2010年04月05日
本日のネタオチ
▼【皆得】勝間女史 綾波レイのコスプレで殿方を誘惑 (Birth of Blues)
今度勝間信者の妹に綾波コスプレをしてみるヨロシ、と言ってみるアル。
▼子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに(j-cast.com)
▼三本の木の夢(大紀元日本4月5日)
▼2ちゃん側への印税、名誉毀損の被害者に支払いで和解(朝日新聞)
▼自分はどこ?(いろとかたち)
【抜粋】身体もそうなんですが、私たちが「自分だ」と思っている「心」も「精神」も、実は刻々と変化しているのに気づきました。
幸せを感じている時、悩みを抱えている時、病気をして寝込んでいる時、それぞれの心から見える世界(風景)は違います。
その時々で同じものを見ても自分の反応が違うのです。
それらの心がコロコロと入れ代わっていたら数あるバリエーションの自分でしかありませんが、悩みがずっと続いていたり、反対に幸せがずっと続いていたり、その心の状態は、身体に大きな影響を長期に渡って及ぼします。
すると、何が「本来の自分」だと言えるでしょうか?
★そのコロコロ変わる「自分」=記憶の再生である思考と感情を観照している不変の基点、それが「本来の自分」なのだ。
▼なぜ神秘を信じないのか?(ITスペシャリストが語る芸術)
【抜粋】実を言うと、超能力や魔法を見せることには、もっと致命的な問題点があるのだが、そのことを、ほとんどの人は知らない。コロンブスがアメリカ大陸に到達した時、原住民にとって、コロンブスの巨大な船は魔法そのものだった。それは、彼らの考える船の範疇を大きく逸脱していた。そして、原住民にはその船が見えなかったのだ。【中略】人は、観念の外にあるものは認識できないのだ。インドの詩聖タゴールはアインシュタインに言った。「人が認識しないなら、月だって存在しない」
★君たちはゲシュタルト心理学を知っているかね。それがキーになるだろう。

★↑この画像を花瓶と看る人は、同時に、この画像が向かい合った人の顔であると言う認識を持つことがない。その反対に、この画像が向かい合った人の顔であると看る人は、同時にこの画像が花瓶であるという認識を持つことができない。この点がポイントだ。これは世界のあらゆることに言えることであって、実は陰陽をわけて考えることができないということや、朝鮮人は日本人の精神的鏡であるということとも関係することなのだ。
★世界というものは、実はものの見方なのだ。人がこの絵は花瓶を描いたものだという観念を持っていたら、この絵は人の顔を描いたものだという認識を持つことが出来ない。別の確度から言うと、「人が認識しないなら、月だって存在しない」というのは本当で、あなたは不変の観照者なであって、暗闇で見たロープを蛇と勘違いして前に進めなくなっていた人が、明るくなってそれが蛇ではなくただのロープであると認識したとたんに恐怖から開放されて旅を続けることができるようになったような話なのだ。要は、あなたに恐怖を与える存在や傷つけようとする存在は幻なのだ。幻に対して自分が勝手に作り上げた観念が、あなたが正しい認識をすることを妨げているのだ。
★これは相場についてもいえることで、松下誠さんのブログなんかは毎日それについてしつこいぐらいに書いているわけだ。それに対して松藤のブログなんかは恐慌という幻に拘泥して、相場が上昇するというもう一つの絵を見ることが出来ない。これはネガティブ思考とポジティブ思考についてもいえることで、花瓶を見ている人が向かい合った顔を看ることが出来ないということと同じなのだ。
★だから、お金が欲しい、相場で勝ちたいと思うなら、テクニックを先に学ぶことは全く回り道にしかならない。まず自分自身が何ものであるのかを探求することに通勤時間の電車内でよい。毎日30分ぐらいはかけることだ。
無料株式分析ソフトのご案内
メディアパトロールジャパン

天照大神のプレミアムカード入り額
陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
ここで売られている天照太御神の絵と観音菩薩のカードセットは本当にすばらしい。
祈りのようだ。
史上最強の投資家 バフェットの大不況を乗り越える知恵(著)メアリー・バフェット
思考の力(著)ジョン ゴールドスウェイト
思考は現実化する=引き寄せの法則にはまってい人も、ヨガの実践者も、ばかばかしい輪廻転生の幻からの解放を目指す人も、読むがよい。
私はサイ・ババ(Wikipedia)といえば、手から灰やなぜか日本製の時計を出す胡散臭い手品師のおっさんだと思っていたのだが、知人にぜひ一回読んでみてよと言われてこの本を読んで、印象が大逆転した。
インドのヴェーダの伝統から外れたものは全然見つけられなかったばかりか、それを現代的表現で実にわかりやすくまとめている。
彼に関する他の本はまだ読んでいないが、この本はいわゆる引き寄せの法則の実によい参考書であると思う。
今度勝間信者の妹に綾波コスプレをしてみるヨロシ、と言ってみるアル。
▼子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに(j-cast.com)
▼三本の木の夢(大紀元日本4月5日)
▼2ちゃん側への印税、名誉毀損の被害者に支払いで和解(朝日新聞)
▼自分はどこ?(いろとかたち)
【抜粋】身体もそうなんですが、私たちが「自分だ」と思っている「心」も「精神」も、実は刻々と変化しているのに気づきました。
幸せを感じている時、悩みを抱えている時、病気をして寝込んでいる時、それぞれの心から見える世界(風景)は違います。
その時々で同じものを見ても自分の反応が違うのです。
それらの心がコロコロと入れ代わっていたら数あるバリエーションの自分でしかありませんが、悩みがずっと続いていたり、反対に幸せがずっと続いていたり、その心の状態は、身体に大きな影響を長期に渡って及ぼします。
すると、何が「本来の自分」だと言えるでしょうか?
★そのコロコロ変わる「自分」=記憶の再生である思考と感情を観照している不変の基点、それが「本来の自分」なのだ。
▼なぜ神秘を信じないのか?(ITスペシャリストが語る芸術)
【抜粋】実を言うと、超能力や魔法を見せることには、もっと致命的な問題点があるのだが、そのことを、ほとんどの人は知らない。コロンブスがアメリカ大陸に到達した時、原住民にとって、コロンブスの巨大な船は魔法そのものだった。それは、彼らの考える船の範疇を大きく逸脱していた。そして、原住民にはその船が見えなかったのだ。【中略】人は、観念の外にあるものは認識できないのだ。インドの詩聖タゴールはアインシュタインに言った。「人が認識しないなら、月だって存在しない」
★君たちはゲシュタルト心理学を知っているかね。それがキーになるだろう。
★↑この画像を花瓶と看る人は、同時に、この画像が向かい合った人の顔であると言う認識を持つことがない。その反対に、この画像が向かい合った人の顔であると看る人は、同時にこの画像が花瓶であるという認識を持つことができない。この点がポイントだ。これは世界のあらゆることに言えることであって、実は陰陽をわけて考えることができないということや、朝鮮人は日本人の精神的鏡であるということとも関係することなのだ。
★世界というものは、実はものの見方なのだ。人がこの絵は花瓶を描いたものだという観念を持っていたら、この絵は人の顔を描いたものだという認識を持つことが出来ない。別の確度から言うと、「人が認識しないなら、月だって存在しない」というのは本当で、あなたは不変の観照者なであって、暗闇で見たロープを蛇と勘違いして前に進めなくなっていた人が、明るくなってそれが蛇ではなくただのロープであると認識したとたんに恐怖から開放されて旅を続けることができるようになったような話なのだ。要は、あなたに恐怖を与える存在や傷つけようとする存在は幻なのだ。幻に対して自分が勝手に作り上げた観念が、あなたが正しい認識をすることを妨げているのだ。
★これは相場についてもいえることで、松下誠さんのブログなんかは毎日それについてしつこいぐらいに書いているわけだ。それに対して松藤のブログなんかは恐慌という幻に拘泥して、相場が上昇するというもう一つの絵を見ることが出来ない。これはネガティブ思考とポジティブ思考についてもいえることで、花瓶を見ている人が向かい合った顔を看ることが出来ないということと同じなのだ。
★だから、お金が欲しい、相場で勝ちたいと思うなら、テクニックを先に学ぶことは全く回り道にしかならない。まず自分自身が何ものであるのかを探求することに通勤時間の電車内でよい。毎日30分ぐらいはかけることだ。
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天照大神のプレミアムカード入り額
陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
ここで売られている天照太御神の絵と観音菩薩のカードセットは本当にすばらしい。
祈りのようだ。
史上最強の投資家 バフェットの大不況を乗り越える知恵(著)メアリー・バフェット
思考の力(著)ジョン ゴールドスウェイト
思考は現実化する=引き寄せの法則にはまってい人も、ヨガの実践者も、ばかばかしい輪廻転生の幻からの解放を目指す人も、読むがよい。
私はサイ・ババ(Wikipedia)といえば、手から灰やなぜか日本製の時計を出す胡散臭い手品師のおっさんだと思っていたのだが、知人にぜひ一回読んでみてよと言われてこの本を読んで、印象が大逆転した。
インドのヴェーダの伝統から外れたものは全然見つけられなかったばかりか、それを現代的表現で実にわかりやすくまとめている。
彼に関する他の本はまだ読んでいないが、この本はいわゆる引き寄せの法則の実によい参考書であると思う。