アイムチョーノ！

>大リーグ解説のﾎﾟﾝﾁｮだかﾊﾞﾝﾁｮだかいう人はまだやってるのかな
その人はもう･･･

こんな話いらねえだろ

もう完全ウェーバーでいいと思うよ
振り回される選手かわいそ

長野がロッテ拒否したためにロッテはホンダOBを一掃した

なんだこの巨人マンセーは

円安進んだなぁ

カンペ丸出しの市場分析なんて屁の突っ張りにもならんです

明日もスパモニは週間特集：平沼新党ネガキャン
・おじいさん新党結成
・記者を待たせてイタリアンレストランでフルコースの会合
・新党は第二自民党
の三本立てでお送りします

政策方針出す前に主婦層に向けて麻生の時と同じような第一印象操作しまくり

10年連続で赤字予算を組んできた大阪府の一般会計当初予算案が、2009年度に黒字に転じる見通しとなった。
世界的な景気後退の影響による税収減などで450億円の歳入不足が懸念されていたが、橋下徹知事の08年度の財政再建で、年度末に数百億円の余剰金が生じる見込みとなり、就任2年目で、11年ぶりの赤字脱却を果たす見通しが立った。
府の一般会計当初予算案は、1999年度に169億円の収支不足に陥って以降赤字が続き、01年度からは借金返済のための減債基金から430億円〜1145億円繰り入れてきたが赤字は解消できず、08年度も50億円の歳入不足だった。
橋下知事は、08年度の予算編成で、職員給与を都道府県最低水準まで引き下げたほか、私学助成や市町村補助金を削減、減債基金の繰り入れも中止し、1100億円の収支改善を達成。
こうした取り組みと経費節減などで、年度末に財源として回せる数百億円の余剰金を財源とし、行政改革推進債などと合わせると、税収減を見込んでも黒字転換が可能になった。
08年度に185億円発行した赤字債の退職手当債も、09年度は発行しない方向で調整を進めている