Parrot Diary

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さるさる日記

2010/04/06 (火) いつまでウォッチング?

 セルカン・カレッジのレポートを書き終わったら

 今まで読んでくださってありがと〜! とか

 あたしが、レポを書き始めたのはですねー、とかいうことを

 晴れ晴れと区切りがついた気持ちで書こうと思ってました。

 去年は。

 でも、今、ゼンゼン終わったって気がしないんです〜。

 とりあえず、レポート書き終わって、やること無くなっちゃったけど、どーしよー?

 え? セルカン事件がひと区切り? どこが? って感じです。

 セルカン氏は、べつに懲戒免職になったわけじゃなかったし。
 まだ応援してる人も、セルカン氏の不実どころか無実を信じてる人だっているんだもん。

 そんな現状で、あたしは、セルカン氏が日本での活動をあきらめたとか、外国に行ってるとは思えないな〜。

 どーしてかっていうと、もし、日本で積み上げた人脈も、掴んだファンもどーでも良くなってるなら、ブログの更新なんかキッパリ打ち切って雲隠れしちゃうんじゃないのかな。

 まだ言いわけとか、被害者ぶりをアピールするのは、自分のブログの読者には、それで効果が上げられると思ってるからでしょー。

 さてさて、あたしはいつまで、この事件をなんとなーくモヤモヤと、気にしながら過ごすんでしょーね(笑)

2010/04/05 (月) セルカン・カレッジ(6-20) 1/2

 4月になるころには、そこそこスッキリ片がついてるかな、って淡い期待は、期待で終わっちゃいました(笑)

 でも、あたしのセルカン・カレッジ第6回のレポは、今回が最終回。
 残るは、講演後にあったやりとりです。

 川崎先生の講演が終わったあと、マネージャーのTさんが、とっても感激された様子で「感動と感激と感謝を感じました!」って言われたあと、驚きの一言を。

T「お家元も応援に来られています。」

 あたしの予想を裏切って、お家元さん、セルカン氏と疎遠になったりされてナイんだ! って思っちゃいました。

 Tさんは「皆さんの応援があって6回まで続けてこられた」って、感きわまって声をつまらせながら感謝されてました。

2010/04/05 (月) セルカン・カレッジ(6-20) 2/2

 で、Tさんから、最後に一言、ってうながされたセルカン先生は、「日本の未来をどう思うか」って川崎先生に質問。
 川崎先生は「デザインで世界を変えて行きたい」とか「日本は社会主義の方へ行こうとしている厳しい状況。日本は、(人を)ちょっと持ち上げたら、ドーンと落とす、それではダメ」って言われて、教育についてのお話も。

川崎「教育は大事。ボクはウチの子たちを殴ってる。」

 わ〜阪大の研究室では、熱い鉄拳講義が行われてるんでしょーか(笑)
 それとも、熱心に指導してるって意味の、たとえ話だったのかな?

 川崎先生は「自分も殴られて育ってきたから、その痛みが血や肉になっている」って、精神力の強さを語られてました。
 でも、弱いところもあるよ、って流れから、アメリカで話の行きがかり上、人工心臓をデザインすることになったお話も聞けました。
 相手の人から1年後に人工心臓の模型を作ってこい、って言われたあと、「お前は武士か?」って聞かれて、「そうだ」って答えたら「守らなければ切腹だ」って言われて、きっちり約束を守ったんだそーです。

 このエピソードは、↓ココでもお話されてまーす。
 http://www.odekake.us/index/brilliant_people71.htm

 川崎先生は、「日本人なら武道をおさめて」って言われたあと「恩師が、デザインで奇跡は起こせない、奇跡を起こすのは教育だ」って話されてたから、やっぱり一番大事なのは「これ(教育)しかないと思う」って締めくくられました。

 教育って、知識や情報を他人から与えられるのを待ってる季節が終わっちゃったら、即「一人前」ってワケじゃ無いトコが、奥の深い世界ですね〜。
 博士号を持ってても、さっぱりアテになんない「先生」まで存在してるし。

 セルカン先生の最後のメッセージは、やっぱり会場の人たちへのお礼と、これからのことについて。

セルカン「日本で、(あるいは)日本でなくても、4月から、今までと全く変わらず、セルカンとして夢を伝えていくためにがんばりたい。
 セルカン・カレッジで一番学んだのは私かもしれない。」

 こーんな感じのことを、笑顔で話されてました。
 トルコへ兵役(?)に行くなんて、ぜんぜん言われてなかったなー。

2010/04/04 (日) セルカン・カレッジ(6-19) 1/2

 ほんっとにセルカン氏&協力者さんは往生際が悪いですね〜(笑)

 まず、あのブログの管理人さんは、東大さんのプレスリリースを読解できてらっしゃらないみたーい。
 「いきなり懲戒処分に関する通知が届いたこと」って書かれてたけど、そこから違うんだもん。

 ちゃーんと東大さんの発表を読んだら、及び腰で調査したかのよーな、結果的に「あ、雇用契約切れちゃった、テヘ」みたいな事情説明と、「懲戒解雇相当と決定し、通知した。」ってハッキリ書いてあるのに〜。

 懲戒解雇できなかった東大さんを批判したいならともかく、2つの区別がついてないと説得力減だわ〜。

 あと、セルカン氏が兵役に行かれた?って、「辟易」の打ちまちがいじゃなきゃ、セルカン・カレッジはどーされるのかしら?
 管理人さんは会員向け掲示板でも、「突然」を強調されてたけど。

>セルカン先生が日本にいないタイミングで、突然このような事態となり、
>事情を確認するのに少し時間がかかってしまいました。

 では、セルカン・カレッジレポのつづきでーす。
 セルカン氏を全力で応援されてた川崎和男先生のお話。

川崎「阪大は緒方洪庵が作った適塾が、もと」

 調べてみたら、阪大だけが適塾の流れを汲んで出来た大学じゃないみたいだけど、川崎先生の言いたかったのは、阪大に関係のある偉人についてでした。

 1人は、橋本左内、もう1人は藤野恒三郎氏。
 同郷って以外は、生きた時代も業績も違うお二人だけど、川崎先生は嬉しそうに、二人とも福井県出身ってことで、「(この福井県出身者2人が阪大にいて)最後は川崎だ」と言われるよーになるかも、って話されてました。
 良い意味で、そーなると良いですね〜。

2010/04/04 (日) セルカン・カレッジ(6-19) 2/2

 そろそろ、講演は終わりに近づいて、「感動」と「感激」を感じることに支えられた「思いつき・思いこみ・思いやり」を持つのが大切、って感じのお話と、司馬遼太郎の期待したよーな未来が実現してるか? ってテーマが出てきました。

 ↓会場で映されてた司馬さんの言葉、ブログにも画像が上げられてました〜。
 「『資本主義からの逃走』
  「神の国には、諦観からの希望がある!」」
 http://www.ouzak.co.jp/blog/?p=3665

 「希望」に関係してたのか、川崎先生、セルカン先生に向かって「セルカン、学位ダメだったけど、また取ればいいじゃん」

 ええ、あたしは目からウロコでしたっ(笑)
 今回のケースだと、現実的に前のを取った時よりハードル上がってるだろー状況で、さらっとこんなことを言えるって、すご〜い。

川崎「今、彼にとって厳しい時期で、トルコも政権が変わっていて
 証拠を求めに行っても、(セルカン氏は)お前に許可を与えた
 政府は無いって言われて、悪いことは重なるものです。
 (今)名前を出さずに彼の、あんなことやこんなこと、って
 やってる奴は、絶対許せない! 正面から斬らなきゃ武士じゃない。
 東大は匿名の奴のいうことなんか相手にするな、
 名前を明らかにした奴だけ相手にしろ!」

 あと、会場に向けて、「彼の夢を見守ってあげる人が、今必要とされている」って言われてたけど、川崎先生以上の人って、なかなか見つかんなさそうだわ〜。
 川崎先生は「61歳になったら(残りの人生もわずかな年齢だから)好き勝手やってやろう! ホレた人間はとことん守ってやろうと思う」とも言われてました。
 最後には「僕を呼んでくれて、セルカンありがとう!」とか「呼ばれたら何度でも(セルカン・カレッジに)来ます」って、コトまで言われてて、心からセルカン氏を信じられてるのが伝わってきました!

 ここで、講演は終了〜。
 終了後も色んなコメントが出てたんで、また次回に書きまーす。

2010/04/03 (土) セルカン・カレッジ(6-18)

 今ごろ、川崎先生はどーされてるかなー、とか思っちゃいます。
 まだセルカン氏を信じられてるんでしょーか。

 では、レポのつづきです。

 講演では、川崎先生がデザインされた製品もいろいろ登場。

 全置換型人工心臓は、東大とペンシルヴァニア大学で研究されてるそーです。
 川崎先生が「KAWASAKI G5-MODEL」って名前を使ってたら「コードネームはUP-TAH5だから、そっちを使ってほしい」って要請があったけど、ペイリンさんのメガネのデザイナーとして、川崎先生の名前のほーがアメリカで知名度があったんで、「KAWASAKI G5-MODEL」が定着した、とか。

 次は、鏡みたいなキーボードとかの「COOL LEAF」。
 加重センサーで明かりがつく仕組みで、進化したタッチパネルって感じでした〜。

川崎「今のキーボードは掃除後の便座の5倍バクテリアが残っている、というアメリカとイギリスの研究結果がある」

 そこで、フラットなキーボードだったら、清潔にしておきやすいし、阪大病院で血がついたキーボードは廃棄されてるけど、その必要もなくなってコストが削れる、ってお話でした。

 パソコンのキーボードが不潔って話は、ココでも取り上げられてますね〜。
  ↓
 「<コンピュータのキーボードは、トイレの便器よりも不潔 (第二報)>」
 http://d.hatena.ne.jp/Drhase/20090225

 次は、↓のブログに出されてる図が出てきてました。

 「『資本主義からの逃走』
  「BOPの概観からの問題意識」」
  http://www.ouzak.co.jp/blog/?p=2514

 人口と収入の関係とか、Clinton Global InitiativeのBOP-Projectについて話されてました。
 あ、このあたり、ちょっとレポの順番が前後しちゃってました。
 前回書いたPKDプロジェクトのお話の次は、「私は命と向きあっていきたい」と言われて、「生老病死」や健康のお話に。

 川崎先生は「生」から「死」へ至る過程には「社会的不利」や「能力障害」、「機能障害」が発生する、っていう「生老病死」の流れを話されてました。

 健康については、病気とかの状態を「反健康」、その次に位置してるのが「半健康」、しっかり健康な状態は「範健康」って表現されてるのが、川崎先生らしいなーと思って聞いてました。

2010/04/02 (金) 来るべき時4

 日経の夕刊を読みました!
 とうとう、ハッキリ東大さんから発表が。

「博士号論文盗用問題
 トルコ人助教
 「懲戒解雇相当」
 東大、学歴虚偽も発覚」

 記事には、「15日に辞職願いを出し、29日に雇用契約の解約が成立していた」ってあるから、セルカン・カレッジでのインフォメーションって、事実じゃなく、その場しのぎだったんだ〜。

 ちなみに、現時点でセルカン・カレッジの会員専用掲示板には、なんのお知らせも書かれてません。

 えーと、東大さんは、一応、退職願は受け取ったけど、「助手採用時の履歴書にも虚偽の学歴を記載」していたのが原因で、懲戒解雇に相当すると判断し「退職手当を支給しない」ってトコで手を打ったと。

 くわしくは↓東京大学のプレスリリースへ
 http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_220402_j.html

 このおかげで、セルカン氏のホントの学歴とか、偽造・変造してた証明書が明らかになって良かったと思います。
 尽力された皆さま、お疲れさまでした!

 それと、こーやって公式に処分が発表されたからには、特集記事を書こーと思ってるライターの皆さんも、心置きなく発信し始められますね〜。

 あたしは、今後、この事件がどんな風にマスコミに取り上げられるのかも注目してまーす。

2010/04/02 (金) セルカン・カレッジ(6-17)

 講演では、川崎先生が進められているPKDのお話も出てました。
 くわしいコトは、ブログでも書かれてます↓

 「『資本主義からの逃走』
 「BOP-Businessの前にPKDありきです!」
 http://www.ouzak.co.jp/blog/?p=2526

>「本当にトップゾーンの先進国の富」と
>「ボトムゾーンの途上国の貧困や飢餓、感染症、紛争」を
>対比して講演しています。

 Peace-Keeping Designの「Philosophy of PKD Project」↓
 http://www.design.frc.eng.osaka-u.ac.jp/PKD/aboutus_philosophy.html

 ブログに上げられてる画像は、会場でも見せていただいてました。
 
川崎「私たちは、どういう世界のどんな立場で生きているのか」

 世界には、飢えている子がいる一方で、ブランド物が売られてる場所もある、って話されて、毎日、「ジャンボジェット機10台(5000人)の子供が死んでいる」から、「PKDプロジェクトで、子供を救うっていう世界平和のための活動と、デザインの両方をやっている」そーです。

 次に、阪大の研究室では最新の医療技術の開発をされてるお話では、光で測定することで、検査を受ける時の痛みを減らせるマンモグラフィーとか、光で腰痛を取る技術の研究を紹介されてました。

川崎「こういうこと(研究)をするのは知能程度の高い人でないとやれないですよね。」
 つづけて、冗談まじりに「今、パチンと開ける携帯を使っていて、僕の(デザインした)メガネをかけていなかったら、時代遅れも甚だしい、って言ったら嫌がられるかな」って。

 ああ、そーゆーコトさえ言われなかったら、会場の空気は盛り下がらず「川崎先生凄い! 偉い! 立派!」ってまま、めでたしめでたしだったのに〜。

 あたしは、実際のところ、セルカン先生より川崎先生のほーが、ずっと社会的に貢献されてるし、知名度も高くてデザインセンスも確かだと思ってます。
 たとえ医学的知識に問題があろーと、思想的に偏ってよーと、セルカン先生を応援してよーと、それはそれ、これはこれです。

 でも、会場に集まってた人の大半は、かなり川崎先生にシビアーな反応されてましたねー。その気持ちもわかるけど(笑)
 セルカン先生のテキトー発言のほーが、ずーっと暖かく受け入れられてるのは、皮肉だなーって思っちゃいました。

2010/04/01 (木) セルカン・カレッジ(6-16)

 「デザインディレクター川崎和男教授が「医学博士」になった訳」
 http://www.fukuicanon.co.jp/tamaki/casket/c031027_2.html

 ↑を読んだら、川崎先生は「医学部を出ていない医学博士は前代未聞」っていう、とーってもレアな医学博士でいらっしゃるんですねー。

 なるほど〜、ふつー医学部を出てたら、そんなファンタジックなコトは言えないだろーなー、ってお話が多い理由がわかりました〜。

 川崎先生は、手術を受けられた経験を「どっかに自分の体から意識が抜けていくっていうのを3回やってるんで」って話されたり、最後の夢は「政治犯になること」なぜかっていうと「拷問されると頭の中身が重くなるから」って話されてました。
 夢のあるお話ですね〜。

 あと、赤ちゃんの泉門は、「そこからいろいろ入ってくるファウンテンだから、子供の泉門のひらいている時期は大切」っていうのも非科学的で楽しかったです。

 で、そんな川崎先生は、阪大の研究室で「いのちと向き合うのがDESIGN」って言われてるそーです。「いのちを守る」と「いのちを護る」は違う、とも話されてました。
 このお話もブログで書かれてます。
  ↓
「『資本主義からの逃走』  
 *「2009年は華甲でした、だからこの発言です!」*」
 http://www.ouzak.co.jp/blog/?p=4834

 「デザイン医工学」ってテーマのお話では、心臓のコトが出てきました〜。
 脊髄損傷の手術を受けたとき、川崎先生は「心臓を止めて5分間あの世に行くんです。」って執刀医さんから言われたって話されてたけど、これは、外科医さんが激しい執刀のストレスを和らげるために冗談を言ったりするっていう類のお話ですね!
 でなきゃ、外科手術の専門的な処置のお話を省かれてたか、じゃないかなー。

 そーいえば、ココ↓の対談で
 http://www.audiosharing.com/people/dialogue/2002_07/honbun/honbun.htm

 川崎先生は、心臓に癌ができない…って話されてるけど
 ↓ここを読んだら、厳密にはそーじゃないみたい。
 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa798582.html

 そうそう、心臓のお話のついでに、ここでも川崎先生は、セルカン先生の心臓が今回のストレスで、交感神経の不調を起こさないか心配されてました。

2010/03/31 (水) セルカン・カレッジ(6-15)

 川崎先生は講演で、自分は口が悪いから…、とか、過激な発言をするから反感を買うことがある…みたいなことも話されてたけど、そーゆーことだけが、共感してもらえない原因じゃ無い気がするなー。

 そんなことを思う間も、講演と一緒に流れてる映像は、プロジェクトや、川崎先生の考えの流れの図解が中心で、けっこう早いスピードで次々切り替わってました。

 次は、海外で講演するときも、「私は右翼だから、日本を売り込んでいる」とのことで、日本語の良さについてのお話。
 これがまた川崎先生のオリジナリティーあふれる解釈でいっぱい。

 川崎先生によると、「ち」は漢字で書くと色んな意味がある、とか、「力」は「ち・から」で、「CHI+Emptiness=Power」だから、「クウ・カラ」が「力になる」…って話されてました。

 このお話、先生のブログ読むほーが、よく分かる…かな?
   ↓
「『資本主義からの逃走』
 「花綵の国のことばには「ち」、土地と価値がある」」
 http://www.ouzak.co.jp/blog/?p=4038

 川崎先生って、理系テイストなイメージのわりに、詩的(?)で私的な、ことば遊びがお好きなんですねー(笑)
 デザイナーだからこそな、芸術的感性の成せるワザなんでしょーか。

 あたしは、人が日本語をどんな風に見ようと、意味ををこじつけて語ろうとその人の自由だと思うから、それが国語的に正しいかどーかなんてカタイことは言わないでおきま〜す。
 それに、クロスワードパズルって、こーゆートコから生まれた遊びかも、って思うんです。

 ちなみに、川崎先生の右翼関連のご意見に興味がある人は、↓のブログを読んでみてくださーい。

「『資本主義からの逃走』
 「神の国・・・その辛苦・5」」
 http://www.ouzak.co.jp/blog/?p=3506

「『資本主義からの逃走』
 「神の国、・・・その冒涜・2」」
 http://www.ouzak.co.jp/blog/?p=3331

 右翼だって理想主義で動いてるのに、他人の理想主義を否定するなんて滑稽っていうか、極右と極左って、やることはビックリするほど似るんですよねー。排他的で全体主義的で、暴力も辞さなくなるトコとかが。

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