「悪人」呼ばわりされた事実を公開する

>deadlineさん、hakuさん
いつもありがとうございます。
これは私の推測ですが、
私と初めて電話で会話したときに、
裏で糸を引いている人がいるような感覚がありました。
多分、弁護士ではないと思います。
そして、ご本人はその人物に何かを強要されているのではないかと。
今回の問題も、その辺りに何かあるんじゃないかと思っています。

率直な感想

>私の地元の警察署に話をつけるように言ったそうだ。
本来話をつける相手はthunderさんとの間のはずですが、相手を「警察署」としたということは「刑事裁判」にならないこと「だけ」を目的としており、thunderさんとの根本的な話し合いはするつもりがない。
と言う意思表示の表れではないか。

その依頼に基づいて行動する弁護士は、thunderさんの利益については一切考慮する必要はなく、依頼者の利益のみを考えて行動する。
親としては、警察署との話し合いさえ解決すればそれでいいと考えている。

とすると、thunderさんへの連絡は必要ありませんし、連絡しないで依頼者の都合のいいように話を進める方がいい、とすると依頼者も弁護士自身も「thunderさんには連絡しない方がいい」ということとなる。

そんな気がします。

あくまでも個人的な感想ですが。

>ここから先、どこまでがホントかは全くわかりません。

件のブロガーのこれまでの対応を考えると、すべてが『ウソ』に思えてなりませんｗ

別に、thunderさんを焚き付けるわけではありませんが、thunderさんの穏便にという温情を理解できるような相手とは思えませんから、そろそろ、もういいんじゃないでしょうか？

事の発端からはや2年近くの時間が、、まともな対応がほとんど無いままに無為に過ぎようとしている事実が、常識的な対応が期待できない相手であることを物語っているように思います。

私の自宅電話から、相手の携帯に繋がる。

ここから先、どこまでがホントかは全くわかりません。

親御さんが弁護士に依頼をして、
私の地元の警察署に話をつけるように言ったそうだ。
連絡しなかったのも弁護士の指示。

昨日の留守電はお聞きになったのですよね？
「はい」
いつ回答がいただけるのですか？
「わからない」
弁護士さんから直接私に連絡するようにしてもらえないのですか？
「わからない」

…この問題は、一体誰の問題なのか。
他人事過ぎる。

いつ回答できるのか、弁護士さんから連絡してもらえるのか、
その回答を明日中にお願いしました。

こちらは、地元の警察署に弁護士さんから連絡が来ているのかどうか、
確認してみます。



っていうか、なんでこんな遠回りをわざわざしなければならないのか。