最低最悪
19時からバイトだが
16時半には川崎にいたので
南武線でこちら
武蔵小杉店
17時ちょい過ぎ到着。待ち無し、先客1名。
店主と髭をはやした助手
先にお見せしておきます
↑前回訪問時(昨年9月26日)の「小豚ヤサイニンニク」です
総合的な量として、満腹には程遠い量だった。
ので
この日は
大の食券を購入
食券を出し、着席
暫くすると
助手「大は量大丈夫?」
前回と同じく、誰に対して言っているのか分からない問いかけのしかた
文面では伝えにくいが、かなり喧嘩腰な口調。
ちょうど前のお客さんの小ラーメンが出たところだったため、その丼を見ながら
助手「あれの二杯半あるけど食べれんの?」
この喋りよう、本当に腹が立つ。
ある程度フランクな問いかけも二郎の個性だとは思う
が、これは明らかに客を舐めた態度。
「さぁ・・・たぶん。」とだけ答える。
ここの大、食べたこと無いのに、食べれるかどうかなんて分からん。
まぁ、実際↑の写真のを2杯半なら余裕だろうけど。
すると
助手「うちで食べたことあんの?」
ある、とだけ答える。
量が多いことを注意するのは分かる
しかし、あれは、さも大を出したくない様な態度
こんなことするなら大盛り販売止めればいいのに
で
暫くしてコール
前回同様、「野菜にんにく」とコールする
すると
店主と目を合わせ、気持ち悪いくらいニヤニヤする助手
盛り付けしながら
助手「野菜食べれんの?」
と、投げ捨てるような言葉
盛り付けし始めてから聞いてどうすんだか。
だいたい、ここで野菜コールしたって大した量じゃないし。
で、出てきたのがコレです
大 ヤサイニンニク
明らかな悪意を感じます。絶対楽しんでる。
もう一回、前回の「小豚ヤサイニンニクを」
とても同じ店、作り手も同じとは思えません。
高台に上げられた時点で、かなりの量のスープが丼から流れ出ていた
高台の上で布巾を数枚使い、スープがこぼれるのを防ぐ
そしたら
助手「(スープが)こぼれんのしょうがないから、降ろして」
しょうがない?確信犯だろ?
スープまみれでメチャクチャ熱い丼。軽く火傷。これもわざとか?
野菜は茹で立てでかなり熱々。相当押し込まれているようで、見た目以上に量がある。
麺は柔すぎ。口の中で麺表面のデロデロした感じが広がり、気持ち悪くなる。
正直、不味い。 こんな不味い麺が2,5杯分あるんだから、最悪ですよ、もう。
スープ
野菜や麺がこんな状態のため、スープは薄過ぎ。醤油をお湯で割っただけな感じ。これもまた不味い。
豚
バラ肉のため、味自体はそんなに悪くないが、やっぱり臭い。相変わらず。 サイズは鶴見二郎よりも一回り小さいもの。
不味いものを大量に食べるのが
こんなにも苦痛とは
総評:ゼロ
店が客に対してこうも悪態ならば
ロットなんて考える必要もない。
結局、30分以上かけてゆーっくり食べ、完食。
ロット乱れるどころか
満席にすらならない
つーか
食べてる間
にやけながらこっち見てる助手
二度と行かない、こんな店。
ココが二郎の看板を出していることが鬱陶しい
せめてY先生復活してくれないだろうか。。
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