東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース亀田3兄弟“メキシコ亡命”か−。東日本ボクシング協会はきょう12日、定例理事会を開き、3月27日のWBCフライ級王座統一戦で亀田興毅(23)が敗れた後、父史郎氏(44)が暴言を吐いた問題で、亀田ジム・五十嵐紀行会長(35)を処分する。(4月12日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |