2010年04月08日

 左翼の歴史捏造に国民の怒りが爆発

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 左翼の歴史捏造に国民の怒りが爆発

 綺麗事ばかりではこの戦いには勝てない。


JR大阪駅前歩道橋で慰安婦支援団体と保守系住民団体が“衝突”

 大阪市北区のJR大阪駅前歩道橋で7日、慰安婦問題の解決を求め横断幕を掲げるなどのアピール活動を行った住民団体約100人に対し、保守系住民団体のメンバーら約50人が抗議、帰宅中の会社員らが通行するなか、歩道橋周辺は怒号や罵声(ばせい)が飛び交い、1時間あまりに渡って騒然となった。

 アピール活動は、「日本軍の従軍慰安婦への謝罪と補償」を求めるグループが韓国内の運動に歩調を合わせ、月1回水曜日の夜に「水曜デモ」としてこの場所で実施している。

 これに対し、保守系住民団体「主権回復を目指す会」と「在日特権を許さない市民の会」などは昨年11月以降、「道交法違反の『水曜デモ』を粉砕する」として抗議活動を行っている。

 両グループはこの日にあわせてインターネットなどで支援者を募っており、大阪府警は機動隊を出動させ、トラブル警戒にあたった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100407/
crm1004072311030-n1.htm



  これは産経新聞社だけが取り上げているのでしょうか?それとも他の新聞社も報道したのかが気になるところです。何故ならば、このようなニュースが全国に報道されることで、社会変革への新たな胎動が始まったことを国民が知ることになるからです。

 歴史の捏造を繰り返してきた反日売国勢力に対して、国民が怒りを持って起ち上がらなければという気運がこれで一気に全国に波及することでしょう。

 よく『主権回復を目指す会』や『在日特権を許さない市民の会』の関西での抗議行動をやり過ぎだという批判を口にする人がおります。所謂「綺麗事派」と称される保守系の人達のことを指しますが、その人達もこれでようやく解ったのではないでしょうか。罵声だろうが口汚く叫ぼうが、怒りを込めた行動こそが、ニュースにもなり次第に広がりを見せて行くのです。

 ただ相手の間違いや理不尽さを批判していても、それだけでは何の進展もありません。相手が歴史捏造を繰り返し社会規範を守らずに行動している以上、これを糾す道は最早言論活動に頼るのみではダメなのです。

 今後マスメディアがどのように動くのかに非常に興味をそそられます。本来ならこのような問題は相対立する団体の責任者にインタビューをするとか、或いはスタジオで討論させるのが通例です。

 しかし、やはりそこまではまだ行かないと思います。ただ騒動があって機動隊が導入されたなどと報じることはあっても、その根底にある反日左翼と朝鮮人の歴史の捏造問題にまでは触れることはないと思います。

 しかし、これまで一方的にやられてきた歴史捏造プロパガンダに対して、今回のようにインターネットによる呼びかけで多数の市民が集まって抗議したという事実は、今後の我々の運動に取って輝ける一歩となったのではないでしょうか。

 4月11日には大阪で在特会がデモ行進を呼びかけています。

 <4・11 「入管特例法の廃止要求」デモ in 大阪>がそれですが、今回の盛り上がりで更に弾みがついてくるのではないでしょうか。

 私個人は関西方面に行くことは現在はほとんどありませんが、今後とも関西の皆さん達の行動をネットで支援してまいりたいと思います。在日、左翼、創価、部落解放などの反日勢力が根強い力を持つ関西で、ようやく良識ある活動が地に着いて来たと言うことでしょう。

 反日左翼は駅構内や歩道橋で活動してきました。これは明らかに許可されない活動であり、彼らの傍若無人な活動が長年放置されてきました。

 彼らのそのような身勝手な振る舞いに腹を立てて注意すると、物凄い剣幕で怒鳴られたといいます。そのような光景を見てきた一般の市民は怖くて何も言えなくなっていた。

 そのような状況がこれで打ち破られて行くものと思います。正しいことを言うことがこんなにも勇気が必要な社会とは何なのでしょう。法律や社会規範を無視して横暴に振る舞う反日勢力の跋扈をこれ以上見過ごしている訳には行かないのです。

 慰安婦問題を解決するという名目で集まって、横断幕を広げて我が物顔に駅構内の一部を占拠して、通行する人達を畏怖させて来たのが反日左翼であり朝鮮人なのです。

 彼らはいつも慰安婦問題と言いますが、その強制連行は全くの嘘であり、彼らはそのことに関しては一方的に騒ぐだけで詳細な点に関しては口を噤んだままです。

 このコメント欄にも反日勢力がやってくるので、今日はその点について明らかにして欲しいものです。

 1)強制連行は事実なのか?事実なら何年何月何日にどこの会議で決定されたのか?

 2)会議もなく決定されることはないので、その会議とは軍部なのか、或いは厚生省などの省庁なのか?

 3)強制連行を示す省庁や軍部の文書はあるのか?一枚も残こらず焼却処分されたなんて言っても信用できないぞ!

 せめて、そのくらいは調査してからにして下さい。泣き叫ぶ朝鮮人の少女を銃剣を突き付け無理矢理トラックに詰め込んで収容したと主張してきた社民党や民主党左派が政権を獲った訳ですから、徹底して調査すれば分かるでしょうよ。

 慰安婦が捏造ではなく真実だというのなら、そのくらいの資料は少なくとも用意して見せてくれなければ、あぁ〜やっぱりお前らは大嘘つきだとこちら側としては言うしかありません。


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Posted by the_radical_right at 07:26│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!市民団体・極左動向 

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この記事へのコメント
戦後65年経って尚、慰安婦問題で紛糾する。ネタ事態がおかしいのだが、戦時を利権にするのはやめてほしい。戦時問題は国民の歴史であって、利権団体のネタではない。
Posted by 匿名 at 2010年04月08日 07:51
お取りあげくださり、有り難うございました。昨夜の水曜デモに対するカウンターへの一参加者として御礼申し上げます。

昨年11月、たったお二人で始められた抗議は、次々と賛同を得て3月3日では数十名の新規参加者、それも女子高校生から勤め人、主婦、働く女性など幅広い年齢層の方々が集まっておられました。

今回も同様に実数70名以上の参加で抗議活動を展開いたしました。間近で彼等を見ていますと、殆どが高齢者、それも連帯ユニオンなる個人労働者をかき集めた「左翼」ともいえないような小汚い乱暴者の寄せ集めでありました。

最早梅田歩道橋における「水曜デモ」は関西に於ける彼等の象徴のような位置付けになっており、内向きになった警察官に包囲され、市民への訴求力が全く無い状態であるにも関わらず強行する事のみを目的としているが如くです。

今後も関西の運動に御注目下さり、御支持・御支援を賜りますよう、お願い申し上げる次第でございます。
誠に有り難うございました。
瀬戸先生の御発展と御健康をTEAM関西一同よりお祈り申し上げます。
Posted by 一参加者 at 2010年04月08日 08:04

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