明日、書留で出します
2010.04.07 [Wed] 00:19
とあるブロガーから頂いた文面は公開できませんが、
私が送ろうと思っている文面で何となく理解していただければ…。
*****ここから
●●●●様
いつもお世話になっております、東京在住の●●です。
先日はご心情をお話下さった書留を頂きまして、ありがとうございました。また4月1日(木)、ご家族で相談された際にご使用されたという資料を受け取ることが出来ました。
なお、仕事の関係でご返信が遅れました事、お詫び申し上げます。
まず結論から申し上げますと、頂いた資料は当方の意にかなう内容ではありませんでした。
その理由を箇条書きでお伝えいたします。
•「誹謗中傷など嫌がらせをされてきた」という内容がありますが、そもそもその根本的な原因はなんなのでしょうか。現実社会でも、ネット社会でも、全く見ず知らずの人に嫌がらせをするというのはあまり無いと思うのです。そして、その原因が全く理解されていないのであれば、間違いなく当方以外にも同じことを繰り返すと思うわけです。
•誹謗中傷されてきていたことが原因で今回の事件が起きた、と読み取れる文章でしたが、本当にそうでしょうか。この2年間で何故それに気がつくことができなかったのでしょうか。要は、それが「真の原因」ではないということです。
•たまたま本状をお出しするのが遅れた関係で書きますが、●●●●様は豊橋警察署で何をアドバイスされたのですか。誹謗中傷していると思うサイトがあるなら見ないようにしなさい、と言われたのではないのですか。この数日、頻繁に●●●●様が「誹謗中傷している」として叩いてきたサイトにアクセスしていますよね。それはどんな理由からなのでしょうか。豊橋警察署のアドバイスは意味のないものということでしょうか。
正直、いろいろとお話したいことは山ほどあるのですが、「誹謗中傷されてきたことが今回の原因」という結論に読み取れる内容は全く以って納得できるものではありません。
そして、先に申し上げている通り、民事訴訟での慰謝料請求事案は2008年10月の調停以降でも5つほどありますが、そのうちの2点しか挙がっておりませんでした。それが家族会議の結果なのでしょうか。
少なくとも、当方以外の人が●●●●様に何をしていようとも、当方に対する●●●●様の言動を擁護・否定できるものではありませんので、当方にとって●●●●様の文面は「言い訳」にしか見えません。
「謝罪文も画像で貼られていたので」ということもおっしゃられておりますが、もしかしてこれが2008年10月の調停時に主張した「謝罪」ですか?
もしそうだとすれば、当方は「バカにされている」と思わざるをえません。何故ならば、
•この謝罪文が当方宛かどうかが不明なこと
•この謝罪文をエントリする以前に別の場所で当方に「謝罪した」と書き込みしている
•同じ文章の謝罪文を「ここにも貼っておこ。」などと全く謝意の無いタイトルで別のブログにエントリされていること
を挙げておきます。これは当方のブログをお読みいただければ、時系列で検証させていただいておりますので確認できます。全く「謝意」が見えませんし、このようなことが一般社会で通用すると思うこと自体、当方は怒りを覚えます。
申し訳ございませんが、これでは当方が納得することはできません。改めてご確認ください。
@誹謗中傷されてきた理由は何なのか。それが理解されなければ間違いなく同じことを繰り返す。
A●●●●様が当方に行ってきた言動で何が問題だったのか、しっかり理解していただきたい。
この2点を踏まえ、もう一度家族会議をしてみてください。●●●●様ご自身で考えていただいても結構です。
2010年3月の調停には、この辺りの材料も用意していたのですが、拒否したわけですから●●●●様ご自身でお考えください。当方からは「このような事案」と言ったことは申し上げません。これは別に無理難題を言っているわけではありません。刑事告訴、民事訴訟になれば同じことをすることになるわけですから。そりゃそうです、再犯の可能性を摘み取らなければ意味が無いからです。
誠に勝手ではございますが、再送付の期限を4/12(月)必着とさせて頂きます。これ以上平行線をたどっても意味がありませんので、次回ご回答が当方の意に沿わないものでしたら、刑事告訴、民事訴訟の手続きに移行するとお考えください。
以上、よろしくお願い申し上げます。
平成22年4月6日 記
*****ここまで
はぁ、こんなことなら最初から告訴しちゃったほうが楽だったかなぁ…。
私が送ろうと思っている文面で何となく理解していただければ…。
*****ここから
●●●●様
いつもお世話になっております、東京在住の●●です。
先日はご心情をお話下さった書留を頂きまして、ありがとうございました。また4月1日(木)、ご家族で相談された際にご使用されたという資料を受け取ることが出来ました。
なお、仕事の関係でご返信が遅れました事、お詫び申し上げます。
まず結論から申し上げますと、頂いた資料は当方の意にかなう内容ではありませんでした。
その理由を箇条書きでお伝えいたします。
•「誹謗中傷など嫌がらせをされてきた」という内容がありますが、そもそもその根本的な原因はなんなのでしょうか。現実社会でも、ネット社会でも、全く見ず知らずの人に嫌がらせをするというのはあまり無いと思うのです。そして、その原因が全く理解されていないのであれば、間違いなく当方以外にも同じことを繰り返すと思うわけです。
•誹謗中傷されてきていたことが原因で今回の事件が起きた、と読み取れる文章でしたが、本当にそうでしょうか。この2年間で何故それに気がつくことができなかったのでしょうか。要は、それが「真の原因」ではないということです。
•たまたま本状をお出しするのが遅れた関係で書きますが、●●●●様は豊橋警察署で何をアドバイスされたのですか。誹謗中傷していると思うサイトがあるなら見ないようにしなさい、と言われたのではないのですか。この数日、頻繁に●●●●様が「誹謗中傷している」として叩いてきたサイトにアクセスしていますよね。それはどんな理由からなのでしょうか。豊橋警察署のアドバイスは意味のないものということでしょうか。
正直、いろいろとお話したいことは山ほどあるのですが、「誹謗中傷されてきたことが今回の原因」という結論に読み取れる内容は全く以って納得できるものではありません。
そして、先に申し上げている通り、民事訴訟での慰謝料請求事案は2008年10月の調停以降でも5つほどありますが、そのうちの2点しか挙がっておりませんでした。それが家族会議の結果なのでしょうか。
少なくとも、当方以外の人が●●●●様に何をしていようとも、当方に対する●●●●様の言動を擁護・否定できるものではありませんので、当方にとって●●●●様の文面は「言い訳」にしか見えません。
「謝罪文も画像で貼られていたので」ということもおっしゃられておりますが、もしかしてこれが2008年10月の調停時に主張した「謝罪」ですか?
もしそうだとすれば、当方は「バカにされている」と思わざるをえません。何故ならば、
•この謝罪文が当方宛かどうかが不明なこと
•この謝罪文をエントリする以前に別の場所で当方に「謝罪した」と書き込みしている
•同じ文章の謝罪文を「ここにも貼っておこ。」などと全く謝意の無いタイトルで別のブログにエントリされていること
を挙げておきます。これは当方のブログをお読みいただければ、時系列で検証させていただいておりますので確認できます。全く「謝意」が見えませんし、このようなことが一般社会で通用すると思うこと自体、当方は怒りを覚えます。
申し訳ございませんが、これでは当方が納得することはできません。改めてご確認ください。
@誹謗中傷されてきた理由は何なのか。それが理解されなければ間違いなく同じことを繰り返す。
A●●●●様が当方に行ってきた言動で何が問題だったのか、しっかり理解していただきたい。
この2点を踏まえ、もう一度家族会議をしてみてください。●●●●様ご自身で考えていただいても結構です。
2010年3月の調停には、この辺りの材料も用意していたのですが、拒否したわけですから●●●●様ご自身でお考えください。当方からは「このような事案」と言ったことは申し上げません。これは別に無理難題を言っているわけではありません。刑事告訴、民事訴訟になれば同じことをすることになるわけですから。そりゃそうです、再犯の可能性を摘み取らなければ意味が無いからです。
誠に勝手ではございますが、再送付の期限を4/12(月)必着とさせて頂きます。これ以上平行線をたどっても意味がありませんので、次回ご回答が当方の意に沿わないものでしたら、刑事告訴、民事訴訟の手続きに移行するとお考えください。
以上、よろしくお願い申し上げます。
平成22年4月6日 記
*****ここまで
はぁ、こんなことなら最初から告訴しちゃったほうが楽だったかなぁ…。
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