日蓮正宗　立正安国論、正義顕揚七百五十年

[148] 連投ですが、今日の実感

本日学会員のお宅に上がりました。
目の前には偽本尊。
その時異変が…

激しい頭痛と気持ち悪さが押し寄せてきたんです。
しばらく話してましたが、どうにも耐えられなくなりおいとましました。
これはなんていうんでしょうか？
その場に上がった罰でしょうか？

返信 (7通)

[150] Re:連投ですが、今日の実感

しんまいさん、こんにちは、あなたが折伏に頑張って見える事を私は嬉しく思いますよ。
しかし今の書き込みはいただけませんな。
偽本尊に会った位でっづうや吐き気を起こしている様では学会員は折伏出来ませんよ。
私は今迄に何体化の偽本尊を廃棄しましたよ
しんまいさん、良いですか。学会員を折伏してお寺に御受戒をいただきに行く時は、入信する人の、今まで持っていた偽本尊を処分しなければならないのです。
人っ、私の体験を紹介しましょう。
私にマッサージをして下さいと言って来た学会員がいました。いまから十年位前の事です。彼女の御主人が交通事故で脳挫傷となり、医師から後数日の命ですと言われた彼女は、、御主人のお葬式をお寺で出していただきたいと私を訪ねて見えたのです。
そこで私は御住職様に電話で御指導をいただき、彼女に自分で偽本尊を仏壇から外し、私の処に持って来なさいと言いました。
彼女は自宅に帰るや、偽本尊を仏壇から外し、私と共にお寺に向かいました。
お寺に着くと、ある講員の法事をされていましたので、私たちはお寺の奥様が下さったお茶をいただきながら待っていました。
私はそこで偽本尊をテーブルの上に置き、あっちにころころ、こっちにころころ、力があるなら怒って見ろよと言いながら遊んでいました。
奥様は、すごく面白いねそんな事をされても、どうせ何の力もないものだからねと
言われましたよ。
御受戒をいただいて御宗門の御本尊様を御安置された彼女に功徳こそ有れ、偽本尊を外した罰など有りませんでしたし、偽本尊をころころ遊ばせてあげた私にも何の罰もなかったよ。
それから以後も、何体も偽本尊を処刑していますが、功徳こそ有れ、罰など一度もありません！
しんまいさん、偽本尊なんか、ただの紙っ切れだよ！

しっかり学会員を折伏して大功徳をいただかれる事を記念しています。
しんまいさん、頑張れ！！

[152] ありがとうございます

そうですよね。
ああ偽本尊だ…なんて思ってる私の気が弱かったんですね！
気合い一発！精進します！

[153] Re:連投ですが、今日の実感

こんにちは

私は、罰ではないと思います。

偽本尊が「帰れ〜！何しに来た！」と通力を出したのかなと、偽本尊にすれば学会員を折伏されるのは困りますからね。

[161] Re:連投ですが、今日の実感

> 本日学会員のお宅に上がりました。
> 目の前には偽本尊。
> その時異変が…
>
> 激しい頭痛と気持ち悪さが押し寄せてきたんです。
> しばらく話してましたが、どうにも耐えられなくなりおいとましました。
> これはなんていうんでしょうか？
> その場に上がった罰でしょうか？
>

魔ではありませんか?

私はそのような気がします。

[166] Re:連投ですが、今日の実感

> 本日学会員のお宅に上がりました。
> 目の前には偽本尊。
> その時異変が…
>
> 激しい頭痛と気持ち悪さが押し寄せてきたんです。
> しばらく話してましたが、どうにも耐えられなくなりおいとましました。
> これはなんていうんでしょうか？
> その場に上がった罰でしょうか？

創価のニセ本尊をまじかで見たことはありませんが、例えば身延の本尊などを見ると気持ちが悪くなり、この場から逃げたいという気持になります。
害毒というのものではないですか？

魔であれば自身の信心を巧妙にやめさせる働きなので魔ではないと思います。更に折伏する気持ちで行っているわけなので、罰なんてことは絶対ありえないと思いますよ。

[168] Re:連投ですが、今日の実感

> 本日学会員のお宅に上がりました。
> 目の前には偽本尊。
> その時異変が…
>
> 激しい頭痛と気持ち悪さが押し寄せてきたんです。
> しばらく話してましたが、どうにも耐えられなくなりおいとましました。
> これはなんていうんでしょうか？
> その場に上がった罰でしょうか？
>

以前　「学会の偽本尊を見たことがない」と住職に言ったところ「それでは　見せてあげましょう！」といって燃せてくれた事がありました。
最初のうちは、ただの紙ぺらだと思っていたのですが、段々と気持ち悪くなってきました。
いつも、仏の御心が書き写された御本尊を拝しているからなのでしょう。　仏様が宿らない偽本尊が異様に思えてしまったのだと思います。

[170] くじらさんこんばんわ！

くじらさんのお話を聞いて、私たちが普段仏様の御心の宿ったご本尊さまを拝ませていただけていることが本当に幸せなんだなとしみじみ感じます。