kohsak
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ガス抜き。。RT @: 裁判員制度導入の本音を教えてください。 @ RT @ 不十分だが国民参加の裁判員制度を改善していいものにしようという意見と
16分前
TweetDeckから
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@ 私は今の裁判員制度には反対です。ただし,上手に改善すればの話ですが,裁判官よりも国民から選ばれる裁判員の方が,「常識はずれ」でない判断をすることが期待できるとは思っています。
19分前
webから
tetsumah宛
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@ 当を得た指摘です。陪審制なら国民を信頼して導入する価値がある。ただし,ゆがみのない形で必要な証拠が陪審員に提供される制度保障が必要。
26分前
webから
motoken_tw宛
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@ たしかにそうですが,記者クラブみたいなものをなくして,多面的に取材するフリージャーナリストが活躍できることも大切で,えん罪防止につながります。
31分前
TweetDeckから
ken_kataoka宛
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ツイッターは,ニュースが早く伝わるとよろこんでいる人が多い。確かにそうだけど,それがどうしたっていう気もする。そんなに急いでどこへ行くってね。
約1時間前
webから
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不十分だが国民参加の裁判員制度を改善していいものにしようという意見と,あんな欠陥制度は止めるべきだという意見が対立して,日弁連の刑事弁護センターは機能不全に近い状態に陥った。今もそのままのように見えます。
約1時間前
webから
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裁判員制度が導入される当時日弁連で担当の委員会の委員でした。日弁連は陪審制の導入を訴えていました。それが,十分な議論を尽くさないまま裁判員制度にすり替えられてしまった,日弁連はそれに乗せられてしまったという印象が強く残っています。
約1時間前
webから
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犯罪事実の認定を素人だけで行う陪審制は,素人が自分の責任で真剣に判断する。裁判官と裁判員が一緒になって評議する裁判員制度では,裁判官の誘導にたやすく乗ってしまう傾向があるのではないかと思っています。つまり,国民参加は単なる形だけになってしまう。
約1時間前
webから
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@ おはようございます。いずれも的確なご指摘です。papadaiさん,その筋のお方ではなかったよね^^ 裁判員は,不十分は証拠しか与えられず,裁判官に誘導されて判断している,そういう危険はあるようです。
約2時間前
webから
papadai宛
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わがために
なやめる魂をしづめよと
讃美歌うたふ人ありしかな
(啄木)
約10時間前
webから
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@ やはり,裁判所関係の人はBarlKarthさん以上に信仰が足りませんね。
約10時間前
webから
BarlKarth宛
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@ 村木事件は,氷山の一角だと思います。市民の裁判所に対する厳しい監視の目が必要です。
約11時間前
webから
kobashige宛
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@ 信仰が足りません。
約11時間前
webから
BarlKarth宛
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三浦和義さんは,たぶんえん罪だった。RT @: ロス疑惑時、『推定無罪』と、社内で発言したら、先輩や同僚から叱られた QT @ マスメディアがあおり立てるせいもあって,凶悪犯罪の容疑者を裁判が終わる前に,世論がつるし上げ,死刑コールをする
約11時間前
TweetDeckから
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@ 弁護人が,しーかーるーべくとしかいえない現状。少なくとも懺悔だけは忘れないように。でしょ。
約11時間前
TweetDeckから
BarlKarth宛
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マスメディアがあおり立てるせいもあって,凶悪犯罪の容疑者を裁判が終わる前に,世論がつるし上げ,死刑コールをするという現状はまったくよくない,おそろしい傾向です。冷静にならなければいけない。
約11時間前
webから
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マスメディアが,被害感情を訴える報道をしつこいほどしますよね。誰が,なんのためにやらせているのか,こわいものがあります。RT @: @ 最近、「応報感情」が判決に与える影響が大きくなっているのを危惧しています。
約11時間前
TweetDeckから
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被害者が自分で復讐することは禁じられている。刑事処分を求めるかどうかは,全て検察官の手に握られている(起訴便宜主義)。刑事処分の重罰化を,まずよろこぶのは検察官僚です。そんなのいやですよね。
約11時間前
webから
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犯罪者の処罰が重くなっていく傾向というのは,私たち市民にとって決していいことではない。重罰化を誰がよろこぶかよく考えてみよう。
約12時間前
TweetDeckから
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裁判員裁判の量刑、殺人や性犯罪で重い傾向 →心配していたとおりの結果が出ている。裁判員は被害者に感情移入してしまうのだろう。裁判員裁判による重罰化は決していい傾向とはいえない。
約12時間前
TweetDeckから
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- 名前 坂本 宏一
- 現在地 広島市
- Web http://kohsaka.bl...
- 自己紹介 広島市内で弁護士を30年近くやっている。ゆったりした時間の流れの中に身を置きたい。と思いつつ,ツイッターで飛び交う情報を横目で見ている。
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