BVEデータ
阪神電鉄 武庫川線

 このデータを全てのレ○ンボータウンの鉄ちゃんに捧げます。(返品可^^;)

注 意
 当サイト及びデータについて実在の鉄道会社へ問い合わせることは、業務の支障となりますので絶対におやめください
 当サイトとこのBVEデータは、実在する鉄道会社とは全く関係ありませんし、作者は会社関係者でもありません(笑)。
 本データを使用するには、BVE本体と基本パック(内房線)が必要です。これらはこちらのサイトより入手できます。

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●バージョンアップ情報

'02 May.17列車データ(M61.CSV)Ver.1.01アップしました。
洲先〜武庫川団地前間で1ヶ所踏切を設置し忘れていたので(爆)これを修正しました。

●沿線風景

出発注意  武庫川駅に停車中のシーン。
 真正面に見える国道43号&阪神高速の二重高架は、描画距離を最短にしていると少し走り出してからでないと見えてきません(^^;。
ATS封印、ヨーシ!  東鳴尾駅に入線するところ。
 行き違い列車がいないのに構内踏切(?)の遮断機が下りてます(爆)。
何キロ出してんだか…  かつての終着駅、洲先です。
 武庫川団地前まで延伸された今でも、いなか度の高さは相変わらずです(爆)。
…あ、もちろん良い意味で、ですからね、念のため。(^^;;;;

こりゃ絶対止まれんな^^;  まもなく終点・武庫川団地前です。
 右側の線路ですが、長らく使われていないはずなのに、なぜかレールが光ってます(爆)。

●使用車両
東鳴尾にて 7861形 ワンマン仕様 2両編成

 1966年より製造されたMc-Tcの2両固定編成です。02年5月現在、5本10両が在籍中(うち1本は休車か?)。
 前面雨樋が露出している前期形(7861F,7863F)と、雨樋内蔵式となった後期増備形(7864F以降)に大別でき、後者にはワンマン化改造が施工されています。すなわち、 武庫川線に入線できるのは、後期形に限定されることになります。
 写真は後期形の7866F。車体裾に丸みのない無骨なスタイルですが、正面雨樋が内蔵されており、顔つきは前期形と比べすっきりしています。
 車齢およそ30年とはいえ、ワンマン化改造とともに更新工事を受け、他に2両で営業運転できる形式が(武庫川線の主7890形や回生ブレーキ付の5311形は別として^^;)存在しないこともあって、まだ当分活躍が続きそうです。

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