2010-04-14 07:00:00
「VIP」
テーマ:会社経営・戦略
テレコムスクエアの行動指針は3点。
各項目の頭文字を取って『VIP(ブイアイピー)』と呼んでいます。
---------------------------------------------------
V・・・「ベンチャーとしての行動」
I・・・「インテグリティ(誠実さ)あふれる行動」
P・・・「プロとしての行動」
---------------------------------------------------
これらを行動や判断の基準にすることで
意志決定がぶれないよう
社内へ浸透を図っていますが、
実際はどうか。
社内の傾向として
「I(インテグリティ)」の志向性が強いことを
折に触れ感じます。
「V(ベンチャー)」については、
ブログ上でもことあるごとに掲げているように
僕が強く意識しているところです。
ですが、「P(プロ)」に関しては
まだまだと思うことが多いですね。
--------------------------------------------------------
“プロフェッショナリズム”については、一般的に
たくさん稼いでいるスポーツ選手や
医師等の専門性の高い職業の方が
“プロ”と認識され、
まだ収入の定まらないスポーツ選手や新人社員などは
“プロ”とは認識されないことが多いかと思いますが
僕は必ずしもそうだとは考えません。
プロとアマチュアの定義には色々ありますが、
僕が腑に落ちたのは次の一文。
『できてない人がアマチュアなのではない。
妥協している人がアマチュアである。』
本物のプロは、
自分の中にあふれ出る向上心の中でもがくのでしょう。
--------------------------------------------------------
ちなみに
今週の本社全体朝礼でスピーチ担当だったのは
サポート担当部署のマネージャー。
このプロ意識高いマネージャーの下、
24時間365日世界中のご利用者のために
日本語・英語・中国語という多言語でのサポート体制を整え
業務を滞りなく行っているこの部署は
僕達の誇りの1つ。
利用中のトラブルが起きた場合に
妥協せずにベストを尽くすスタンスで
テレコムスクエアの「VIP」を体現してくれていると思います。
各項目の頭文字を取って『VIP(ブイアイピー)』と呼んでいます。
---------------------------------------------------
V・・・「ベンチャーとしての行動」
I・・・「インテグリティ(誠実さ)あふれる行動」
P・・・「プロとしての行動」
---------------------------------------------------
これらを行動や判断の基準にすることで
意志決定がぶれないよう
社内へ浸透を図っていますが、
実際はどうか。
社内の傾向として
「I(インテグリティ)」の志向性が強いことを
折に触れ感じます。
「V(ベンチャー)」については、
ブログ上でもことあるごとに掲げているように
僕が強く意識しているところです。
ですが、「P(プロ)」に関しては
まだまだと思うことが多いですね。
--------------------------------------------------------
“プロフェッショナリズム”については、一般的に
たくさん稼いでいるスポーツ選手や
医師等の専門性の高い職業の方が
“プロ”と認識され、
まだ収入の定まらないスポーツ選手や新人社員などは
“プロ”とは認識されないことが多いかと思いますが
僕は必ずしもそうだとは考えません。
プロとアマチュアの定義には色々ありますが、
僕が腑に落ちたのは次の一文。
『できてない人がアマチュアなのではない。
妥協している人がアマチュアである。』
本物のプロは、
自分の中にあふれ出る向上心の中でもがくのでしょう。
--------------------------------------------------------
ちなみに
今週の本社全体朝礼でスピーチ担当だったのは
サポート担当部署のマネージャー。
このプロ意識高いマネージャーの下、
24時間365日世界中のご利用者のために
日本語・英語・中国語という多言語でのサポート体制を整え
業務を滞りなく行っているこの部署は
僕達の誇りの1つ。
利用中のトラブルが起きた場合に
妥協せずにベストを尽くすスタンスで
テレコムスクエアの「VIP」を体現してくれていると思います。