集団ストーカーについて
本題のまえに
のらさんへ
明らかにおかしいとおもえる事象で勝負と言ったりしている時点であなたは
集団ストーカーというものを分かってないと思います。
また、あなたが末節と言っているものは本節です。と、僕は思ってます。
なので今の所やり方を変えるつもりはありません。
集団ストーカーについて
まだブログのタイトルに沿ったことを書いてないので少々・・・
”集団ストーカー”とは明確な定義は無く、またその存在も証明されたわけでもない。
にも関わらずネット上で被害を訴える個人、団体が数多く存在する。
主に特定の組織による特定個人を貶めるための嫌がらせや仄めかし、犯罪行為などを
総称して”集団ストーカー”と呼ぶと僕は認識しています。
なぜ被害を訴える人が多いのにその存在を証明出来ないのか?
それは嫌がらせや仄めかしの手法が一般人であれば誰もが出来る
動作、行動、しぐさを利用することが多いからだろう。
例えば被害者が「俺、街中歩いてる時なぜかすれ違いざまに鼻こする奴がおおいんだよ。」と言っても大抵の人なら「偶然だよ、気にしすぎ」とか「被害妄想だろ」と言うんじゃな
いだろうか。
多くの人はどうしてそれが嫌がらせ、仄めかしになるのか理解できないと思う。
また被害者は加害者側の周到な人間関係の工作で孤立状態、または仲良くなるのは加害者側の人間のみになるよう仕向けられているからだろう。
実際、僕の場合は気が付いた時はすでに仲が良い(と思っていた)人は皆、加害者側の
人間だった。周囲の人の行動がどうも変だなと感じ始めたのは5,6年程前だろうか。
集団ストーカーという存在をしったのは2年ほど前のこと。
気が付いた時はすでに遅かった。仲の良かった人が時折変な行動をとるのは分かって
いたが、一応「友達」という関係だったので僕に対する悪意のある行動ではないと思っていた。
次に音に敏感にさせることによる嫌がらせがある。”ノイズ・キャンペン”と呼ぶ人もいる。
なぜ音に敏感になるのか?なぜ気になるようになるのか?
じっくり書きたいが止めておきます。
他人の行動や他人の立てる音を気にさせるようにするのは、それほど難しい事ではないと
思います。人の心理的な弱さをうまくつき、それを大人数で四六時中、長期にわたり続けることにより被害者を精神的に追い詰めるのが集団ストーカーの大きな特徴ではないでしょうか。
長い少々になりました。続きはまたあとで。
今日は妹たちは家に来ませんでした。
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