すべての機能をご利用いただくためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。
設定方法は、ヘルプをご覧ください。

片山益男

一言メッセージ：いのち輝き緑あふれる東温市

東温市政

[ リスト | 詳細 ]

記事検索

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]

川内中学校の入学式

傑作(0)

Yahoo!ブックマークに登録

4月9日
98名の川内中学校の入学式があった。
校長先生が友人の人格を大切にしましょう、挨拶をしましょうとおしゃった。
PTA会長が小学生は児童、中学生は生徒の違いの意味を述べた。
在校生代表が体育祭、文化祭の楽しみについて歓迎の話をした。
　
教育長がこの度転校してこられた、森先生はサッカーに長けている人と話されていた。
期末テスト、中間テスト、学年末テストは、川中の先生が作成したテストである。
年2回の、診断テストは業者のテストである。
全国統一学力テストは中学3年生と小学6年生で行う。
全国体力テストは中学2年生と小学5年生で行う。
高校の推薦は学力テスト値と、人格の評価値が相手高校の送付される・
県立高校の入学募集の220％が推薦入学と聞いた。

コメント（0）

トラックバック（0）

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/nmwnt568/12424479.html

東谷小学校の入学式

傑作(0)

Yahoo!ブックマークに登録

4月8日
8名の東谷小学校の入学式があった。
校歌が4番まであった。珍しい。歌声が少人数にも拘らず、大きな声で、心強く感じた。
校長先生が新入生に、挨拶を大切にしましょうと、皆と仲良くしてねとおっしゃった。
在校生が歓迎のあいさつで、運動会が楽しいと、歓迎のはなしをした。
帰りに、先生が楠木の落ち葉が、防虫効果があるとおっしゃった。
近所の方が,しきびの木の根に敷くそうです。

コメント（0）

トラックバック（0）

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/nmwnt568/12424020.html

市長に議員が要望を

傑作(0)

Yahoo!ブックマークに登録

4月8日
議員12人が市長に贈収賄容疑で経緯の報告求めた。
市民から議員に経過の説明を求める声があり、市民に議員は、今回の事件につき説明責任がある。
要望書の内容は
①事件の経緯　②この件以外に上司に報告せず放置している事案は、あるのかどうか　③ゴミ収集の委託事業の入札の状況　④今後の改善策について。

　今回の事件の原因と問題点は
①今回の贈収賄事件で以前に関係者から、疑惑の情報が2005年5月に入っていて、上司は本人をしらべて　おり、本人が　疑惑を否定した為、その後の注意をしただけで済ましていた。
　このように内部に甘い体質、本人の意見を鵜呑みにした原因。
②市民に奉仕するとする公務員の倫理観の欠如があった。
③市長がいう、特定の職員を長期間の業務での継続し、特定の職員に権限を一任し、
　一連の業務の裁量を任せていたこのスペシャリスト作りが正しかったか田舎である。
⑤そのため十分な、定期異動が機能していなかった。
⑥
⑦苦情が続いていた窓口でイ社の広告入り封筒を継続して使用していた。この封筒の広告掲載業者の
　選定にいたっても、業者任せでノータッチであった。

　今回の事件の結果
①この事件で他にも何かあるのではないのかと、新しい疑惑を感じている。
②その当時の上司は当時福祉部長だあった、今の加藤副市長であるので事情は、はっきりする。
　事情を説明する責任がある。
③人事異動には十分な調査と配慮が必要である。
④業務のマニフェストの詳細を作成する必要がある。特に業務のチェック体制を強化する。
⑤新倫理要綱を喫緊に作成し職員に徹底させる必要がある。

コメント（0）

トラックバック（0）

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/nmwnt568/12419885.html

議員の発言

傑作(0)

Yahoo!ブックマークに登録

5日の全員の議員の会
発言議員　川内側，片山　細川　酒井　大西　　重信側　安井　佐伯　佐伯　玉の井　山内
その他の人は、膿んだものが潰えたとも　なにも一言も発言がなかった。
例の、発言回数に通信簿を作成した人は、黙ったままでした。
このようなあってはならない、重大事に　発言がないとは？

コメント（0）

トラックバック（0）

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/nmwnt568/12366354.html

議員を全員集めての会

傑作(0)

Yahoo!ブックマークに登録

4月5日10時から
議員全員の協議会がありました。

今回の産業廃棄物積み替え保管場所への苦情処理をめぐる
贈収賄容疑事件にからみ、市長、副市長、総務部長、福祉部長、市民環境課長が
説明に来た。話は終始、お詫びになった。

新聞の報道によると、
ゴミの苦情については、担当課では、上司への報告は、伊藤容疑者の裁量にまかせていた。
上司への報告を義務付けていなかった。ゴミの苦情について、上司はその結果、どのような対応を取っていたかを把握してなかった。

一方、ゴミの苦情については、市長は、きちんと報告を上げているものと考え、
業者との癒着に気づかなかった。
とのべている。どちらがいうのが正しいか、、、、

又、2005年4月に、伊藤容疑者が松山市内で業者から酒や、飲食の接待をうけたり、贈答品を受け取ったりしているとの情報を入手した関係者が所属課に進言。
当時、保健福祉部長だった、加藤副市長は、上司が本人に事実確認したところ、そんな事実はないと答え、それ以上の調査をせず、今後は市民の疑惑を受けるような行動はしないようにと注意をしただけだった。

本人のことばを鵜呑みにし、問題を残したまま、調査を怠ったことが、今回の事件を引き起こした原因。
身内にあまりにも甘い。市民に奉仕するという公務員で、なけねばならないし、倫理に厳しく対応しなけねばならない。

本来このような噂が出ること事態、あってはならことで、
このような事件を引き起こした、市長の管理責任は重い。