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- 2010/04/14 21:18春の小川
- ◇本日の朝練で、マラソン準備終了です。今朝ＡＭ5：00に起床。7ｋｍの朝練を終えて帰宅。食事と勤行を終えて仕事に行きました。上写真は、ランニングコースの春の小川。春の暖かさに、小川が「さらさら」流れていました。（笑）本日で私のトレーニングは終了。風邪を引いて、2週間近く十分な運動できなかったことは痛いのですが、まずまず、最低限の準備はできました。・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/12 22:48続・白ゆりの詩
- ◇私、こういう体験が大好きなんです。（＾＾）先日の体験談の記事。青森県の婦人部（58）の人の体験を読み、歓喜した。1歳の時にポリオ（小児麻痺）に感染し、右足に障害が残った。子供の時、母親と共に創価学会に入信。25歳で結婚し4男3女の7人の子宝に恵まれるが、多額の借金が発生。貧乏のどん底に落ちる。作業小屋に移り住んだ。風呂がない。雨漏りにすきま風が吹く・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/12 20:38へんなecoさんへ
- ◇この記事は後日消去します。昨日の記事に、ecoさんというアンチの人から書き込みが4つもありました。この人は、私の大ファンのアンチで、ずーっと何だかんだ言ってくる。ＦＢでもいろいろラク書きをしているヘンな人なんです。面白い人なんですよ。＾＾さて、ecoさん、いつもあちらこちらで、私の悪口ばかり書いて、一体、あなたは何がしたいのですか？あなたは、日顕宗の人なんでしょ？あなたが学会・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/11 20:00続・心の財
- ◇広宣流布の心が人生勝利への道。なぜ、祈りが叶うのか。逆に、なぜ、祈りが叶わないのか。この重要なテーマを、池田先生の新・人間革命21巻に見てみよう。注目すべき内容が、21巻の「共鳴音」にある。この抄に、長谷部彰太郎（はせべ・しょうたろう）という画家が登場する。長谷部は、過去、パリで池田先生にお会いしたときに、先生に「フランスに家をかうべきどうか」を相談する。池田先生は・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/10 23:06心の財
- ◇「心の財」とは何でしょうか？崇峻天皇御書（すしゅんてんのうごしょ）は、四条金吾が人生最大の苦難の中で日蓮大聖人から頂いたお手紙です。やがて金吾は、絶体絶命の苦難を克服し、三倍の領地を得て大勝利者となります。この御書には、かの有名な御文があります。「蔵の財よりも身の財すぐれたり・身の財より心の財第一なり・此の御文を御覧あらんよりは心の財つま・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/09 22:33そうかねっとさんのハーフマラソン
- ◇明後日のハーフマラソンに大注目！今般、ブログ活動に復帰された「そうかねっと」さん。そうかねっとさんは、お体を悪くされていたこともあり、数ヶ月、ブログ活動を休止されていた。つい最近、復活された。心から、お喜びを申し上げたい。（＾＾）さて、この数ヶ月の休眠の間に、そうかねっとさんは、マラソントレーニングをされていた。体調を崩されたり、ヒザを悪くされたり、つい最近では足の爪を駄目にした・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/08 23:27神田川の桜
- ◇桜吹雪に夢見心地になりました。桜。やっぱり、最高です。言葉を失いますネ。職場近くの神田川。もう随分、散っています。幾百万の花弁が爛漫と咲き誇り、そして一斉に散るのです。神田川の桜は、今回、初めて見ました。散った花弁が、川面に浮かび流れる様は圧巻です。私の職場が渋谷から新宿（高田馬場・小滝橋（おたきばし）近く）に営業拠点を移転して7ヶ月が経・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/07 23:03ラッキーのお城
- ◇お城から私を見下ろすラッキーです。＾＾これはラッキーのアスレチック城。家でごろごろしているときに、ふと視線を感じました。その視線の先には、我が家の妙法猫、ラッキー君がおりました。（笑）実は、このラッキー、先日、満6歳の誕生日を迎えたのです。その時、私、連載記事を始めていたので、ハッピーバースデーの記事が作れませんでした。深刻な状況だった。と・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/06 22:24創価の森にて
- ◇啄木鳥（キツツキ）の仕業でしょうか？今から3週間前のこと。ジョギング途中に入った林で、不思議な樹木を発見しました。穴が6つ開いている。しかも、同じ方向に一列で。（＾＾）何のために開けたのか。木の中の虫を食したのか。どんな姿をした鳥の仕業か。今、この林に、若葉が一斉に萌え始めています。大地が緑に急激に変化をしています。素敵な季節です。素晴らし・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/06 07:04警察学会員シリーズの終わりに
- ◇皆さん、お騒がせいたしました。私は今回、書きたくない記事を書きました。私は、「警察学会員」という存在を、しっかりと語っておく必要があると考えました。創価の森ブログで、これほど数多くの記事を連載したことはありません。私にとっては難しい課題でした。加えて、読者の方々にとっては、私のブログ活動の水面下で繰り広げられた「あべひ氏との論争」には驚かれ、そして不快な思いをされたことであり・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/05 22:36富士宮ボーイとは？
- ◇富士宮ボーイの皆様に申し上げます。富士宮ボーイは、日顕宗糾弾の優秀なサイトである。その先駆者としての努力と功績は、尊敬に値する。日顕宗悪僧列伝や裁判一覧、さらには資料室においては貴重な映像や記事が整然とまとめられ、不朽の輝きを放っている。これだけの調査をして、まとめ上げるには、血のにじむような苦労が伴ったに違いない。しかし、今回、私のブログで取り上げた阿部日ケ〜ン（別名：あべ・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/04 19:15続・あべひ
- ◇猫記事と体験談は、おかしいですか？あべひ氏は、次に、私の「功徳」という記事にコメントを入れてきた。「功徳」の記事は、→ここをクリック！あべひ氏の非公開コメントは、次のような内容であった。（以下抜粋）「え？たしか、おにゆり殿の所の体験談を昨年6月に載せた時にこう書き込んでなかったですか？ブロック長になりたての頃って、いつでしたっけ？さすがに学会の地方会館の一室に700人・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/04 07:10あべひ
- ◇私のブログ批判が別サイトで全国配信されている！？2010年1月のことである。私は、「猫記事」を書いた。「猫」というのは、創価の森ブログに時々登場させている「飼い猫のラッキー」のことである。私は、「長靴をはいた猫」と、「猫の首輪」という2つの記事を書いた。 ↑ ↑ ↑アンダーラインをクリックしてください。この記事に、あべひ氏は、非公開でコメントを入れてきた・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/03 21:34ネット警察学会員
- ◇慈悲なのか、過激なのか、狂乱なのか？日顕宗の問題を指摘し、糾弾してきた有名サイトがある。その名を富士宮ボーイという。創価学会員の有志が集った有名なホームページだ。しかし、日顕宗の邪義をことごとく粉砕して仕事がなくなったのか、その中の異分子であろうか、敵も味方も関係なく攻撃する輩がいる。その中心人物が「あべひ」こと、「阿部日ケ〜ン（院政）」である。「富士宮ボーイ掲示板」が彼の根・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/02 22:02面白くない記事の予告
- ◇この記事は、私の本当の心情です。先日、安心したのか風邪をひきました。＾＾ど〜んと疲れが出たようです。今もまだ、完全ではありません。グズグズしています。さて、本日は、ちょっと皆様にとって不愉快なお話をしなければなりません。実は、明日以降、2〜3日、もしくは3〜4日になるかも知れませんが、創価の森ブログに相応しくない記事を連載するのです。まだ、記事はこれから作るのですが、先に、ご・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/01 23:37４.２
- ◇戸田城聖と池田大作の広宣流布の旅昭和33年4月2日。創価学会二代会長戸田城聖先生は、幾百万の地涌の菩薩に見守られながら、霊鷲山（りょうじゅせん）に旅立たれた。享年58歳。残された弟子の中に、全身全霊で広宣流布を決意した一人の青年がいた。30歳の創価後継の丈夫である。その名を池田大作という。まさに、創価の世界宗教への大潮流は、この4.2から始まったのである。「首相以上の立派・・・ [続きを読む]
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- 2010/04/01 06:09お陰さまで20万アクセス
- ◇感謝以外にありません。＾＾創価の森ブログの開始時点からの累計アクセス数が、延べ20万件を突破いたしました。2010年3月末までの累計は、20万7788アクセス。日頃より、ご愛顧いただいている皆さまに、深く御礼を申し上げます。温かい励ましのコメントを沢山いただき、励まされて今日に至りました。1つの大きな節目として、一言、ご挨拶をさせていただきました。本当にありがとうございまし・・・ [続きを読む]
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- 2010/03/31 21:14アグネス・チャンの歌
- 〜そこには幸せが もう生まれているから〜 作詩：山本伸一 作曲：アグネス・チャン アグネス・チャンは、創価学会員ではない。けれど、池田名誉会長と深い絆を持っている。ある日、アグネスは、池田名誉会長から一編の長編詩を受け取る。アグネスは、唾液腺腫瘍の摘出手術の後遺症で、右顔面がマヒしたため引退を決・・・ [続きを読む]
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- 2010/03/30 20:34青年よ 21世紀の広布の山を登れ
- 〜青年よ 21世紀の広布の山を登れ〜 作詞：山本伸一 作曲：甲斐正人 愛する君たちよ 君らこそ 悠々たる大河の流れだこの流れは誰人にも 止めることはできないいかなる妨げがあろうともさらに さらに 水かさを広げながら海原に向って流れていくに違いない※青年とは 希望とは 真実とは・・・ [続きを読む]
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- 2010/03/29 22:02鯖板
- ◇先日のレミゼ記事の裏話です。（＾＾）ついに本（小冊子）の最後の記事が終わりました。本当に大変でした。ほぇ〜。＾＾校正した原稿を出版社に送ったのですが、選出した記事は179編です。16ヶ月の蓄積というのはなかなかなもの。後は、出版社の諸天善神の方にお任せするだけです。3月は火事場のクソ力で書きまくりました。闘いを終えた明日のジョーは、白く燃え尽きたのでした〜。（笑）さて、そ・・・ [続きを読む]
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- 2010/03/28 20:17創価の森のこれから
- ◇冒険の旅は、これからも続きます。創価の森の小さな家。ブログをスタートした時点（16ヶ月前）からの累計アクセス数は、20万を超えました。10万アクセスが昨年の9月末でしたから、わずか半年間で次の10万アクセスを超えたことになります。私のつたない短文を、多くの方々に見ていただいていることに、日々、感謝しております。皆さま、本当に、ありがとうご・・・ [続きを読む]
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- 2010/03/27 21:1642.195ｋｍへの挑戦
- ◇2010年フルマラソンの旅。（＾＾）土浦で開催される、かすみがうらマラソン。エントリー人数は、1万9000人。茨城県最大のマンモスレースである。4月18日。マラソンレースとしては遅く、炎天下の場合、過酷になる。私は42歳の時に、かすみがうらマラソンに参加した。当時、私は、42ｋｍを4時間20分、すなわち、トップアスリートの2倍の時間で完走するこ・・・ [続きを読む]
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- 2010/03/26 23:46続・創価の旗
- ◇学会本部の桜と創価の旗です。＾＾ほんの少し、桜が咲いていました。ソメイヨシノの枝の向こうに、創価の旗が静かに揺れていました。栄光の会長就任50周年と創立80周年をお祝いして、美しい桜が、これから一斉に咲くんでしょうね。これから、楽しみだな〜。＾＾以前書いた創価の旗の記事は、→ここをクリック！ランキング参加中★ご協力ください⇒人気ブログ・・・ [続きを読む]
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- 2010/03/26 07:04続・レ・ミゼラブル
- ◇利他に生きたバルジャンの人生レ・ミゼラブルで、ユゴーは読者に問う。「あなたは、この小説に登場する誰に共感しますか？」「もし、共感するとして、あなたは現実に行動することができますか？」このレミゼを読むとき、読者は自らの境涯でしか読めないことに気付くであろう。１０人読めば、１０通りの評価に分かれる。それが、レミゼが持つ、哲学的特徴である。・・・ [続きを読む]
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- 2010/03/25 07:25レ・ミゼラブル
- ◇悪に生きるか、善に死ぬかの選択小説の冒頭、野獣のようなジャン・ジャルバンが登場する。パンを1つ盗んだ罪で獄につながれ、19年間の獄中生活を耐えた。悲しくも恐ろしい怪物のバルジャン。彼は出獄後、再び嫌疑をかけられ、逃亡生活を続けなければならなくなる。彼は、マドレーヌという偽名を使い、別人になりすました。やがて、事業に成功して市長になる。彼の人生は・・・ [続きを読む]
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