国賊臨済宗相国寺派糾弾抗議演説会

5月27日 国賊臨済宗相国寺派糾弾抗議演説会
京都銀閣寺前 
宗教法人でありながら九条の会へ全面的に賛同し
信者を集めての講習会では反日極左集団の講師
に講師を依頼し政治介入を謀り講義では宗教とは
関わりのない反日政治思想を語り現在九条の会
を発足しようとしている相国寺派を我々だけでは
なく税金を払っている国民、そして文化財を護る
ためにも決して許してはならない。

正当な許可を取って行っている活動 対
   不当に弾圧しようとする国家権力の横暴!

国家権力の不当な弾圧と差別に民族派陣営激怒!
そしてずっと我々の演説を聴いていたすぐ側の住人の方も激怒。
住人の方曰く「夜中に暴走族がたむろして眠れず若者がシンナーを
吸っているので怖くて散歩も出来ないのに何度通報しても来てくれない
し無視するのに何故この人たちには大挙してやってくるんだ!」
付近の住民数名から警官に対しての不満を相談された。
我々は本日、正当な許可を警察より得て、国賊有馬館長並びに臨済宗相国寺派への抗議と
地元京都市民並びに観光に訪れている方々に啓蒙も含めた演説会を開催した。
この演説会を立ち止まり最後まで真剣に聴いてくださった方も数名おり、英文のビラも配布していた
ことからこれを読んだ欧州系外国人からは、これは憲法違反でしょ?(宗教法人の政治介入)
税金も払ってないんでしょ?こんな人たち(相国寺派)は追い出しなさい!との言葉も出た。
国籍はわからないがこの外国人の母国でも税金も払っていない奴らが政治介入をすることは
不当だということは常識のようだ。日本人より外国人のほうが日本にも詳しいじゃないか!?
情けない。祖国に対して反逆行為を行うこと事態が諸外国から見れば異常者なのだ。
このように共感も多数得て音量も講義先である銀閣寺にかろうじて届くか届かないか程の
あほな政治家のように非常識な音量ではなくあくまで市民に迷惑をかけない音量で
演説していた中、バイクに跨った警察官が大挙してやってきた。
我々がいわゆる右翼系であると知っている警官らは義務である手帳の提示も無しに
輩のような口調で許可とっとるんか 音量をさげろ等不当な弾圧を始めた。
側には担当している刑事がいるにも関わらず其れを無視してあくまで我々に対し嫌がらせを
行おうとする権力暴力団と口論になった。それを見ていた聴衆の住民の方からは上記の
とおり怒りが飛び 役立たず 等の厳しい批判も飛んだ。条例に沿った正当な許可を得ている
活動、其れに対して権力で嫌がらせを行おうとした警官も権力が通じず住民からの怒りも受け
しぶしぶその場を去った。それを機に住民の方々も我々の側で雑談も交わしながら
最後まで聴いてくれた。内一人は我々の車まで見送り、また来てくれとの言葉まで頂いた。
観光シーズンということもあり多くの聴衆と理解者まで得られた今回の活動は
非常に成果があったと思う。そして今一度考えて頂きたい。
外国人にまで異様な目でみられる我国はどうですか?市民が世界に理解を得ていると
思い込んでいる九条も外国人からすれば異様なんです。


※日本では宗教法人は免税されています。しかし政治介入をしてはならないという条件付です
  浄土真宗や天台宗、臨済宗の様に免税されている宗教法人の政治介入は許されません。