トップページ>知って得する講座>石原式「朝だけしょうが紅茶」ダイエット♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7日間、体を温めて水を出す 太っている人は、よく、体脂肪率が20%とか30%とか口にしますが、実は、体重の60%以上が水分なのですから、体重に一番影響を及ぼす要素は、「水」ということになります。 ビニール袋に水を入れ、吊り下げると下の方が膨らむように、水太りの肥満は、臍から下が膨らむ傾向があります。現代人の肥満は、洋ナシ型肥満が圧倒的に多く、特に女性においては、ほとんどがこのタイプです。 人間の平均体温は、36.5℃前後ですが、あなたの体温は何℃ですか。 現代日本人は、筋肉労働や運動不足、塩分の極端な制限、水分のとりすぎ、体を冷やす食べ物のとりすぎ、湯船に入らずシャワーですます入浴習慣、夏に、冷房の中での長時間の滞在などで、50年前に比べて体温が約1℃低下しています。 体温が1℃下がると、代謝が約12%落ちるとされています。よって、低体温の人は、同じものを食べても「12%太る」ということになりますし、逆に、体温を1℃上げると「12%やせる」ということになるわけです。 「摂取カロリー(エネルギー)を計算して過剰にならないようにしているのに、すぐ太ってしまう人」「毎日、運動しているのに、体重が減らない人」が存在するのは、「体温の低下」が、その背景にある可能性が高い、と言ってよいでしょう。 こうした体温の低下=代謝の低下が、大小便(特に小便)の排泄低下=水太りをきたし、また脂肪の燃焼の低下ももたらして、肥満の原因になっているわけです。 よって、体温を1℃上昇させて、昔の日本人の体温に戻せば、簡単にやせられる、ということになります。 色白・水太りで下半身が洋ナシ型の陰性体質の肥満を改善するには、「体を冷やす食べ物はさけ、温める食べ物をしっかりとる」必要があります。 ・体を温める・やせやすい食物(赤・黒・橙) ・体を冷やす・太りやすい食べ物(青・白・緑) (色より産地(南方産=冷やす、北方産=温める)が優先します) 「朝食はしょうが紅茶1〜2杯、昼食はそば、夕食は好きなものを何でも」という「石原式基本食」(=「朝だけしょうが紅茶」ダイエット)を実行された、某有名企業の社長さんが、6ヶ月で体重25sの減量、ウエストも22cmも減り、高脂血症、高血圧も改善した、という記事が実名とビフォー&アフターの写真入で、某夕刊紙に掲載されたことがあります。 この社長さんの場合、 100s以上の巨漢だったため、これほどの減量効果が得られたのでしょうが、しょうが紅茶ダイエットで10s前後の減量に成功された人は、たくさんいらっしゃいます。 しょうが紅茶を1日3杯以上飲むと、1〜2日で500g〜1s、以後、徐々に減って、減量に成功できる人がほとんどです。しょうが紅茶がそれほどの減量効果を発揮する理由は、体を温めて代謝をあげ、その上、発汗と強力な利尿効果により水太りが改善できる、という点にあります。 しょうが紅茶 <材料> <作り方> 蜂蜜はマルチフローラルハニーをご利用ください! PHP文庫の「朝だけしょうが紅茶ダイエット」は500円です。ご一読の上、しょうが紅茶ダイエットに挑戦してください(^^♪ 第1章 なぜ、これまでのダイエットではやせないのか? 「朝だけしょうが紅茶ダイエット」が発刊される前に、実行された方のダイ |サイトマップ|商品一覧|お客様のご感想集|Mrs.KURIの簡単レシピ集|ふれあい写真館| FLOURひろ:〒652−0045兵庫県神戸市兵庫区松本通5−3−6:tel 078(512)1122
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