矢野・朝木両市議は「東の大島とき子」
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従軍慰安婦は、ただの売春婦に過ぎません。
わが国が売春婦に戦後補償と称して税金を恵んでやる必要も、日本人が負い目を感じる必要もありません。
西村修平さんは、これまで、日本を貶める「従軍慰安婦の嘘」を論破し、水曜デモや大島とき子をはじめとした国賊を粉砕する結果を出してきました。 また、東村山市では、カルト創価と戦う「無能な働き者」の書く新聞「草の根・東村山市民新聞」を、裁判覚悟で支援しています。 その「草の根」の市議会議員２名（矢野・朝木）が、恩人である西村修平さんの戦いや見解を否定する、大島とき子なみの反日妄言を吐き散らかしました。 （引用開始） 「公権力（当時の軍部独裁）が、戦場で性犯罪防止等の名目をつけ、対価の支払いはあったものの、直接間接に強制して軍が管理し軍とともに移動させた「慰安婦」問題の人権侵害・・・」 http:// www.geo cities. jp/higa shimura yamasim insinbu n/page0 73.html 「要するに、「性」を売買することに詐欺や強制がなければ、「人身売買」ではない、と強弁する方々は、結局、任意に自発的に「性」を売買することは問題ではなく、性風俗も売買春も容認する、というものです。間接・直接に軍が関与した「慰安婦」問題について、自民党の中にある「狭義の強制性はない」とか「慰安婦達も対価は受けていた」と言い換えることで、「強制性」自体を否定しようという悪質な試みと同じです。」 『「人身売買」は、国際条約でもすでに指摘されているとおり「自発性」＝「任意性」つまり「同意」の有無が問題ではありません、「性」を売買する 「性風俗・売春」業のシステム自体であって、これで必要十分です』 『「任意」か「強制」か、つまり「同意」の有無は、戦前からの国際条約をみても「人身売買」を問題にする際これを、決定付けるメルクマールでなかったことは明白です。』 http:// www.geo cities. jp/higa shimura yamasim insinbu n/page0 84.html （引用終わり） なぜ、慰安婦や売春婦を悪と決め付けて日本を貶める言動をする国賊を、修平さんは支援するのでしょうか。 ただちに「草の根」への支援を取りやめ、「東の大島とき子」である東村山の国賊市議２名を糾弾するべきです。 |