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2010年4月16日(金) 12:10 |
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黒と白を基調とした絵画などを展示
黒と白を基調としたモノクロの絵画や、写真を集めた作品展が岡山市北区で開かれています。
黒色の濃さを微妙に変化させて描いたモノクロの絵画です。 岡山市北区のギャラリーエムズには、岡山県内で活動する画家や写真家などが手がけた作品が展示されています。 ゆみこさんの作品「心模様」は、鉛筆だけを用いてイチョウを写実的に細部まで丁寧に描いています。 宮下純郎さんの作品「窓辺のファンタジー」は、食卓から見える風景の中に鳥や魚などがユニークに描かれています。 作品展は今月21日まで開かれています。
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