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<ここまできたらもう「押紙ジャイアンツ」を応援するしかないブログ>
と、この度、サブタイトルのホーを変更する運びとなった次第で〜す。よろしく〜。『読売』のみならず、『朝日』やNHKなど、“老メディア”のみなさんにご愛読いただきたいで〜す。(つづく)
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押紙ジャイアンツの木村拓也さんという方がお亡くなりになったそうで。
“名門”押紙巨人軍の一員として一生を終える―。
なんて素晴らしい人生でしょう!!! さようなら〜。(つづく)
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今日もどこかで押紙巨人軍が試合をしています。みんなで押紙巨人軍を応援しよう!!! がんばれ、押紙!!!
私は AFC Champions League を見ます。さようなら〜。(つづく)
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押紙ジャイアンツ、乳酸菌に敗北!!!
どうしたんだ、押紙!? がんばれ、押紙ジャイアンツ!!!(つづく)
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え〜、そろそろ開幕でしょうか、プロ余興???
ん〜、四年に一度とかにならないでしょうかね〜。無理ですか? そのほうが価値も高まりますよ〜。
はい、ま、いいでしょう。
でも、押紙ジャイアンツにはぜひ頑張ってもらいたいものですな〜。最近、私はすっかり押紙ジャイアンツの大ファンですよ。満塁ホム〜ランのホーをいっぱい打ってもらってよろしかったですか? そんな感じですね〜。がんばれ、押紙ジャイアンツ!!! あっ、今度、押紙ドームに応援に行こうかな?
はい、終わり。Super14 でも見て寝ます。おやすみ〜。(つづく)
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え〜、グルジアの「イメディ」っていう民間放送局がロシア軍侵攻の嘘ニュースを流し国中大パニック、っていうニュース。
これ、とってもおもしろいですね。仕掛けたのは大統領か?なんて話も出てきて非常に興味深い。で、この放送局は普段、どんな放送局なのでしょうか? 知りたいですね〜。もしかして「グルジア版よみうり」?
私、そう直感いたしました。みなさんはどう? さようなら〜。(つづく)
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え〜、その後ウェブ上でいろいろ調べましたら…
やっぱり小沢さんだったようですね。日テレが選ぶ「日本をダメにした10人」、その栄えある第1位は。
『読売』は相当焦っているようですね。小沢一郎率いる民主党の議員は勉強熱心な人が多く、大手マスメディア群の既得権益等に着目し、切り込もうとしている人も多い。だから『読売』は自民党中心の政権下に一日も早く戻り、守りに入りたい。そう強く願っているわけです。
ま、あとは有権者次第です。今夏の参院選は21世紀の“分岐点”になるかもしれません。結果次第では、このジャーナリズムのぬいぐるみを着た極悪メディアグループ Y を21世紀早々に駆逐できるかもしれないっ!!! そうしませんか、皆の衆?(つづく)
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♪Jerry bean〜 のバカCMはストップがかかったのかな? すっかり見なくなりましたね。ま、どうでもいいや。
さて、そんなことより、今夜、すごいテレビ番組があったみたい。あの忌まわしい日本テレビの低俗番組で、「日本をダメにした10人をランキング形式で…」とかナントカいうのがあったらしい。私は番組表でたまたま知っただけなので内容は知りません(そもそもウチのテレビには読売がない。削除してある。みなさんもいかが?)。
で、だれが1位だった? 小沢さんじゃない? だぶんそうだよ。『読売』の魂胆はお見とおし。
日本をダメにしたのは小沢一郎さんではなく、『読売』という極悪メディアグループ。明々白々です。人名を挙げるなら、正力 “ポダム” 松太郎ですね。みなさん、だまされないようにしましょう!!!(つづく)
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『読売』と同様、あからさまに下層民を狙い撃ちしていて、なおかつ、同じ「ベースボール業者」でもあるソフトバンクモバイルが、またまたとんでもないテレビCMを世に垂れ流しています。
Jelly Beans という商品名の端末。
つのだひろバージョンと中尾ミエバージョンがあるのですが、ともに ♪Jerry bean〜 と歌っている。それ、「トムとジェリー」の Jerry だね〜。
いまだに英語の L と R の発音も区別できないんですね。はい、さようなら。あっ、こんなこと話してる場合じゃないね。(つづく)
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戦後日本の “無邪気” が育てた奇跡の巨大メディアグループ―。
それが『読売』です。間違いありません。間違いないので排斥しましょう!!! そう私は皆の衆に呼びかけています。
いやいや、ちょっと待ったぁ〜、皆の衆!!!
逆に、大切に保存してみる? そんで、ユネスコに世界遺産の登録申請をしてみるなんてどう? 「日本にはこんな “ありえない” ものが存続しています。スゴイでしょ? 人類の奇跡でしょ?」って。ハッハッハッ、そんなことも言いたくなりますな〜。
さて、自慢じゃないですが、かく言う私もむかしはそこそこ無邪気だったんです。包み隠さずに告白します。もちろん、いまとても反省していますが…
あれは私が中学生のころ。「アメリカ横断ウルトラクイズ」という番組が流行りに流行って、私も夢中になって見ていました。「ニューヨークへ行きたいかぁ!?」って奴ね。これ、日本テレビ、『読売』ですね。あの番組は『読売』による「アメリカべったり政策」の一環だったんですね。そう、策略!!! はかりごと!!!
あ〜、そうだったんだなぁ、見事に騙されたなぁ、無邪気だったなぁって…
そう考えると、アメリカンフットボールなんぞも同じでしょうか?
いま、日本のアメリカンフットボールは完全に“萎え”ました。こんな不自由でマヌケで散漫なフットボール、だれも興味ない。やってる人たちがお気の毒なぐらいの競技。でも、むかしちょっとしたアメフトブームがあったんですよ。これも『読売』が火をつけたもの。「よみうりライスボウル」とかナントカ…。
正力 “ポダム” 松太郎さんとかいうむかしの『読売』のエライ人(ステキなミドルネームですね)が、CIAにコントロールされていたんだそうです。で、『読売』は日本国内の「親米世論」を盛り上げようと必死にがんばっちゃったんですね。わが国に原子力爆弾を二つも落とした国にべったり?? 一体何なんでしょうか、その被虐趣味は? おかげで、わが国はこんなみっともない「アメリカべったり国家」になってしまったわけです。
はいはい、サッサと『読売』をブッ潰しましょう。国家百年の計を慮っての結論です。
メディアの多様性? はい、もちろん確保されなければなりませんね。下層民向けのメディアもあっていい。でも、『読売』はダメ!!! 完全に埒外!!! 読売排除!!! 読売殲滅!!! これができなきゃ日本に未来はありません!!!
で、記者クラブとかはどうなったのかな? 少しは進展してるの? 早くいい知らせが聞きたいなぁ〜。(つづく)
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