ここから本文です

回答受付中の質問

知恵コレに追加する

至急!教えてください! 年金が減らされました。。。

e_syyさん

至急!教えてください
年金が減らされました。。。

一人暮らしの65歳の母がいます。
ずっと病院でヘルパーの仕事をしていましたが、
体力的にキツイのと、60歳の定年で辞め、
それ以降は18年前に亡くなった父の遺族年金(11万/月)で暮らしています。

今年の2月で65歳になったのですが、
そこから介護保険?だかで月5000円払えと通達が来たと思ったら、
今年の4月から65歳になったので年金料改定?で
月8万になるとの通知が今日来、母が愕然としています。

家賃3万ちょっと、国保と通達の来た介護で1万、
光熱費。。。
など合わせるとやはり苦しいと思います。
兄弟三人いますが、
長女は離婚しフルで働いてますが、3人の子供がいてるので余裕なく、
長男とは折が合わずずっと連絡なし、
私は主人の職場が倒産し、今から建て直しの最中でまだ借金が数百万位あり、
援助できません。

月11万でも余裕はなく、知人が遺族年金?
自分の年金を両方貰っている話を聞き、
母は10代の時からずっと働いていたで、自分の年金はおりないの
何度か役所に相談に行った事があります。
その時は父の遺族年金しか無理、との事でした。

今月からいきなり減金で途方に暮れて見ていて可哀相です。
なんで65歳になったからと急に減らされたのでしょうか?
生活保護を受けた方がいいでしょうか?
今は公社に住んでいますが、少しでも安い府営を数年申し込んでますが
一向に当たりません。

今でも決して贅沢どころか節約の日々なのに
これからどうしたらいいか。。。。

私も年金や生活保護にくわしくないのですが
生活保護を勧めたら、長男に確認の連絡がいくから。。。と。

母は生活保護を貰えないでしょうか?
やはり8万で生活するしかないでしょうか?
なぜ年金が減らされたのでしょうか?
詳しい方教えてください。。。

補足
もちろん車、貯金等ないです。
母の兄弟は姉も母と同額くらいの年金暮らし
妹は息子に世話になっており、
弟今年定年です。

働いた期間。。。。
職場が無くなっていたり曖昧な所が多いんです。。。
父は年金を貰える直前で亡くなったので、
資格を満たしてないんでしょうね。。。。

違反報告

この質問に回答する

回答

4件中14件)
並べ替え:回答日時の
新しい順
古い順

 

jtaro_sanさん

基本的に、遺族年金(11万/月)は、自身が年金を貰うと、減額されます。
結果的に、自身の年金と減額された年金で、年金額が減らない設計です。
ですから、お母様自身の年金が出れば、問題ないのですが・・・

それでですが、社会保険庁改め 日本年金機構に相談に行かれるとよいと思います。
それで、はっきりします。

で、駄目な場合で、生活保護ですが

当然ですが、資産がある方は、資産がなくなってから 申請して下さい ということです
車も許されていません
また、民法にあるように、家族には扶養の義務があります(罰則はありません)
ですから、受けようとする お子様、親、兄弟に扶養する意志の確認は必ず行います。
また、その際に、いくらだったら支援できるのか等 確認をします
同一世帯に、所得がある方がいるのも、駄目です。

まあ、当たり前ですよね。 引きこもりの息子と大企業のサラリーマン夫婦の家族で、
息子が生活保護が受けれる というのは、許されません。

そういうことで、当然ながら、息子さんに 連絡は行きます。

marumi_senさん

お母様はご自身の老齢年金の受給権がないのでしょうか?
65歳からは老齢基礎年金と遺族厚生年金の両方が受給できますが、65歳でご自分の老齢基礎年金の請求をしていないと、遺族年金が減ったとあわてることになります。
役所へ相談へ行ったということですが、社会保険事務所(現・年金事務所)ですか?念のため、遺族年金の証書を持参して、確認してください。

kosyukaido10さん

遺族年金の前提が分かりませんが、
*「夫死亡時に40歳以上65歳未満で、遺族年金の対象となる子がいない妻」
*「夫は死亡時厚生年金被保険者又は受給資格得ていた」
という前提なら、64歳までの遺族年金の内訳は、
「遺族厚生年金+中高齢寡婦加算」
の可能性があると考えられます。

中高齢の寡婦加算の額は、594,200円なので、月額は49,516円です。
すると、遺族厚生年金は月額110,000-49,516=60,484円
と推定できます。(遺族厚生年金と仮定した上ですが)

65歳からは中高齢寡婦加算がなくなり、代わりに母親ご自身の
老齢基礎年金が支給されます。
月額8万円が遺族厚生年金+老齢基礎年金の合計額だったとすれば、
80,000-60,484円
から、老齢基礎年金は、月額2万円という計算になりますが、
どうも少なすぎるきがします。

もしかすると、届いた通知は「遺族厚生年金」部分だけで、そのほかに、
母親の老齢基礎年金が新たに支給される、ということはありませんか?
(また、母親の老齢基礎年金の裁定請求をしていない、という可能性は?)

それ以外に考えられることは・・・・・
過去の専業主婦の期間がどのくらいであったか、国民年金の支払い状況
がどうであったかが分からないと、なんともいえませんが、
もしかすると、
①お母様の第三号被保険者期間が短い、
②第三号被保険者のの届け出が漏れていた
③過去に国民年金の未納期間が長かった、
ということはありませんか?

これらの場合は、中高齢寡婦加算の金額と、老齢基礎年金
の差額分だけ減る可能性があります。

正確な回答を得るためには、差支えなければ、以下を補足してください。
(1)お父様の年金加入歴(国民年金○月、厚生年金○月など)
(2)お父様の死亡時の年齢(その時加入していた年金)
(3)お母様の年金加入歴
(いつからいつまで専業主婦、国民年金○月、厚生年金○月、未納○月など)

  • 違反報告
  • 編集日時:2010/4/10 23:57:26
  • 回答日時:2010/4/10 23:34:22

katuhiko771さん

収入の差額を生活保護の認定ですか?
だから大雑把に言うと家賃の6万あたりの補助が出るはず
(車等の所有が引っかかるかも知れない、後は財産があるならダメです。そして親族の援助がある場合もだめ)

つまりもう最終的に生活保護でという形になってしまい同じことなんですね。
つまり国は放棄して都道府県が面倒を見ろっておかしいですね。
散々政府が使っておいて・・・

この質問に回答する

PR

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。

お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。

ただいまの回答者

00時45分現在

3248
人が回答!!

1時間以内に6,523件の回答が寄せられています。