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2010年4月6日(火) 19:20 |
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ルブランとホテル倉敷の営業終了へ
倉敷駅ビルを経営する「倉敷ステーション開発」が、景気の後退などから経営が悪化し会社を解散すると発表しました。 これに伴い、駅ビル内のホテルとショッピングセンターは年内に営業を終了し、駅ビルは撤去されることになります。
倉敷ステーション開発は、1983年に倉敷駅ビルを開業し、「ホテル倉敷」とショッピングセンター「ルブラン」を運営、ピーク時には年間15億円の売上げをあげていました。 しかし、長引く不況とチボリ公園の閉園で、ホテルの客数は大幅に減少、「ルブラン」も郊外の大型店の影響で店舗の撤退が相次ぎました。 ステーション開発は、2008年度に5千万円の赤字、2009年度も1億円以上の赤字を計上する見込みで、事業の継続は不可能と判断したものです。 会社の解散に伴い、「ホテル倉敷」は11月末、「ルブラン」は12月末を目途に営業を終了します。 ステーション開発の解散に伴い、駅ビルは駅のホームとつながる部分を残し、8階建ての建物の3階以上の部分を撤去する方針です。 チボリ公園跡地にアウトレットモール建設など、新たな開発も決まっていた矢先の駅ビル営業終了。 倉敷の新たな魅力作りには大きな痛手となりそうです。
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