、最低限の会費でマカナえる範囲の業務だけして欲しい…。

　まず会費を年間５万円ほどにして、その予算の範囲から支出し、　どんなに『大切な業務』『重要な業務』であったとしても、足りない分の業務は実施しないというスタンスを取って欲しい！

　従って、ここで私がヘタに協力してしまうと
「アンケートが機能している」
と評価され、この悪習が今後も続行されてしまう危険性があります。

　従って、私のほか、多くの弁護士が一切協力しない姿勢を示し
「このアンケートをやっても無駄だ」
ということを、執行部に理解してもらわなければならないのです。

　よって、断固として協力しないことに決めました。

　決して、めんどくさくてめんどくさくて死にそうになったから協力しないワケではありません！
　信念を持って、敢えて協力しないのです。

『アンケートに協力しない場合は、電話でも催促するぜ』
みたいない脅し(?)文章もＦＡＸ書面に含まれていました。

　・・・・・・。
　電話が掛かってきたら、この思いの丈をグチグチっとグチってやる…。

　…電話を掛けざるを得ない事務局の人達の苦労を思うと胸が痛む…。
　けれども万やむを得ない。
　中国語っぽく書くと『迫不得已』というヤツだ…。

　とにかく経費節減で頑張って欲しいです…。
　弁護士会館も、立地も建物も素晴らしすぎる。

　裁判所の近くは、そりゃ便利かも知れんが…
　他の場所でも、極端に便が悪くなければ、他の用事も兼ねて行くから構わない。

　とっとと売り払って、中野あたりの裏通りに５階建てくらいで調達しちゃえばいいのに…。
　中野の不動産も安くはないけど、霞ヶ関よりは安いはずだ…。

　会費が安くなるなら、その方がずっといい…。
　うちからは遠くなりますけど、中野だったら、まんだらけもあるから許す。

　中野なら、立川も遠くないことだし、いっそ立川支部と一緒にしてしまえば、更に予算の削減が可能だろう。

　・・・ふう。
　中野で遊びたいな。
（本音はソレか！？）　　
　そういえばアメリカなんぞは、弁護士会が強制加入じゃないから会費の問題は生じないみたいなウワサを聞きました。
（ウワサで話すなよ…）

　大体さ、
　弁護士会が強制加入団体になってるワケってのは、
『職業上の公共性、倫理性が強いため、同業者間の自主的規律による職業倫理の維持が必要とされたこと』ってのが理由らしいじゃないですか。

　でも、司法修習生の貸与制の件。
　国って、財政難＋「法曹は個人資格で、本人が負担すべき」って考えてるんですよね。

　『公共性が高い』だの『個人資格』だの。
　都合よく日本語ってのは使われるものです…。

　弁護士会の金が掛かる理由の中には、本来なら国がやってるべき公益活動を弁護士会に負担させてるからってのもあるんですよねぇ…。

　個人資格だと言い張るのであれば、負担もさせんな。

　とか何とか。
　弁護士会に対しても、国に対しても言いたいことがたっぷりありますが…。

　面倒だから、ブログでグチるだけの卑小な私。
　小者っぽさ大爆発な感じ。
　三下とか。

　

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　どーもこんばんは。　Red-ips です。

　最近、寒暖の差が激しい日が続いているせいか、風邪をひかれた方をよく目にします。
　ビタミンＣのたっぷり含まれた食材でも食べて、十分に休養するのが一番です。
　
　ちなみに私の最近のマイブームは、缶詰みかんです。
　コレにビタミンＣが含まれているのかはよく分からないですが
　甘くて幸せです。
　缶詰を開けて、半分はそのまま食べて、残り半分は冷凍にして食べます。

　ボリュームもある上、安いものは１缶１００円ほどで入手できるので、なかなか経済的でお得感があって気に入ってます。


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　長崎の出島。
　それはともかく、今日は今年度第一回目の弁護士会の委員会がありました。

　事前の出欠確認は、うっかり出し忘れていたんですが、今日は参加してきました。

　もう１年経つんですねぇ…。

　委員会も部会も、最初の頃は参加するのが憂鬱でした。
　だって、周りがみんな重鎮ばっかりなんだもん。
　場違い感バリバリな感じ？

「私、ここにいていいの？」
　みたいな気分でした。

　いや、会務なんだけどさ…。
　出るべきなんだよ…。
　そうは分かっていながらも、出づらいものがありました。

　でも、毎回参加をしているうちに
　段々と空気が読めてきて、
　若造が１人ポツンと参加していても、周囲はそんなことは気にしていないことが分かってきました。

　ちょっとずつ慣れてくると、確信犯的に空気を壊すことも出来るよーになってきました。
（壊してどうする…）

　そうして段々と、『場違い』から『自分の居場所』になってくるのかも知れません。

　ともかく、今年度はもーちょっと会に貢献できるといいな。
　具体的には、無駄遣いを出来るだけ排除したい。
　ちなみに、弁護士業に関していえば、慣れたかと言われたら否と答えるほかありませぬ。

　なにせ仕事量が少ないですから。
（その他のことを多くやり過ぎているので）

　でもまあ…
　幅広い業界なので、そうそう全体的に網羅することなんて出来ないから
　きっと何年経っても、常に新しいこととの出会いが絶えないのかも。

　慣れるとしたなら
「新しいことと出合った場合への対処」
自体に慣れることがあるのかも知れない。

　いろんなことが出来るってのは、この職業の魅力だと思います。

　

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　どーもこんばんは。　Red-ips です。

　今日はマジメにお仕事してました。
　やれやれ。

　いつも、頂いている報酬分の仕事をせねばと思っているんですけど
どうにも報酬以上の仕事を無駄に自分でやってしまい、採算が合わなくなってしまいます。

　いや、自業自得なんだけどさ…。

　…まあいいや。
　若いうちの苦労は、購入してでもしろと言うから。
（都合良く若くなる…）


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　長崎出島。作られた町並みがカッコいい。
　詳しくは書けないですけど、今日は、とある人と１時間くらい話してきました。
　別にそんなに話す必要はなかったんですが…
　とても気になることがあったので。

　私は実際のところ、それほど裁判というものが好きじゃないくて
　法律なんてものも、そんなに好きでもなくて
　ついでに、法律にそれほど詳しくもない。
（専門家として、この意見はどうよ…）

　それでも、この職業をやりたいと思ったのは、『人』というものを知りたくてたまらなかったからだと思います。

　人と話すことが好きです。
　特に、人の気持ち、感情というものに興味が尽きません。

　最近、よく『怒っている人』と話をする機会があるからなのか
『怒り』の感情について、よく考えます。

　なぜ人は怒るんでしょうか。

　私の個人的な見解ですけど

　生きるために大切な何かを奪われることを避けるため、そして何かを得るために、相手を排除しようとして、相手を畏怖させることを目的とする手段としての『怒り』というものがまずあるのだと思います。

　それと同時に
　人の生存本能が群れを作る習性と深くかかわることから、他者（群れ）から排除されそうになると、本能は『悲しみ（寂しさ）』というマイナスの感情を心に発生させ、その個体を群れにおしとどめようとします。

　だから人は、基本的には孤独を嫌います。

　孤独というのは、つまり『大切にしてくれない』、『人から価値ある存在として認められない』、そういった精神的な要素を強く持っています。
　つまり、『悲しみ』です。

　『悲しみ』は、自分自身に向けた本能的防衛感情です。

　これに対し、『怒り』は他者に向けた防衛感情です。

　つまり、『大切にしてくれない』『価値ある存在として認めてくれない』
　そういった事態について

『他者という外部的要因から奪われた価値』
と認識することによって、
その『他者』を威嚇することにより『得ることが出来る』『問題が解決する』と誤解を生じさせているのではないかと思うワケです。

　だから、怒りの根源は『悲しみ』にあるのだと思います。

　けれど人は学習により『怒り』ではその『奪われた価値』は手に入れることが出来ないことを知ります。

　例えば愛なんて
　愛する相手を、怒って威嚇して手に入るものじゃない。

（愛を取り戻すために、邪魔するヤツを指先ひとつでダウンさせるような威嚇なら別ですが…犯罪にならないように注意してね）

　そして人は段々と、怒りを収めたり、そもそも怒ることそのものが少なくなってくるのだと思います。

　そう考えると『怒り』を持つ人は、自身の本当の欲求と、それに対する適切妥当な解決方法について混乱を生じさせているのだと思います。

　怒りを和らげてあげたいと思うのであれば、その人の本当の『悲しみ』『寂しさ』を理解し、それを本人に分かるように伝えるのが大切なのだと思うんです。

　本人自身が自覚していない、本当の感情を。
　ところで、最近、甘味党の間では『生クリーム大福』がブームです。

　和菓子と洋菓子の絶妙なコラボは、まさに凶悪なまでの美味しさを誇ります。

　とはいえ、少々値段が高いので、私の場合は大福を購入し、それを割って自分で生クリームを投入して頂きます。

　それはそれは美味しいです。
　今日も朝食とオヤツに５つほど頂いてしまいました。
　あんみつとアイスクリームも食べましたけど。

　もしも私から、甘味を奪うヤツがいたとしたならば…

　私は自分の全ての攻撃本能を駆使して、敵対者を威嚇し、全力で排除しなければなりません。

　こちらは正当な『怒り』です。

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　こんばんは。　Red-ips です。

　最近、ちょっぴり憂鬱なのは、例の発作が起こっているからです。

　そう…『マンガが描きたい発作』が…。
　他人のためのマンガじゃない！
　自分の趣味と妄想のためのマンガが描きたいんだー！
　ぐわー！

　大体大体…、自分の趣味と妄想のためのマンガなら、公開してタダで読んでもらうことが出来るけど

　他人のためのマンガの場合、著作権とか全部渡しちゃってるんで、公開することも出来ないんだー！

　仕方がないんだ、オーダーメイド漫画っつーのはそーゆーもんだー！
　けど、私は恥辱にまみれた自分の生き恥でしかない漫画を、世界中に公開したいんだー！
　うわーん！

　せっかく、せっかく、
「公開したら読んであげるよ、タダだから」

みたいな、ありがたくて涙がチョチョ切れるよーなお方も世にはおられるとゆーに、提供するものがない…！
　ああ、私の手の中には、何もないんだ！

　にゃー！

　あ…赤ネコが…赤ネコの声が聞こえる…！


　とりあえずステレオグラム交差法、クリックすると拡大します。
　長崎の出島。生活観ある建物内がステキ。
　とはいえ、グチばっかり書くのもアレなんで、少し世間に目を向けてみることにします。
　基本は世捨人でいきたいんですけど。

　そういえば渋谷に『弁護士バー』とゆーのが今日オープンしたらしいですね。
　先ほどニュースで拝見しました。

　弁護士がバーテンダーになって酒を振る舞って、弁護士を身近に感じてもらえたらいいな的な趣旨のものだとか。

　なんか弁護士会が弁護士法に抵触するかも、みたいに言ってるみたいです。

　私はお酒には興味がないので、何とも言えないんですけど
　面白い試みだと思うんですけどね。
　「知り合いに弁護士がいる」状態を作り出す契機になりそうだし。

　でもなんか経営に他者が入っていることから、弁護士以外の人が、報酬目的で法律事務のアッセンみたいなのをしちゃイカンよ、的な弁護士法７２条の問題と

　バーでの接客について、「品位を失うべき非行」はダメだよ的な弁護士法５６条の問題があるらしいです。

　・・・・・・。
　まあ、前者についてはアレです。
　弁護士以外の人の関与の度合いについて、私は正確な資料を持ち得ないので何とも言えませんけど…。

　後者について言えば…

　全国のバーテンダーさんに謝れ、ってトコですかね。

　なんでバーでの接客が品位を害するんやねん。

　そりゃ、バーの名を騙った怪しい売春組織でも経営してりゃ品位は害するかも知れませんけど、それはそもそもバーじゃないし。

　大体、個人的な見解を言うなら、あの５６条。
　条文自体は別に悪くはないですけど、運用の仕方によっては非常に気に入らないことになりそうです。

　もしも私が、貧困に負けてエロエロマンガで日銭を稼ぎ出したとしたら、一気にソレに引っかかってしまいそうな予感がします。

　でも有名な賞をもらう文筆家だって、売れない時分はエロ小説を書いて小金を稼ぐものなんです。
　漫画家だって同じだい。

　世に出る前には、まず生き延びなくちゃいけないんだ。

　そのためにエロに手を染めることは、恥じることじゃないんだ！

　エロ作品を書くことを排除するということは、日本の文壇における未来を断ち切ることにもなるんです！

・・・なんかまるで私がエロ推進派みたいに見えてしまいそうですが…

　全然そんな感じじゃありませんから…。
　エロどころか、まともなラブも描けないのが悩みです。

　とにかく！
　物事には常に裏がある。
　輝かしい光の影を排除しても、光だけ残ることにはならん。
　全てを失うんです。

　だから、弁護士法５６条は、それこそ犯罪に等しいくらいの非行に限定して適用すべきと考えます。
（ちっとも文章が繋がってない気がするが、ここで気にしてはいけない）
　全然関係ないですが、私がバーテンダーさんの腕を見るための注文はひとつです。

「とにかく甘いお酒をお願いします」

　この注文の真の意図を察して、的確なお酒を提供して下さったバーテンダーさんには、私は最大級の賛辞を奉げます。

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　　味わうことの出来る大人の味…。
　　しかし私は甘い一辺倒でお願いします。
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　こ、こんばんは。　Red-ips です。

　いかんいかん。
　ドラクエやった後に調べ物をしていたら、そろそろ夜が明けてしまいそうです。
　もう若くないんだから、規則正しい生活をしなくちゃ。
（今回は自虐で）

　やっとデスピサロも仲間にした上で、『ハッピーエンド』というヤツを見ることが出来ました。
　面白かったです。


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　長崎の出島。入場すると色々資料が見られます。
　さてと。
　今日は書くべきことが思い浮かびません。

　書いちゃイケナいコトと、ホントにどーでもいいコトはあるんですが…。
　そうすると何を書いていいんだか悩むところですねぇ。

　いつもそうやって悩んだ挙句、『どーでもいいコト』を書いてお茶を濁してますけど

「たまには何か世間様の役に立ちたい！」
とか思うと、途端に座礁に乗り上げます。

　そもそも、この私が世間様のお役に立てるだなんて思うことがオコガマシイというワケか…ふっ。
　
「世間様に出回るニュースにでも着目して、テキトーになんか話題を振っておいてスペースを埋める」
とゆーのも小手先のテクニックでしょうか。

　とはいえ、今気になる話題っつったら、修習生の給与貸与制導入の是非くらい…。

　この話題も、書こうと思えばそれなりに書きたいことがありますが
　今日はそーゆー気分じゃないんです。
（気分で行動します）
　ふう。
　何となく乙女のアンニュイな気分です。

　ゲームをクリアしてしまった達成感なのか
　注射を乗り越えた後の虚脱感なのか
　昨日食べ逃して悔しい思いをした甘味への渇望感なのか

　ともかく少しでも眠ろうと思います。
　今日の仕事に差し支えるー。　

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　　何もしないをする。
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　どーもこんばんは。　Red-ips です。

　今日は…えーと、取り立てて何もない一日でした。
　友人と旅行の打ち合わせをしたくらいで…。

　今月後半くらいに、激安旅行に行ってこようと思います。
　なにせ、フツーの会社員と違って、休日が思いのままなのがトリエですから。

　…そして安定収入がないのが欠点です。
　安定した収入がないなんて、ハードボイルドな感じでカッコいいから良し！
（無意味に前向き）


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　長崎の出島。
　既に埋め立てられてて、出てなけど、出島。
　そいえば
　今月中には、消防の制服合わせをするらしいです。
　初めての服に袖を通すのって、ちょっとドキドキしちゃいますね。
　女の子ですから！
　
　最初は違和感たっぷりのコスプレ気分ですけど
　それを着用して日常作業に勤しむうちに、新鮮味が薄れてきて
　いつの間にか、単なる作業着になっちゃうんですよねぇ…。

　そういえば、初めてスーツを着用したときのことを思い出します。
　居心地の悪いような、なんとも言えない違和感を。
　けど、なんとなく形から入るような嬉しさ。

　今ではすっかり、スーツも日常着用服になってしまいました。
　スーツで軽い運動くらいはこなしてしまうようになってます。

　ちなみに、スーツは黒が一番楽でいいですね。
　何の苦労もなく、服を合わせることが出来ます。

　あまりコダワるタイプでもないので、私のスーツは安くて機能性重視です。

　ウール１００％の仕立ての良いスーツなんてのは、維持管理が面倒なだけです。

　やっぱり、自宅で気楽に洗濯機に突っ込めてしまうタイプの、化学繊維混入タイプがいい感じです。
　シワになりづらいし。

　あとは、ポケットの数が多いのが好きです。
　財布や筆記用具等は、ポケットに収めてしまいたい…。

　そーゆー意味では、自衛隊の作業着は最高です。
　ポケットが非常に巨大なので、大抵の小物は何でも入ってしまいます。

　メモ帳にボールペン、タオルに、皮手袋。
　ブラックテープに、耳栓。
　小銭入れに、弾帯止め…。
　あと、おやつ。

　そんなものが何でも入って、嬉しいものです。

　やっぱりイザというとき(?)のことを考えると、出来るだけ両手は空けておきたいですもんね♪
　予備自では、最初の頃は仲間同士、お互いに作業着姿を写真に撮ったりして遊びました。

　消防でも、良い友達が出来るといいなと思ってます。
　多分、出来ると思います。

　予備自もそうですけど、社会のために身体を張って頑張ろうという連中は、気の良い方々ばっかりですから。

　

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　　私はあまり制服には萌えないのですが
　　そこにあるのは機能美でしょうか。
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　こんばんはっ。　Red-ips です。

　ようやくショックから立ち直りました。
　昨日いっぱいは、ダメージを受けた左腕を動かせなかったですから。
　硬直状態になっちゃって…。

　一晩寝た上、今日は仕事を放棄して、花見に行ってきました。
　ここまでやらねば回復しないのだから仕方がない。

　ちなみに筑波山に行ってきました。
　つくば駅まで、つくばエクスプレスで一本なので気楽です。
　電車賃は高いけど。


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　長崎、眼鏡橋。
　なんとなく雑談ですけど、先日ある人が言いました。

「最近の若い男の子って、ズボンを下にズリ落したカッコしてるじゃない。
　アレってちっとも格好良くないと思うんだけど、本人はカッコいいつもりなのかな」

　こういう意見って、よく聞くと思います。
「本人は、本気で良いと思ってるのかな」

　その人が本当に言いたいことはつまり

「見苦しいからやめろ」
と、言うことなんだと思います。

　それに対して私は何を言ったかと申しますと…

「例えばさ、すっごい面白いマンガ（ドラマでも可）があったとする。
　その主人公の男性は、非常にイケメンで、頭脳明晰、性格はクールで、ちょっとユニーク。
　その主人公の服装が、まさにさっきの『最近の若い男の子』だったとする。

　その服装は、物語の中でも、ちょっと反社会的とか言われて、対立する頭の固いジジイ役（とてもイジワルそうなツラ）の人からは、常に不快に思われており、そのジジイは主人公に卑怯な妨害工作を繰り広げるの。
　だけど、そんな妨害をスマートにかわす主人公。
　彼は自分のポリシーを貫き、その服装を変えることはしない。

　そんな彼の魅力に、その物語に出てくる脇役の女性やヒロインはメロメロ。

　仮に、そんなマンガ（ドラマ）があったとして、その主人公に憧れて、そのカッコを真似する若者がいたら、どう思う？

　仮に、そんなマンガがあったとして、その主人公が大好きな女の子が、現実にそのテのカッコをする若者を見たとしたら、その女の子にとってその服装はどんな服装なんだろう？
　あなたと同じように『カッコ悪い服装』と見るだろうかね」

　と、いった話をしました。

　当初は、その人にとってその服装は
「客観的に明らかにカッコ悪い服装」でしかなかった。

　けど、カッコ良いとか悪いとか、そういう感覚は、かなりどんなに異質であったとしても、『客観的に明らか』な基準なんてあり得ない。

　その仮想のマンガが、仮にすっげー大人気のマンガで、日本中８割の人が夢中になるようなものだったとしたら、そのカッコは『カッコ良い』と認定されてしまうかも知れない。

　そしてその残りの２割の人にとっては、相変わらず何がカッコ良いのだか分からないままなんでしょう。

　別にマンガとかドラマに限らない。
　某カリスマリーダー的な人がいて、その人をカッコイイと思う人がいる以上、その世界で流行は作られる。

　私にとっても、そりゃ世の中には自分にはさっぱり分からない価値観を持っている人がいますけど
　そんな人がいたとしても、やはりきっと自分はまだ認識していない『仮想のマンガ』
のような存在を想像して、納得してしまいます。

　それはともかく…

　腰パンで半ケツ・見せトラしてるよーなのは、あんまりヒドいと迷惑防止条例とかに引っかかるので、ほどほどにした方が良いと思います。
　それにしても、やはり面白いマンガやドラマの影響力ってのは侮っちゃいけないと思います。

　確かにフィクションはフィクションであって、それが現実の事実と異なることが書いてあったとしても

「そもそもフィクションなんだから、そんなに目くじらを立てるほどのことじゃない」
という意見は、至極まっとうで、私もそー思います。

　けど、本当にそれでいいのかと

　よく考えます。

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　↑　流行にあまりコダワらない身ですが
　　自分なりのポリシーをもって服装を選んでいます。
　　自分では可愛いと思っていますが
　　人からは滅多に理解してもらえないです。
　　粉塵・埃・泥の色は可愛い！
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