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昨日までのセ・リーグのチーム別成績の1試合平均を出してみました。 [moonriver] さん 4月8日(木) 7時58分 [zaqd37c597f.zaq.ne.jp]

表が綺麗に表示されなかったらゴメンナサイです。
試合数はタイガースとカープが10試合、他の4球団は11試合です。
どの項目も1位が一番良くて、6位が一番悪いです。

・・・・・勝率・・・・・・・得点・・・・・・・失点・・・・・・本塁打・・・・・打率・・・・・防御率・・・・・盗塁・・・・・・併殺・・・・・・・失策・・・・・
D 0.727%(1位) 4.55点(3位) 3.36点(1位) 1.09本(3位) 0.277(3位) 2.85(1位) 0.09回(6位) 0.55回(4位) 0.73回(5位)
G 0.636%(2位) 5.45点(1位) 4.18点(4位) 1.09本(3位) 0.287(2位) 4.05(4位) 1.45回(1位) 0.36回(2位) 0.45回(3位)
S 0.636%(2位) 5.09点(2位) 3.73点(2位) 1.45本(1位) 0.288(1位) 3.58(3位) 0.91回(2位) 0.27回(1位) 0.18回(1位)
T 0.500%(4位) 3.80点(4位) 3.80点(3位) 1.10本(2位) 0.239(5位) 2.92(2位) 0.30回(5位) 1.10回(6位) 0.70回(4位)
B 0.273%(5位) 3.55点(5位) 5.09点(5位) 0.64本(5位) 0.240(4位) 4.67(5位) 0.82回(3位) 0.64回(5位) 0.36回(2位)
C 0.200%(6位) 3.30点(6位) 5.80点(6位) 0.40本(6位) 0.225(6位) 5.40(6位) 0.60回(4位) 0.50回(3位) 0.80回(6位)

他球団では現在1位のドラゴンズは盗塁が最下位(和田選手の1盗塁のみ)で併殺や失策も4位と5位で意外と悪いですね。
でも言い換えれば全然走らなくて併殺や失策が多くても1位でいられるだけの力(守りは防御力1位、失点1位で最強、
打つ方も得点3位、本塁打はタイガースとほとんど差のない3位、打率3位)があるという事ですよね。

2位のジャイアンツは失点4位、防御率4位と現時点での投手陣の成績はタイガースよりも下で、本塁打は
タイガースとほとんど差のない3位なのですが、圧倒的な盗塁数(1位)と高打率(2位)と併殺の少なさ(2位)が
高い得点力(1位)に結びついているのかなと思いました。

そして3位のスワローズなのですが、現時点では上記の9項目のうち、1位が4つ、2位が4つ、3位が1つと、
こんなに各項目の数値が良いとは正直思っていなかったので意外でした。
併殺、失策が共に1位で盗塁も2位、打率と本塁打も1位で、得点、失点共に2位。
上記9項目の中で数字の上でタイガースの方が上なのは防御率の1項目のみ・・・強敵ですね。

ベイスターズは上記9項目中6項目が5位、カープは上記9項目中7項目が6位という事でそれ以上は割愛します。

そして我らがタイガースなのですが本塁打2位、防御率2位と、パフフルな打撃と投手陣の良さは伺えるのですが、
打率5位、盗塁5位(マートン選手1人の3盗塁のみ)、併殺6位、失策4位なのが気になります。
特に気になるのは『打率の低さ』と『併殺の多さ』でしょうか。

得点と失点が3.80と同じなので、元ソフトバンクのスタンリッジ投手とロッテの川崎投手を獲得した事によって防御率2位の
投手陣がさらに強化され、それが勝ちに繋がっていけば良いなと思うのですが、それでも、『本塁打は出ているものの、
安打が少ない、盗塁が少ない、併殺が多い事から得点が思ったほど取れない』打撃陣は心配です。

スタメン8人を打率の高い順に書き出すとマートン選手.385、ブラゼル選手.294、城島選手.250、鳥谷選手.243、
平野選手.231、桜井選手.226、新井選手.216、金本選手.154ですが、近年の成績を見てもどの選手も悪くても
打率.260は打てる選手達なので、補強というよりも各選手が本来の力を発揮出来るように早くなってほしいなと
いう感じです。

またまた長々とスイマセン。
    お見事♪ [談合屋] さん 4月8日(木) 16時52分 [218-228-249-147.eonet.ne.jp] [New]

    すごく綺麗に仕上がっていて、数値が見やすいです。

    まだ10試合前後なんで各数値の信頼性(長いシーズンを考えれば)はアレですが、
    Tは失点・防御率・失策の因果関係が気になりますね。
    失点−防御率が6球団でトップの0.88。失策が失点に絡みやすいようですね。
    このへんは投手と野手の信頼関係に影響するようなので重要かと。

    Sは佐藤・村中が1年間ローテを守ると昨年以上の成績を残しそう。
    現在の数値を比較するとバランスいいですね。

    30試合程度消化した時この数値にどのような変化があるのかな?
    RE:昨日までのセ・リーグのチーム別成績の1試合平均を出してみました。 [千載一球] さん 4月8日(木) 17時1分 [softbank218123015039.bbtec.net]

    細かな作業、ご苦労様でした。

    すごく気になるのは失策第4位というやつですね。
    それもちょっと気を抜けばあっというまに最下位転落というレベル。
    ここまで観てきた印象だけですが、戦前危惧されていた外野より内野で、
    それもちょっと目を剥くようなヘンテコな失策が相次いでいるのが気になる。
    ま、外野は外野で送球の乱れとか、失策として記録されないエラーが多いのも、
    もちろん気になるわけですが。

    併殺の多さも気になる。
    細かい野球ができるオーダーではない。
    だからこれまたおり込み済みといえばそうなんだろうけど、
    勝ちに向かう流れを失策と併殺でぶった切っていますよね。

    >スタメン8人を打率の高い順に書き出すとマートン選手.385、ブラゼル選手.294、城島選手.250、鳥谷選手.243、
    >平野選手.231、桜井選手.226、新井選手.216、金本選手.154ですが、近年の成績を見てもどの選手も悪くても
    >打率.260は打てる選手達なので、補強というよりも各選手が本来の力を発揮出来るように早くなってほしいなと
    >いう感じです。

    マートン、ブラゼル以外、打率低迷する打撃陣の浮上を
    待っているだけでいいのかなと思ったり。
    うーん。
    >またまた長々とスイマセン。
      それなりに細かい野球は出来まっせ。 [平野虎バカ] さん 4月8日(木) 18時0分 [p1108-ipbf607osakakita.osaka.ocn.ne.jp] [New]

      無死1・2塁、終盤の無死1塁などで、さほど俊足でもないメンバーが強打一点張りで行きゃあ、そら併殺打増えるん当たり前でっせ。
      別に気にもならんし、不思議でも何でもあらへん。

      これを打開したかったら、なんぼ重量打線ちゅうてもケースによっては、送りバントを使わなアカンちゅうこっちゃ。

      これは消極的作戦ちゅうより、併殺の危険性を無くすことで、次ぎの打者が思いっきり打てるようになるちゅう意味でも効果的な筈や。
      ただし、その為には「あんたは状況に応じて犠牲バントせんならんのやで」 ちゅう認識を選手全員に持たせる必要がある。

      要するに、バントに対する意識改革の為には、大幅なオーダー変更も止む無しちゅうことやな。
      チャンスで難しい球をタイムリーに持って行くんは苦手で、どっちか言ぅたらカウント球を強打するタイプの鳥谷や、重圧に弱ぁてチーム1ボール球に手を出す癖のある新井は中軸から外すことで、バントさせ易くする。

      逆に出来るだけバントさせとぅない、つまり彼らよりチャンスで粘っこい打撃の出来そうな桜井やマートンを中軸に据えるちゅうことやな。
      城島もバント出来るやろ。終盤やったら、城島バント、7番ブラゼル、8番代打で勝負ちゅうんも一つの手やで。

      併殺打を減らす鍵は “金本、ブラゼル以外はバントあり” ちゅう指示が如何に徹底出来るかどうかやな。

      E鳥谷
      D新井
      H桜井
      F金本
      Gマートン
      A城島・ブラゼル
      Bブラゼル・城島
      C



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