くくく・・・。こいつに絶大な支援を受けていたのが、前大分トリニータ社長で、現観光庁長官の溝畑宏(本名・渡邉宏)。それを政治任用したのが前原。そして、溝端こと渡邉が言ったのが、「中国人のビザ廃止」。
以下、某所より転載。みんなはどう思うかね。いろんな関係を・・・前原君の出自も怪しいと思わないかい?まぁ、それも追々出ることだろうよ。
ミゾハタ観光庁長官が会見で「今夏までに中国人ビザの収入要件を撤廃する」と発言しました。Jリーグや野球観戦ツアーをするとかなんとか。今は富裕層中心の中国人観光客ですが、制限を緩和、撤廃すれば、一体日本はどうなってしまうのでしょうか?
後先考えずただ数字目標を達成しようとする長官の姿勢は、甚だ疑問を感じるのですが、皆様はいかがお考えでしょうか?トリニータ社長時代も、「来年度の」チケット売り上げや選手の移籍金を「今年度に」組み入れて、キリリと黒字です!って言ってましたから、数字合わせはお得意なのかもしれませんが。小沢問題に注目が集まる中、観光庁はしれっととんでもないことをやろうとしてるのかもしれません。さすが、民主党。私たちはもっと注意を払わなくちゃいけませんね。
前原さんは「ゼロから700社以上のスポンサーを集めた溝畑氏の手腕に期待する」と言ってましたが、実は溝畑氏は大分の政財界から総スカンを食らっていました。実際接すると分かりますが、
言動が傲慢で無神経なので、普通の人は怒ると思います。(大分へのワールドカップ誘致活動の際、WC委員だった電通の社員が意見をしたところ「キャリア官僚に対して口のきき方が失礼」と言われ役職を解雇されたという話もあるくらいです)よって700社以上あるスポンサーの8割が県外企業、しかも警察の世話になってる人続出のユニオンなんとか、オメガなんとか、小室、ペイントハウス、フォーリーフ、パチンコ、といった有様。
よく溝畑氏は「大分はスポンサーになる体力のある企業がない」みたいなことを言ってましたが、これは詭弁で、県内に優良な企業は数々あります。ただトリニータを、いや、溝畑氏を応援したくなかったからスポンサーにならなかっただけというのが実態のようです。それくらい彼の信頼度は大分県のまともな人の間では低かったということでしょう。県内企業はそっちのけで、マルハンやげん玉など県外企業を優遇してれば(マルハンはスポンサーになってから県内に2店舗できた)そりゃ地元は怒りますし、不信感を持ちますよね。ほんとに大分県は自分のキャリアのための踏み台でしかなかったんです。
大分県人の間では超有名な話ですが、溝畑氏は接待の席で、自分の局部をジョッキに入れたり、馬刺しをくるくる巻き付け相手に食べさせたり、お尻にロケット花火をさして走ったりと、とても正常とは思えない営業をしています。(とても正常とは思えないスポンサーと関わっていたとも言えますが)それを公共の電波で本人が喋っていますし、提灯ライターで血判の兄弟と言われる木村元彦氏の本にも美談として明記されています。(血判の兄弟って何なんですか~?)
そういうわけで溝畑氏の裸はネットですぐに見つかります。(笑)テレビで股間にバナナをあてて大はしゃぎ、道路でつば吐き舌打ち、まっ昼間ファン感謝祭でエロ宴会芸・・・すべて多くの人が目撃してます。また、会社の若い女子社員に手を出す、婚約を一方的に破棄してやり逃げ、会社の金で飲み食いし車や風俗につぎ込む・・など、まことしやかにささやかれてる噂話もあります。
いずれにせよ、田舎で無茶苦茶した男が、あたかも熱意と人情溢れる庶民派エリートみたいな顔をして長官をしてるのが、不快な人間は少なくないはずです。私は真実を知りたいと思って彼の周辺を調べ始めたのですが、知れば知るほど私に見せた裏の顔と、明らかになった事実が一致してきました。
こういう人が世界を相手に日本代表として「営業」するんですから、ほんと悲しくなります。でも肩書きだけは立派ですから、溝畑マンセー人間が生まれ、騙される人間が増殖するのかと思うと絶望感にさいなまれてしまいます。ほんと前原さん、とんでもない人を任命しちゃったんですよね。
現在複数のサポーター団体が協力して、倒産寸前のトリニータを救おうと募金活動をしています。その活動は県民の間で賛否両論あるようです。が、溝畑氏とチョン公が引っ掻き回してしゃぶりつくして捨てたボロボロのトリニータを見捨てずがんばるサポーターは、愛するものを守り抜く思いに溢れています。
チェルトというサポクラブはかなりの情報を持っていて、溝畑氏(とその一派)の悪行をこれから可能な限り暴露するとブログで宣言しています。これからの展開に期待したいのですが、相手が相手なだけにどこまでやれるのかなという気もします。今話題の稲盛氏とも懇意ですし、溝畑擁護派(おそらく甘い汁を吸ってる方々)がチェルトに圧力をかけ始めていますから。