東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュースK−1を主催するFEGは9日、新たに階級を設ける63キロ級の日本トーナメント第1ラウンドを5月2日、東京・JCBホールで行うと発表した。20人の選手が参加、その結果をもとに、選ばれた8選手が7月の決勝ラウンドに進み、“日本人最激戦区”と言われるクラスの日本…(4月10日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |