今日は10日ということでコミックハイのweb漫画が更新される日ですね。
いつものように完璧な彼女を読んでいて、感想書く気は無かったけど個人的に素晴らしかったのでつい書いちゃいました。

この笑顔でズキューンだよ!!(胸が)
いつものように完璧な彼女を読んでいて、感想書く気は無かったけど個人的に素晴らしかったのでつい書いちゃいました。
この笑顔でズキューンだよ!!(胸が)
さて、これが私のイメージした完璧な笑顔なのですが。
これはこの場面に置いて完璧な笑顔ということですよ。あくまで私が思うにですが。
このカンペキな彼女、諏訪さんはある男子生徒、武田に恋をしています。本人もそれを自覚しているあたりが、カンペキと言われる所以の一つ。ただのラブコメヒロインじゃありません。恋心くらい自覚しています。
しかしカンペキな諏訪さんでも、恋だけは簡単には上手くいってくれません。様々な障害が彼女の前に立ちふさがるのです。
夏も一気に武田に心の距離を近づけるはずだったのに、大した成果も上がらないまま、夏が終わろうとしていました。
好きな人に会えない……だから夏休みが早く終わればいいとすら思うようになっていました。
そんな中でお互い夏休みなのにそれぞれの事情で学校でばったり。
そのときに上の画像の笑顔ですよ!
この場面ではもう最適過ぎる笑顔です。なぜかと言えば
会えて嬉しいんだけどそれを前面に出し過ぎるのはどうかと思って控えめな微笑、しかしちょっと寂しかったんだよ的なニュアンスもこの笑顔は含んでいるんですよ!
まあまず閲覧者が思ったのは妄想乙だと予想しています。
私も妄想だと思っています。まあいいじゃないか。楽しいから(私が)
妄想ですが、深読みしまくってということにしといてください。少しでも私を哀れと思うなら。

読んでない人は当然分からないんですが、諏訪さんは昔はもっと硬い感じの人だったんですよね。
それが他人にも分かるくらい変わったのは、間違いなく武田のせいです。
いい影響なんですけどね。恋は乙女をきれいにする……が漫画の基本。
ヤンデレは別。あれは恋が心を病ませる原因みたいなものですから。
諏訪さんはヤンデレではないので、やはり恋をしてきれい、というか可愛くなってますね。
ヒロインが内面的にも可愛いと思えたら、私の場合たいていその作品は好きですね。
さあ、そんなカンペキな彼女も遂に単行本化ですよ!
7月10日です。もう楽しみですよ、ほんと。
その日は忘れずに本屋に行かねば。発売日に置いてるといいけど。
7月10日です。大事なことなので2回言いました。
毎回更新されるたびにレビューする予定はありませんが、単行本レビューはしたいですね。
カンペキな彼女はコミックハイ!公式サイトで読めます。こちらからどうぞ。

※画像はキャプチャソフトを使っています。
これはこの場面に置いて完璧な笑顔ということですよ。あくまで私が思うにですが。
このカンペキな彼女、諏訪さんはある男子生徒、武田に恋をしています。本人もそれを自覚しているあたりが、カンペキと言われる所以の一つ。ただのラブコメヒロインじゃありません。恋心くらい自覚しています。
しかしカンペキな諏訪さんでも、恋だけは簡単には上手くいってくれません。様々な障害が彼女の前に立ちふさがるのです。
夏も一気に武田に心の距離を近づけるはずだったのに、大した成果も上がらないまま、夏が終わろうとしていました。
好きな人に会えない……だから夏休みが早く終わればいいとすら思うようになっていました。
そんな中でお互い夏休みなのにそれぞれの事情で学校でばったり。
そのときに上の画像の笑顔ですよ!
この場面ではもう最適過ぎる笑顔です。なぜかと言えば
会えて嬉しいんだけどそれを前面に出し過ぎるのはどうかと思って控えめな微笑、しかしちょっと寂しかったんだよ的なニュアンスもこの笑顔は含んでいるんですよ!
まあまず閲覧者が思ったのは妄想乙だと予想しています。
私も妄想だと思っています。まあいいじゃないか。楽しいから(私が)
妄想ですが、深読みしまくってということにしといてください。少しでも私を哀れと思うなら。
読んでない人は当然分からないんですが、諏訪さんは昔はもっと硬い感じの人だったんですよね。
それが他人にも分かるくらい変わったのは、間違いなく武田のせいです。
いい影響なんですけどね。恋は乙女をきれいにする……が漫画の基本。
ヤンデレは別。あれは恋が心を病ませる原因みたいなものですから。
諏訪さんはヤンデレではないので、やはり恋をしてきれい、というか可愛くなってますね。
ヒロインが内面的にも可愛いと思えたら、私の場合たいていその作品は好きですね。
さあ、そんなカンペキな彼女も遂に単行本化ですよ!
7月10日です。もう楽しみですよ、ほんと。
その日は忘れずに本屋に行かねば。発売日に置いてるといいけど。
7月10日です。大事なことなので2回言いました。
毎回更新されるたびにレビューする予定はありませんが、単行本レビューはしたいですね。
カンペキな彼女はコミックハイ!公式サイトで読めます。こちらからどうぞ。
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