2010-04-05 05:17:08

【創価】「校長室」「校舎階段」でも情を通じた「創価学会員」の桃色校長(『週刊新潮』H22.4.8

テーマ:ブログ
《転載開始》
「校長室」「校舎階段」でも情を通じた「創価学会員」の桃色校長
(『週刊新潮』H22.4.8抜粋)

 東京都江戸川区のある小学校で、校長先生が児童の卒業式を目前にして突然、更迭された。
 熱心な創価学会員だったというこの校長、PTAの幹部である人妻と、なんと校内のあちこちで肉体関係を結んでいた。

 それはいかにも唐突な、季節はずれの人事異動だった。江戸川区内に73ある区立小学校のひとつ、A小学校。その校長が交代すると都教育庁が発令したのは3月1日。3月24日の卒業式は目前というタイミングでのことである。

 前任の戸田堅一校長(59)=仮名=は、この発令をもって「区教育委員会付」となった。名目だけの待命ポストで、紛うかたなき左遷人事だ。(中略) 
戸田校長、56歳。ここ(※A小学校)での仕事を勤め上げれば無事定年、となるはずだったが、人の生きるところ、どこに落とし穴が潜んでいるかわかったものではない。

 着任当時、PTAの幹部をつとめていた森脇沙知代さん(仮名)。年のころ40代後半の彼女との出会いが、戸田校長の人生の歯車を決定的に狂わせてしまうのだ。(中略)

 森脇さんの子供は07年4月に6年生になり、08年3月に卒業した。
 「その卒業式の直後、新年度が始まる前の3月29日昼に2人は関係しました。東京都内のホテルで密会したのです」(一連の経緯を知る関係者)

 戸田校長には妻があり、成人した3人の子供もいる。つまり「W不倫」であった。(中略)

 08年4月、森脇さんは、わが子の卒業をもってPTA幹部を退任する。が、
 「戸田校長さんは森脇さんを学校に呼び出し、そこでコトに及びます」
とは、先の関係者。(略)

 還暦目前にして色に迷った校長は、味をしめたのだろう、すぐに次なる一手を試している。
 選んだ場所はPTA会議室。しかも、
 「通常の勤務時間中のことでした」(前出関係者)
 (略)いよいよ見境のなくなった校長は、さらに禁じ手を繰り出した。昨年4月、森脇さんをA小の臨時職員にするのである。(中略)

 要は公費で愛人を囲ったに等しいが、相手が校内に常駐するとなると、もはや校長はやりたい放題。以降、
 「階段や屋上の出入口でもしていた」(同)
というから凄まじい。
 (略)この間、校長は校内のみならず、錦糸町のホテルで何度も愛人と交歓し、時に人目もはばからず路上でキスすることもあったという。

 だが、再び巡ってきた春は長くは続かなかった。
 昨年7月、森脇さんは臨時職員を退職する。郊外のホテルから休日の校長室へ、そして平日の会議室から屋上の出入口へとエスカレートの一途を辿ってきた校長の豪胆かつ奔放な欲望は、これで小休止を余儀なくされる。ほどなく……、 「『校長との関係をどうしたらいいのか』という相談の電話が何度か寄せられるようになったのです」
と言うのは、区教委の並木正・指導室長だ。
 「それは当初、名前を名乗らない匿名の電話でしたが、2月になって実名での電話があり、直接お会いして話を聴き取りました。その内容を校長本人に確認したところ『間違いありません』と認めたので、都教委に報告したという運びです。教職員が保護者と性行為をもつことは、同意の有無を問わず処分の対象となる。このため校長は当面、自宅謹慎となりました」

 そして3月29日、ついに戸田校長は懲戒免職処分に。
 (中略)さて、戸田校長の自宅を訪ねたところ、家人は不在だった。近所の住人は、
 「戸田さんの家が建ったのは10年ちょっと前。敷地は15坪ほどで、3千万円以上の借金をしたと聞いたね。新築直後は奥さんもホテルでベッドメイキングの仕事をしてたみたいだが、5、6年前からは別のところで住み始めてるよ」
と言うのである。
 「つまりは別居ですな。だから、戸田さんがいなけりゃ、誰も家にはおらんかもね。夫婦とも学会員で、奥さんは『聖教新聞をとってくれ』とか、選挙の時には『公明党に投票して』とか、ずいぶんと活動なさっていましたよ
。でも、普通の近所付き合いはなかったからさ。戸田さんが学校の先生だということ以外、あの家のことはよく知らんよ」

 別の住人も、
 「奥さんはごみ出しの時に顔を合わせると会釈してくださる穏やかな感じの人だった。旦那さんは先生だって?学会の会合に熱心に出てるとは聞いてたけれど、日ごろの交流は全然なかったもんでねえ」
 窺い知れるのは、学会の活動にのみ傾倒した、いたって内向きな生活ぶり。(略)

●校長とPTA幹部の不適切な関係とは前代未聞。それぞれの家庭はもちろん、学校、児童、PTAに与えた衝撃は計り知れませんが、校長本人も定年間近にして2千万円以上の退職金をフイにした。教育史に刻まれる、あまりに愚かで恥ずべき事件です(教育評論家・尾木直樹)

《転載終了》
創価学会破折資料『犯罪・不祥事の履歴』より転載しました。

コメント

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1 ■やっぱり………

親愛なる犬作様の真似をしたというわけですね。
よくわかります。

p.s 犬作の女房は病院を受診するとき旧姓で診察してもらっているらしい。
(この話は信頼できる病院関係のヒトから聴いた話なのでガチだと思われます)

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