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興毅―ポンサクレック戦後「クビとったる」
先月行われた亀田興毅―ポンサクレック戦
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【史郎氏の暴言問題】
3月27日に行われた亀田興毅―ポンサクレック戦で、メキシコ人のガルシア・レフェリーが5回に起こった2度のバッティングによりポンサクレックに減点2を科したと亀田陣営に証言(のちに撤回)。だが、実際には興毅が最初に右目上をカットした時の減点1しか科されなかったため、試合後の控室で史郎氏が立会人を務めたJBCの安河内事務局長に詰め寄り「オレはもうどうなってもええ。レフェリーが(ポンサクレックから)減点2と言うとるのに安河内が見て見ぬふりをした。クビとったるからな」などと怒りをぶちまけた。
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