ということで、これまで、
および、
のことを記事にしてきましたが、
じつは
ここでとても重要なことをお伝えしなければなりません。
ま、ご存知の方もいるかもしれませんが、私は、いちばん最初の私のことを記事にしたルナのブログ以外の記事をもうばかばかしくて読む気にもなれなかったので、その後、ルナの反撃記事を読むことはありませんでしたが、昨日ピグをしていて、とても大切なことを教えてくれた人がいました。
その人の話によると、どうやら、ルナとマネージャーは同一人物らしいです。(ルナの私に対するその後の反撃記事でそのことを書いてあったらしいです)
らしいですって、なぜ、部員だった私が知らないの???
って不思議に思うでしょ?
そこなんですよ。実は今回のすべてのトラブルのもとは・・
シャインスターズには、一般の部員がその実態を知ることのない「部長会」なるものが存在しております。
なぜ、一般の部員がその実態を知らないかというと、それは部長クラス(おそらく)の人しか出入りできない場所であることは、いちばん最初の記事で書いたとおりです。
創設者と思っていたのですが、マネージャーがルナであるならば、私が書いていた本当の創設者というのは、別に存在することになります。
実は、もともと「たもぴ」といわれている人間が、シャスタにはいました。
その人間のことを書いていたのですが、あるとき、私が気付いたとき、
部長が立て続けに、2人ほどやめて、そして、もう一人部長が「自分もまもなくやめる。」
って話を聞かされたぐらいのときに、ちょうど、たもぴの代わりとなる人物が突然マネージャーとして現れたんです、その容姿がたもぴに似ていたため、私はてっきり、同一人物だろうと思っていたのですが、どうやらそれは違っていたということになります。
なぜ、部員である人間がそういう勘違いを起こすのでしょう。???
それこそが、シャインスターズという組織が、閉鎖的な組織である証拠なのです。
一般の部員は、部長会のことは知らなくてもいい。いや、部長会の内容を絶対に一般部員に知らせてはならない。その姿勢が、今回のすべてのトラブルの素だったのです。
続きは次回の記事で・・