みのもんた校長の元、V6がおくるTBS系列の人気番組『学校へ行こう!』のスタッフが番組制作の裏側と見どころを語ります!V6の魅力を引き出すこと、番組を面白くすることに精魂傾けているみなさんだからこそ話せるオフレコ!ネタが盛りだくさん。これを読めばこの番組がいかに愛されて作られているかが、2倍楽しむ方法と共に見えてきます!
出演: みのもんた/V6(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一)/渡辺満里奈/サエコ
出戻りディレクター・石黒くん
石黒くんは、二代前のチーフADでした。ディレクターになって、凱旋帰国といった感じです。前の番組では、恋人のメッセージを届けるために、東京から会津までを走りぬくという過酷なロケをしています。だから、彼の顔を知ってる人もいるんじゃないかな。
チーフAD時代、彼はいつも疲れていたので、ついたあだ名が“グロッキー”。ダメダメADで、VHSテープを巻き戻すと必ずからまる、という特技を持っていました。奇妙な電磁波でも出ていたんじゃないだろうか。でも、その時代を乗り切ったから、今、優秀なディレクターとして戻ってきたんですね。…って、働きぶり見てないけど、大丈夫か?信じて?
それにしても、彼と入れ違いで異動したのが、イケメンディレクターの
高橋正尚くん
。うーん…ぱっとしない顔がそろっちゃったなあ。せめて、“未成年の主張”に行くときはヒゲをそってね。グロッキー
♥
(刀根鉄太氏談)
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