2010年04月07日

本日のリーベンオチ

【エレクチオン党】平沼新党の党名案に日本国民ドン引き(Birth of Blues)

“パチンコがついに違法に?” 前代未聞の国家賠償訴訟が勃発…全国集団訴訟につながる可能性も(痛いニュース)

在日と与党と警察に喧嘩を売って・・・命にかかわる事故にあわなければよいが。

高齢党 たちあがれるのか日本(アンチキムチ団)

改めてこうしてみるとこんな連中を支持できる若者がいるというのが信じられないな。
今の日本は世代間対立闘争なんだよ。
若者の敵じゃないか。
もうひとつ言えるのは、この面子。大連立主義者の黒幕のナベツネと中曽根。そしてオザーサンの友達の与謝野。
そしてナベツネは元アカで親中、中曽根はタカ派・半ソ連ではあったけれど、親中。
イデオロギーもクソも関係なし。

岡田克也外相は7日の衆院外務委員会で、日韓両国が領有権を主張している竹島(島根県)に関し、日韓関係への配慮から、韓国が不法占拠しているとの答弁を避けていることを明らかにした。(iza)

コリア一本とられたわい。

平沼新党の党名は「たちあがれ日本」(iza)

保守票割って民主党に利するだけ。
バカな年寄りのせいで永遠に立ち上がれない日本になりそう。

石原知事、外国人地方参政権付与「東京は絶対反対」(iza)

小沢氏「不起訴」の検事を聴取 検察審査会、近く議決へ(zakzak)

ユダヤ教に見られる3本柱が、鳥居の原点であると何度か説明をして来ました。でも、今の日本で広がっている鳥居は、2本柱です。実は、これは参拝者が鳥居の前に立つ事で3本柱に成ると言う事なのです。(伊勢白山道)

全ては古事記の中に〜旧約新約聖書の国日本さんが、鳥居の正体については完全に解明済。

【抜粋】鳥居には真ん中の柱がありません。
しかし、なくて良いのです。鳥居は立っているだけでは柱が一本足らずに未完成ですが、ある瞬間に完成するからです。
その瞬間とは、鳥居の下を人が通った時です。
鳥居の下を通った人は文字通り「人柱」となり、足らないパーツである真ん中の柱の役割を果たして鳥居を完成させ、本来のあるべき姿を現出させるのです。
また、真ん中の柱はイエスが架けられた柱です。つまり、鳥居の下を通った人は、磔刑に処されるイエスと同一化体験をしているということになります。そして、その時、「死」を疑似体験し、鳥居を通り抜けることで「生」→「死」→「生」とイエスの復活をも再現することになります。

★要するに、神社を参拝するとき、人間は十字架にかけられて死に、参拝を終えて帰るときに復活する。死と再生の秘教秘儀を日本人は本人が意識せずに行っているのである。これがユダヤ教と原始キリスト教を組み入れて神道を作り上げた人たちの恐ろしいところで、教義らしい教義がない宗教がこれだけ長い間続いてきた秘密の一つでもある。言い方をかえると、鳥居をくぐったとき、あなたは神である。そして拝殿で祈るとき、それは自分で自分に祈っているのだ。だから天照(イエス)が「これを私だと思って祀れ」と天孫に授けた鏡の象徴である鏡が置かれているのだ。あの鏡は自分自身の本当の姿を映し出す。だから神社で他人の不幸を呪ったりするのはとんでもないことである。それが100%かえってくるし、伊勢白山道氏が言うように願い事などもするものではないのだ。感謝だけしておれば正解。

【在日 外国人参政権問題を考える】(5)帰化手続きの緩和 書類厚さ数センチ…あまりに煩雑(iza)

民主党に100人超「デフレ脱却議連」―日銀に国債を買えと要求―

民主党が新たな埋蔵金を見つけました。
確かに日銀に国債を引き受けさせればバラマキの財源は無尽蔵ですよね。

新党に「第3極」の力はない(永田町幹竹割り)

>共同通信の世論調査では新党構想に「期待しない」が何と65・9%に達し、「期待する」の27・1%を大きく上回った。

「悲しいけど、これ現実なのよね」スレッガー・ロウ中尉

>だいたい自民党に若返り人事を突きつけておいて、自分たちだけが「老人党」では説得力がない。

まったくその通り。

>平沼赳夫も与謝野馨も5人は確保できたとしてきたが、内実はそう簡単なものでもないらしい。6日も自民党参院議員、丸山和也を打診したが、事実上断られている。

頭数もそうだが、お金も大変だろう。

>普通新党結成の時は来るものは拒まずの姿勢でゆくのが通例だが、どうも平沼も与謝野も、ぜいたくにも排除の理論が先行しているようだ。

ミンス党を見倣ったのだろう(笑)

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天照大神のプレミアムカード入り額

陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
ここで売られている天照太御神の絵と観音菩薩のカードセットは本当にすばらしい。
祈りのようだ。

心を浄化する方法 - Purifying the Heart(著)ジョン ゴールドスウェイト

思考の力(著)ジョン ゴールドスウェイト
思考は現実化する=引き寄せの法則にはまってい人も、ヨガの実践者も、ばかばかしい輪廻転生の幻からの解放を目指す人も、読むがよい。
私はサイ・ババ(Wikipedia)といえば、手から灰やなぜか日本製の時計を出す胡散臭い手品師のおっさんだと思っていたのだが、知人にぜひ一回読んでみてよと言われてこの本を読んで、印象が大逆転した。
インドのヴェーダの伝統から外れたものは全然見つけられなかったばかりか、それを現代的表現で実にわかりやすくまとめている。
彼に関する他の本はまだ読んでいないが、この本はいわゆる引き寄せの法則の実によい参考書であると思う。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 08:18│Comments(3)この記事をクリップ!日本 

この記事へのコメント

1. Posted by Q   2010年04月07日 20:47
>鳥居
目から鱗です。ものすごく合理的。
実は今日、生まれて初めて神宮にお参りに行ってきました。とても疲れましたが、とてもよかったです。
ただ、このエントリーを読んでふと思ったのですが、鳥居をくぐる時は参道の真ん中を通った方がいいんですかね?
2. Posted by アキゾー(朝日歌壇鑑賞会事務局長)   2010年04月07日 22:54
こんにちは。

今日、渋谷駅前で安倍ちゃんたちのグループ「創生日本」が街頭演説してましたので、写真UPしました。
http://blog.livedoor.jp/asapykadan/archives/50077433.html

一日も早く民主党政権が倒れますように。
3. Posted by vine   2010年04月08日 02:37
某「スーパー民主党」のポスターが撤去されたようです。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid808.html

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