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[9486] 【処女作】一つ間違えたらあり得た…かもしれない話。【一発ネタ】(リリなの×ネタクロス)
Name: 大泥棒三世を追う警部◆831145cc ID:76571885
Date: 2009/06/11 08:17
初めまして、いつもは読み専門だった王泥棒三世を追う警部です。

ネタを思いついて書けるかな?と思い、書いてみて何とか形に出来ました。
初めての投稿で戦々恐々ですが、楽しんで頂ければ幸いです。

それではこの文の下より本編をどうぞ。




-------------------------------------------------------
これは、春に私が一匹の動物と出会ったことで起こった事件。
出会ったのは偶然。でも別れは必然。
そんなお話です。



-side ユーノ-

ぐ、拙い。
今の僕の状態じゃ目の前にいるジュエルシードの思念体の封印は厳しい。
やっぱりアレが無いと100%このデバイスの力が使えない…。
でも、やらなきゃ…!

「はぁっ!」

右手のレイジングハートを手前に構え、魔方陣を構築する。
僕の魔力光である緑色が円と文字を描きながら構成される。


―ガサガサッ!―


「■■■■■■■■■■ー!」

拙い!気付かれた。
急がなきゃ!

「這えなる敵、光となれ。許されざるものを封印の環に!」

落ち着いて対応すれば何とかなる筈だ!

「ジュエルシード!封印!!」


―カッ!!―


僕の放った魔法が光を放ちながら目の前の敵、ジュエルシードの思念体に対して発動する。

「■■■!?■■■■■■■■■■ー!」

思念体が吹き飛んだ?いや、逃げられた!?
拙い!失敗だ。
ぐ、魔力が…。
何とか、何とかしないと。
そうだ、誰かに…。

そうして僕の意識は残った魔力を振り絞った念話を最後に遠のいて行った。

-side out-




―――誰か……僕の声を聞いて。力を貸して……。魔法の……力を……。―――

何?この声。
何処から聞こえるの?
夢?

~♪~♪~♪♪♪~♪~♪~♪♪♪

あれ?目覚ましが鳴ってる。
じゃあやっぱり夢だったのかな?
う~ん、鳴ってる携帯を止めなきゃ。
えーっと、携帯携帯。


―Pi―


携帯も止めたし、そろそろ起きなきゃ。

「う~ん、さっきのは何だったんだろう?やっぱり夢だったのかなぁ」

あ、初めまして。
私の名前は高町なのは。
私立聖祥大学付属小学校に通う小学三年生です。
此処、高町家では三人兄妹の末っ子さんです。

私のお父さんとお母さんは駅前の喫茶店『翠屋』でマスターさんとお菓子職人さん。
そしてお兄ちゃんとお姉ちゃんはお家の道場でいつも剣道の稽古をしています。

家族の仲はすごく良いです。
ちょっと局地的には良すぎる気もしますが。
お父さんとお母さんはいつも新婚さんみたいに仲が良いし、お兄ちゃんとお姉ちゃんも年が近くて二人とも剣道を一緒に稽古しているだけあってとっても仲良しさんです。
私も仲間はずれでは無いのですが、家族の仲の良い所を見ると少し寂しい様なそうでない様な。

っと、そろそろバスの来る時間です。

「あ、そろそろ時間だ。お父さんお母さん、お兄ちゃんお姉ちゃん行って来まーす」
「お、もうそんな時間か。なのは、行ってらっしゃい」
「行ってらっしゃい、なのは。所で二人は大丈夫なの?」
「なのは、行ってらっしゃーい。うん、私の方はもう少し余裕あるよ」
「なのは、行ってらっしゃい。俺もまだ余裕があるよ、母さん」



聖祥大学付属小学校では、朝のお迎えバスが来てくれます。
なので、朝から仲の良いお友達と一緒に登校する事が出来るのです。
そして私にはとても仲の良いお友達が二人居るので朝の登校は楽しみの一つです。
あ、もちろん家族皆での朝食も楽しいですよ?


―ブロロロロッ、プシー―


あ、バスが来た。

「おはよーございます」
「あ、なのはちゃん!」
「なのはーこっちこっち!」

添乗員さんに挨拶してバスに乗ったら二人に声を掛けられました。
先に声を掛けてきたのが月村すずかちゃん。
次に声を掛けてきたのはアリサ・バニングスちゃん。
二人とも一年生の頃から同じクラスで仲の良いお友達なんです。

今日もいつも通り三人仲良くお喋りしながら登校します。



所変わって此処は学校の屋上。
午前の授業が終わり、今はお昼休みの時間です。
アリサちゃんとすずかちゃんとはいつも一緒に食べています。
もちろん今日も一緒です。
そんな中私は今日の社会科の授業で先生が言っていた将来のお仕事について考えてました。

「将来かー、アリサちゃんとすずかちゃんはもう結構決まってるんだよね?」

お母さんの作ってくれたお弁当を食べながらアリサちゃんとすずかちゃんに聞いてみました。

「さっきの授業の事?」
「うん」
「アタシはお父さんとお母さんが会社経営だからいっぱい勉強して跡を継がなきゃ。て所だけど?」

と、アリサちゃんはすずかちゃんの方を向いた。

「私は機械系が好きだから工学系の専門職に就けたらなー?って思ってるけど」
「なのはは翠屋の後を継ぐんでしょ?」
「うーん、それも将来のビジョンの一つではあるんだけど…他に何かやりたい事もあるような気がするんだけどね。でも、私特技も取り柄も特に無いし…」
「ばかちん!」
「わっ!?」

いきなりアリサちゃんにレモンの輪切りを顔に投げられた。

「自分からそういうことは言うもんじゃないの!」
「そうだよ!なのはちゃんにしかできないことってきっとあるよ!?」
「大体!あんた理数の成績このアタシより良いじゃないの!」

そう言ってアリサちゃんが私の両頬を摘んできた。

「痛い、痛いよアリサちゃん!」
「それで取り柄が無いとかどの口が言う訳!?」
「だって~、なのは文系苦手だし体育とかも苦手だしー!」
「ふ、二人とも駄目だよ。ねぇ、ねぇったら~」

すずかちゃんがおろおろしながらだけどアリサちゃんを止めてくれた。
ありがとうすずかちゃん。



放課後になって私とアリサちゃんとすずかちゃんで海沿いの道を歩きながら下校しています。
此処海鳴町は名前に【海】の文字が付いてる通り、海沿いにある町なのです。
そんな帰り道の途中でアリサちゃんが急にいつもの道とは違う道を通り始めました。

「こっちこっちー。この公園通ると近道なのよ」

へぇーそうなんだ?
私とすずかちゃんは先に行くアリサちゃんを追いかけて公園に入りました。

三人で今日の体育の時間に活躍したすずかちゃんのことを話しながら歩いていると…。

―――誰か……―――

「え?今何か聞こえた?」
「「?」」
「アタシは何も聞こえなかったけど?」
「うん、私も何も聞こえなかったよ?」

気の所為だったのかな?
頭を傾げながら帰り道を進もうとするとまた声みたいなものが聞こえてきた。

―――力を貸して……。―――

やっぱり聞こえた!
えっと、こっちの方から!
私は声の聞こえた方に走りました。

「あ、なのはー!」
「なのはちゃん!?」

私の後にアリサちゃんとすずかちゃんが付いてきます。
確かこの辺から…あ、あれは?

「どうしたの?急に走り出したりして」
「あ、見て。動物?」
「うん、怪我してるみたい…どうしよう?」
「どうしようって、取りあえず病院に連れて行こう?」
「う、うん」



私は怪我をしているこの子を連れて槙原動物病院にやってきた。
此処はすずかちゃんが飼っている猫さん達がよくお世話になっているんだって。

「怪我自体はそんなに深くなかったから後は安静にしているだけで大丈夫よ」
「院長先生。ありがとうございました」
「「ありがとうございました」」
「良いのよ。どういたしまして。それにしてもこの子フェレット、なのかな?変わった種類だけど…それに、この首輪についているのは宝石?なのかな?」

本当だ、さっきは焦ってて気付かなかったけど、宝石みたいな物が付いた首輪を付けている。
飼いフェレットさんなのかな?
そんな事を考えてたらフェレットさんが目を開けた。

「あ、気が付いたみたい」
「本当だ」
「なのはちゃんを見てる?」

私を見てる?




-side ユーノ(フェレット)-

この子は…僕の呼び掛けに応えた?
聞こえたのかな?
多分聞いてくれたんだろう。
魔力が感じられる。
でも、今話すと他の人にもバレそうだから話すなら夜遅くが良いだろう。
それまで少しでも魔力を回復して…そしてこの子に助けを求めてみよう。

そうして僕は魔力回復の為、眠る事にした。

-side out-



「あ、また眠っちゃった」
「大丈夫、気を失ったんじゃなくて自分で眠ったんだと思うわ。多分体力を取り戻す為に眠りに入ったんでしょうね」
「じゃあ起こさないようにしないとね」
「「うん」」

し~、と人差し指を口に当てて合図する。

「あの子は明日までうちで預かるわ。また明日此処に寄ると良いわ」
「「「はい!」」」

私達は先生にお礼を言って病院を後にしました。
帰り道で三人であのフェレットさんを誰が預かるか話し合ったけど、アリサちゃんのお家には犬が、すずかちゃんのお家には猫が飼われているので、本当は飲食店を経営している家でペットを飼うのは駄目なんだけど、駄目元で家族に聞いてみることにしました。
駄目だったら…明日クラスの人にも聞いてみよう。




「フェレット?」
「うん、今日怪我をしているフェレットを拾ったんだけど…今獣医さんのところで預かってもらっているの。それで、多分だけど飼われていると思うんだけど飼い主さんが見つかるまでうちで預かって良いかなぁ? お父さん」
「うーむ、フェレットかー。…所でフェレットって何だ?」

「「「だぁぁ…」」」

お父さんの発言で私とお兄ちゃんとお姉ちゃんがこけた。

「イタチの仲間だよ父さん」
「数年前からペットとして飼うのが結構流行っているんだよ」

フェレットを知らないお父さんにお兄ちゃんとお姉ちゃんが説明する。
そしたらお母さんが

「フェレットって小さいわよね?」
「うん。えっと、この位」

私は両手で30センチ位の長さだと伝えた。

「暫く預かるだけなら、かごから余り出さないようにしてなのはがお世話するなら良いと思うんだけれど…恭也と美由希はどう?」
「俺は異存無いけど」
「私も」
「わぁ」

お父さんも頷いてくれた。
やった!あの子うちで預かれるようになったってアリサちゃんとすずかちゃんにメールしよ!
夕食後、私は二人にあの子を預かれるようになったことを知らせて二人からの返信を確認して部屋の電気を消して眠りにつきました。





-side ユーノ(フェレット)-

そろそろ良いかな?

目を覚ました僕は昼間のあの子に向けて念話を向けようとしたその矢先。


―ドガァァァァァン!!!!―


昼間逃がした思念体が襲ってきた!

「な!?何で此処が!?」

まさか僕の魔力を辿って?
拙い。今の僕にこいつと戦える力は無い。
アレさえあれば話は別だけど!
あの子に連絡さえすればアレも一緒にあるだろうから何とか逃げつつあの子に連絡しないと!

-side out-





―――ねぇ?僕の声が聞こえる? お願い、助けて!!―――

誰?昼間聞いた声?

―――僕は昼間君に助けられたフェレットです。お願い、今襲われているんです。助けて!!―――

!?襲われている!?


―ガバッ―


ベットから下りて直ぐに着替え、私は槙原動物病院に急ぎました。

「何?これ…」

槙原動物病院の周りが台風の通った後より酷い状態でした。

「ねぇ!フェレットさん!何処!?」

私はフェレットさんが心配になって探し始めました。
すると病院の中から小さな影が飛び出してきました。

「きゃあ!」

何々!?あ、昼間のフェレットさんでした。

「大丈夫?さっきの声は本当に君なの?」
「うん、僕だよ」
「わっ!本当に喋った!?」
「それより早く此処から離れて!」
「へっ?」


―ドガァァン!!―


病院の方から大きな音がして黒い大きな塊が目の前に現れました。

「急いで!」
「へっ!?わわわっ!」

私はフェレットさんの言うとおり走って病院から離れました。
走りながらフェレットさんに訳を聞くと

「アレは何!?」
「アレはジュエルシードって言うロストロギアの思念体だよ」

ジュエルシード?ロストロギア?思念体?
訳の分からない言葉ばかりが出てきます。

「いきなり呼んでゴメン。でも、アレを封印するには君の力が、君の魔法の才能が必要なんだ!」
「ま、魔法~?」

ほ、本当にいきなりだよ!
魔法って言われても私ただの小学三年生なのですが!

「僕の念話が聞こえたでしょ?あれは魔法の才能が無いと聞くことは出来ないんだ」

どうやらさっき聞こえた声は念話という魔法らしいです。

「うぅ~。わかった。それでどうしたら良いの?」
「力を貸して、くれるの?」
「う、うん。でも、私運動とか出来ないけど大丈夫?」
「大丈夫。別に君に戦ってもらいたい訳じゃないんだ」

へ?じゃあ私を何で呼んだの?

「実は僕、ううん、僕の一族の習得する魔法はあるものを装着する事で100%力を発揮できるんだ」
「あるもの?」
「うん、魔力の高い人が身につけているものだ」

えっと、じゃあこのリボンとかでも良いのかな?

「ううん、それはこのデバイスが僕と一番相性の良い物を選択してくれるんだ」

そういって首輪についた宝石を持ち上げた。

「その宝石が決めるの?」

フェレットさんが首を縦に振った。


―ドガァァァン!―


って追いついてきた!?

「もう追いついてきた!?お願い!力を貸して。お礼はします。必ずしますから!」

うぅ、私が戦わなくて良いって言ってるし早くしないともっと危なくなりそうだから私は手伝う事を決心しました。

「う、うん!どうすればいいの?」
「!ありがとう!取りあえずこれを持って目を瞑って!」
「う、うん。わかった」

フェレットさんが宝石を外して私の手の平に載せた。
暖かい。
何だろう。手は熱くないのにお腹の辺りから暖かさが伝わってくる?

「よし!行くよ!『アブノーマルハート』!」
【クロス!アウッ!!】


―カッ!―


目を瞑っていても分かるほどに強い光が一帯を一瞬襲った。

「フゥゥゥ、すごい、なんてすごいんだ!力が溢れて来る!フォォォォォォォォッ!!!!!!!!!」

目を開けたら目の前に仮面を被った私と同い年位の男の子が宙に浮いていました。



















ブリーフと編みタイツだけの姿で…。



「え?…えぇ!!??えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!?????」

って良く見たら仮面じゃない!アレは下着!?しかも女の人の!…あれ?何か見覚えが…それに何かお尻がスースーする。
まさか…真坂真逆魔逆!!!
無い!!私の履いてたパンツが無い!
じゃあアレ私の!?

「ちょちょ、ちょっとぉ!?」
「やぁ、ありがとうお嬢さん。君のモノ(魔力)は実に素晴らしい」

モノ(パンツ)!?
この子変態さん!?
あと喋り方が変わってる!?

「私の名は…そうだな変態仮面と言っておこう」

そのまんまなの。

「むぅ、このパンツのおかげで力は回復、いやむしろ全ての力が強化すらされている。今まで被ってきたパンツの中では最高のモノだ」

この子いつもこんな事してきているのだろうか?
どうしよう、もう逃げたくなってきました。

「さぁ、思念体。封印してやるから掛かってきなさい」

そうして男の子は思念体?の方を向いて両手を頭の後ろで組み、がに股になって腰を気持ち悪く動かした。
ヤバイです。本気で見て居たくありません。

「ねぇ、私、帰って、良いかな?」
「む?いや、今帰ってしまうと封印し終えた後にパンツを返せないしお礼も出来ないのだが…」
「もうパンツは返さなくて良いから!あとお礼は二度と私や私の友達の前に現れなければ良いので!!」

うん、もうこんな変態と二度と会いたくないです。

「むぅ、お礼の理由については良く分からないが、パンツについては私にとっても都合が良いのでありがたく頂戴しよう!」
「うん、じゃあ、バイバイ」

カタコトで返事をした後私は直ぐに後ろを振り向き、スカートがめくれない様に気を付けながら早足で逃げ帰りました。

後ろで「フォォォ!」とか「それは私のお稲荷さんだ!」とか「変態地獄のジェットトレイン!」とか「成敗!」とか妙な叫び声が聞こえるけど幻聴だ!何も聞こえないんです!



この後私は夜外に出た事を物凄く怒られました。
これも全部あの変態の所為だ。

私は正直に変態に遭ってパンツ取られたけど逃げた事を話したらその後お父さんとお兄ちゃんが鬼の様な形相で出て行きました。
次の日朝起きたら二人は戻って来てたけど変態は見つからなかったらしいです。
多分魔法の力とやらで逃げたんだと思います。
空も飛べるみたいだし。

今日もこの町の夜にあの変態が私のパンツを被って飛び回るのだろうか…。
うぅ嫌だ、想像してしまった。記憶消去記憶消去。

後日なのはと同じ位の年の女の子の悲鳴が聞こえたとか噂が立った。
その子もあの変態の被害者なのかも。



このことがトラウマとなり、なのはは男性恐怖症(特に同い年の男に対して)になった…かもしれない。









あとがき

まずは、お礼と謝罪を。
読んで頂きありがとうございます。楽しんで頂ければ嬉しいです。
後ユーノファンの方、ごめんなさい。

私は別にユーノは嫌いじゃないです。
えー、いろんな方のSSでちょくちょく見るユーノ淫獣ネタから、淫獣ってことは変態だよね?
じゃあ変態仮面ネタやってみようという連鎖で思いついた一発ネタです。
年齢のバレるネタでもありますが…。
さておき一発ネタなので続きを書くつもりはありません。ごめんなさい。
そもそもこんなユーノを友達にしたい小学生なんて居ないだろうし(笑)

冒頭をネタバレで書くとこんな↓感じです。
『出会いは偶然、手に入れたのはパンツの力。変態紳士アブノーマルユーノ始まりません』

出してない裏(といって良いものか?w)設定は二つ。
一つ目は多分皆さん想像に容易いと思いますが、封印したジュエルシードは全部ブリーフ(股間部分)の中に入ります。
二つ目はデバイスの『アブノーマルハート』ですが、set up後被ったパンツの上から額部分にくっ付きます。

以上です。


しかし、他の作家さんは凄いですね。
私は随所随所のイメージは何とか出来るんですが、それを繋げる幕間の想像に弱いので旨く文章に出来ません。
連載作家さんはすごいなぁ。としみじみ思います。
ネタを妄想するのは楽しいんですけどねー。

未熟な文章で至らない所は多々あったと思いますが、読んで頂きありがとうございました。



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