写真を通じて見る植民地・朝鮮

【新刊】イ・ギョンミン著『帝国のレンズ』(散策社)

 日本による植民地時代、統監の伊藤博文が最も気にかけていた植民地政策の一つが、写真を通じて「日帝の支配を受けるにふさわしい国、朝鮮」を描き出すことだった。皇帝・高宗を中途半端な「植民地の君主」程度に扱い、皇室から始まったイメージ作りは、その後進められたさまざまな調査作業へと拡大される。大韓帝国末期の朝鮮を訪れた西洋人たちの写真記録も振り返る。1万8000ウォン(約1500円)

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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