冬月コウゾウ 57歳
特務機関ネルフ 副指令
大学教授であったころ、ゲンドウと出会い今に至る。
ゲンドウの妻となる前のユイに淡い思いを抱いていた。
セカンドインパクトの真実に個人で近づきゲンドウに食って掛かったこともあったが、懐柔されその片腕として手腕を振るう。
ネルフ内部では影で「ゲンドウの幽波紋」と言われているとか居ないとか。
最近は雑務に追われて出番が無い模様(作者が忘れているとも言う)