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セブン社に団交申し入れ コンビニ労組と連合岡山セブン―イレブン・ジャパン(東京)のフランチャイズ(FC)店主らでつくる労働組合「コンビニ加盟店ユニオン」(岡山市・池原匠美執行委員長)と連合岡山は5日、同社の井阪隆一社長に対し、団体交渉の申し入れ書を送付した。 申し入れ書で同ユニオンは、「加盟店主は労働者としての性質が極めて強い」と主張。交渉の窓口設置など話し合いのルール作りを要求している。12日を回答期限とし、応じない場合は不当労働行為として岡山県労働委員会に救済を申し立てる方針。 同ユニオンは9、10月の2度にわたり交渉窓口を設けるよう申し入れ、同社はいずれも「加盟店オーナーとは労使関係になく、話し合いに応じる考えはない」と回答していた。 池原執行委員長は「圧倒的に強い立場にあるFC本部に対して、団交でなければ厳しい労働状況を伝えられない」と話しているが、同社は従来の立場を崩していない。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(11/6 8:00)
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