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会計報告 (2009年12月1日〜2010年1月31日) |
【献金者芳名】(順不同)
【編集後記】 * とりなしニュースレター4月号をお送りします。今回は、キリスト公会相 模大野教会牧師・とりなし委員長皆川尚一のメッセージを掲げまし た。 * 日本の医師不足が深刻であるとして、 3月21日仙谷由人国家戦略 担当大臣は神戸市の医療機関等を視察したあと記者団に対し、外国 人医師の受け入れを妨げている厚生労働省医政局を取っ払うと宣言 しました(テレビ・ニュース)。 * その外国人医師とは主として中国人であって、(株)リンクスタッフは 東北3省(遼寧省、吉林省、黒龍江省)の医大に奨学金制度を創設し て人材確保のネットワークを構築するとしています(フジサンケイビジ ネスアイ2008年5月15日付記事)。 * こうしたNPOを支援するために融資を行える仕組み作りを政府として 考えたいと仙谷氏は語りました。 * 中国人であろうと、その他の外国人であろうと、日本の医師免許なし に日本で働くことは認めないという基本姿勢は貫かれる必要があると 思います。 * 民主党はマニフェストに掲げた「後期高齢者医療保険制度」の見直し を破棄しました。「熟年パワーをバカにするでねーぞ」と言う声が湧き 上がるでしょう。 * 民放では、保険も年金も生活保護も無くして、所得税を45%とし、国 民一人当て8万円支給する案も囁かれています。この国はどうなる? (ヨハネ皆川尚一記) 【次回日本のとりなし委員会予告】 日時:2010年5月19日(水)12時 場所:キリスト公会 相模大野教会 |
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