やなぎだ稔の決意　　　　　　　　　    

　空洞化も解決されず、一元化も進まず、

　うそとまやかしで国民をごまかし、

　強行採決で問題を先送りしただけの年金改革。

　国内での議論も不十分なまま、

　なし崩しで決まった自衛隊の多国籍軍参加。

　十分な財源移譲を行わないため、

　地方切り捨てになっている「三位一体改革」。

　こんな対応を繰り返す政府・与党に

　ニッポンを任せておけない･･･。

　やなぎだ稔は、

　ニッポンの再生を賭けて、

　安心して生活できる国、

　自立した国の実現に全力で取り組みます。

　政権交代で
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−元気な広島−

　　　 年金制度を一元化します。

　　　 また、議員年金は廃止します。

　一、全額税金によって最低限の給付を確保する「最低保障年金」と、所得に

　　　 応じて保険料を負担し、負担に応じて給付を受ける「所得比例年金」を

　　　 創設し、全ての人に老後の安心を提供します。

　一、国会の論議・承認すらない多国籍軍への自衛隊派遣は断固許しません。

　一、国から地方への補助金約１８兆円を地域の自主財源に改め、真の地方

　　　 分権を実現します。