4.11 外国人犯罪撲滅デモ行進 報告
昨日の蕨市デモ行進の報告をいたします。
雨が降るのではないかと心配されましたが、デモ行進の最初から最後まで晴れが続いてくれまして、少し暑さを感じるくらいの天気でした。デモ行進には約120名の参加がありました。昨年の蕨市デモ行進と同じ人数の参加で、これにも驚きました。西村修平氏や瀬戸弘幸氏といった主要な弁士がいなかったのにもかかわらず、これだけの人がデモ行進に参加してくれたということは、やはり不法滞在や外国人犯罪の問題への関心が薄れていないことを象徴しているのだと思います。
デモ行進のルートは柳橋公園から市役所の方に向かって歩いて行くように設定しました。こっちの方に左翼の拠点があるような話を聞いた事がありましたが、それが何処なのかは知りません。左翼の妨害も無く、デモ行進は無事に終了いたしました。私は先頭を歩いていて後ろの方はわからなかったのですが、大人数の警察の方が一緒に歩いて来ていたそうです。警備にあたって下さいました埼玉県警の警察官の方々、ご苦労様でした。
デモ行進出発前の集会やデモ行進中のマイクでのアナウンスには共催団体の皆様と在特会関東地区各支部の運営の方々に力を貸していただきました。特に金友隆幸氏にはデモ行進中にマイクを持ってもらい、共催団体の皆様には隊列の後ろで声をあげていただきました。メガホンを持って来ていただいた皆様、旗やプラカードを持っていただいた皆様等々の協力がありデモ行進を執り行う事ができました。参加者の皆様、ありがとうございました。
デモ行進から一夜明けて、本日、警察に行ってきました。「小さな正義を信じて」本館というブログに「今年の4.11蕨デモは、在特会・副会長の八木康洋氏が指揮を執るようですが、この方、インターネット上にある情報のみで送達場所を探し当てることができますねえ。下手なことをやって直撃弾が来ても知りませんよ、八木さん。」と書かれた事について、茨城県警つくば北署に行ってどう対処して良いのか相談しました。警察官には、デモ行進の当日の朝にそのブログをプリントアウトしたものを見せたのですが、事件として取り扱ってはくれず、自主防衛に努めなさいとアドバイスを受けました。さすがにどこから飛んでくるかわからない「直撃弾」に警戒するというのはきついのですが、一応、警察からのアドバイスに従って朝も昼も夜も寝ている間も「直撃弾」に警戒するようにいたします。
もし左翼に殺されるとしたら会長の方が先だろうと思っていましたが、こういった形で私の方が「直撃弾」の標的にされており、もしかしたら私の方が先なのかもしれません。四億円もの大金をたんす預金している政治家さんがいるそうですが、その大金をしまっておくための金庫がたくさん必要であろうから、
http://store.shopping.yahoo.co.jp/first-jp/1404nob2.html
↑このようなキーホルダーをその政治家さんにプレゼントし、金庫の鍵を束ねてもらうように役立ててもらったら面白いのではないかと考えておりました。よりによってアイデアを練っていた私本人のところに本物の「直撃弾」がやってくる事になるかもしれないとは、考えが及びませんでした。「小さな正義を信じて」本館のブログ主は京都朝鮮学校への抗議活動を知って以来、情報収集をしながら成り行きを見守っているとのことです。左翼の連中が3月28日の集会で出した宣言の中に「在特会を大きく社会的に包囲し、封じ込めていかねばなりません」とあります。情報収集した結果、その封じ込める一環として今回の脅迫文を出したのかもしれませんが、こういう悪ノリの感覚で人の生活を乱してやろうという人間がいるかもしれないとの認識で宣言文の内容も言葉を選んでいただきたいものです。この宣言を出した集会の呼びかけ人である弁護士の方々は、このように敵側の人を恐怖に陥れる事が仕事なのでしょうか。理解に苦しみます。
在日特権を許さない市民の会
副会長 八木康洋
コメント
RSS feed for comments on this post.
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません